現代調理道具論 の商品レビュー
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買って全然使っていなかったスライサーで、にんじんしりしりを作ろうと思った。キャロットラペにはクミンを。 クミンはにんじんと同じセリ科で相性良いと、本書で初めて知った。
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気軽に読めて、プロの料理人が選んだ調理グッズやそれを使った家庭料理のレシピが載っています。読んでいるうちに、つい面倒に思う日々の料理にちょっと楽しみを加えてみたい、という気持ちにしてくれるエッセイ本です。
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色んな料理道具について語ってる本 載ってるレシピも作ってみたくなる ちょいちょい口が悪いけど(笑)読みやすかった
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料理の楽しさを日々享受するために道具にお金をかけて楽に楽しく料理をしようという本。 道具を買って、調理方法が1増えれば料理自体はその何十倍とレパートリーが増える。 料理をする人間にとってはとても楽しいことではないかと思う。
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料理の楽しさをじわじわと共有し合えるような本。 楽においしいものを作るのが正義だよね。 レシピも材料や工程が少なく、試してみたくなる。
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実際に作ってみたいと思った道具がいくつかあった。レシピも他では出さないだろうなと思うものもいくつか(レンジ卵焼きとか)。図書館で借りた本だけれど、購入しようかと思う。
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料理道具の紹介かと思ったが、これは料理レシピ本である。何か道具を買ってではなくても、すぐできそう。強いて言えば、最後に紹介されていた百均の卵料理グッズはほしい。 台所に入る勇気と責任を持って、実践しよう。、
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思い込みを捨てろ! 手間暇かけることが「美味しい」とは言い切れない。 そんな稲田俊輔さんの声が聞こえてきそうな本。 経験に基づく具体的な使い方について書かれているのはもちろん、科学的にも調理についての説明がある。 強火弱火、温度についてなるほどと思ったし、コンロにその機能ついて...
思い込みを捨てろ! 手間暇かけることが「美味しい」とは言い切れない。 そんな稲田俊輔さんの声が聞こえてきそうな本。 経験に基づく具体的な使い方について書かれているのはもちろん、科学的にも調理についての説明がある。 強火弱火、温度についてなるほどと思ったし、コンロにその機能ついてるとすぐに使いたくなった。 要するに使っていなかった。 科学的だから、なんでそんなことするんだろう、と料理迷子になっていた人も素直に聞き入れられる内容になっている。 シリコンべらの硬さについての言及は共感しかない。2000円でも100円でもそれぞれの良さと物足りなさがある。だから使い分けしてしまうわけで。 パーフェクトシリコンべらの開発を稲田さんも願っている。 料理技術の熟達者は現代調理道具を使うことで、長年の修行はなんだったのだろう、と虚しさを感じることもあるかもしれない、とも。 心中お察し致します。 落下させると壊れる。 物理の法則と調理器具の関係も歯がゆい。 そこは、お金で解決するようだ。 ニトリの売り場には台所のお悩み解決グッズtower系がたんとある。 日本人の食への飽くなき探究とこだわりを感じる。 そして、どんな人が買うのだろう。 そこが知りたかった。 ふんわりとしたそこじゃない痒いところではなく、ピンポイントとで痒いところを指して言い当ててくれる気持ちよさがある本。
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器具じゃなくて道具。お金で解決する、という心意気やよし。ホットクックが調理の上達を止める、というのはなんで自分が買おうか何回迷っても買わなかった理由を言語化してくれた。4000円のおろし金とか、恐るべきものが出てきてほしくなるのがこの人の文章力。文章力だと高山なおみ依頼じゃないかな。
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出てくる料理がとにかく美味しそう〜! 軽妙な書き口も、食への偏愛も、読んでいて心地よかった。ひさしぶりにエッセイを読んだけど、他者のどうでもいいといえばどうでもいいようなこだわりに触れられて、リラックスできました。
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