人口減少時代の再開発 の商品レビュー
人口減少時代の日本にとって どこに住むかは問題だ ましてや高齢者はアクセスの良い都会か それとも晴耕雨読の田舎か 都市に何億もの億ションや タワーマンション 何だか違和感がある 災害があると高層階にある自宅には 帰れない 心臓がバクバクする ましてやトイレが使えない 料理もできな...
人口減少時代の日本にとって どこに住むかは問題だ ましてや高齢者はアクセスの良い都会か それとも晴耕雨読の田舎か 都市に何億もの億ションや タワーマンション 何だか違和感がある 災害があると高層階にある自宅には 帰れない 心臓がバクバクする ましてやトイレが使えない 料理もできない そして地上げの問題 バブルの頃の話かと思っていたが 今でもあるんだ驚いた アクセスの良い計画はインフラを含め 人の移動や文化 教育 医療を考えて やっていくべきだろう
Posted by
様変わりし始めた都市開発、特に人口減少に伴う各都市の利便性を生かした工夫が生まれ始めた。大都市では地権者の持ち出しなしで補助金に頼らない建築から、地方都市ではタワマンの規制と住居環境を重視した環境整備などさまざまだ。人口減少は今後さらに深刻となり数年前にブームとなった郊外ニュータ...
様変わりし始めた都市開発、特に人口減少に伴う各都市の利便性を生かした工夫が生まれ始めた。大都市では地権者の持ち出しなしで補助金に頼らない建築から、地方都市ではタワマンの規制と住居環境を重視した環境整備などさまざまだ。人口減少は今後さらに深刻となり数年前にブームとなった郊外ニュータウンなども老朽化と共に住人の老齢化でリノベーションが難しくなっている。そこで新たな動きは住人の環境を工夫し充実した施設を優先し、公共施設+商業施設+分譲へと順番に不可建築へと変化している。
Posted by
賑わいを短期の経済的視点でしか考えられず計画段階から市民参加プロセスを怠ると、川崎市のようにタワマンが野放図に生える街になってしまうのだと分かった。このままでは100年後の市民がかわいそうだ。 世の中には自分達が死んだ後の時代まで街が繁栄できるよう知恵を絞る人々がたくさんいる。川...
賑わいを短期の経済的視点でしか考えられず計画段階から市民参加プロセスを怠ると、川崎市のようにタワマンが野放図に生える街になってしまうのだと分かった。このままでは100年後の市民がかわいそうだ。 世の中には自分達が死んだ後の時代まで街が繁栄できるよう知恵を絞る人々がたくさんいる。川崎の市長も市議も市民も、この本を読んで街をどうしていきたいのかもっと考えてほしい。
Posted by
再開発に関わるNHKの番組を元に編集された本。都市部だけでなく地方も含め、タワーマンションに象徴される再開発の様々な問題、失敗、成功の事例を掘り下げている。 前半は失敗例、後半は成功例で構成されている。国からの再開発への補助の仕組みはタワマンや商業施設を作るインセンティブとなり...
再開発に関わるNHKの番組を元に編集された本。都市部だけでなく地方も含め、タワーマンションに象徴される再開発の様々な問題、失敗、成功の事例を掘り下げている。 前半は失敗例、後半は成功例で構成されている。国からの再開発への補助の仕組みはタワマンや商業施設を作るインセンティブとなり、結果どこの再開発も金太郎飴的になりがち。また令和の今でも残る地上げや、建築費の高騰によって再開発に賛成した後に「梯子を外される」などの問題提起している。 逆に成功事例。タワマンや商業施設ありきではなく、その地方・地域に合った開発の在り方を将来像まで含めて練り上げ作り上げたことが要因になっている。 巨額な資金と長期的な視野が不可欠な仕事。よほどノウハウと思想がないと後世に巨大な負債を残してしまうし、大きく街を発展させることもできる。
Posted by
いくつかの自治体の事例を基に、再開発の現状を理解することができました。 再開発というと高層化というスキーム、高層ビルやタワーマンションの建設とセットになっていることが多いがその理由として、建物を高層化してつくりだした新たな床(保留床)を売却した利益を工事費に充てることができたり、...
いくつかの自治体の事例を基に、再開発の現状を理解することができました。 再開発というと高層化というスキーム、高層ビルやタワーマンションの建設とセットになっていることが多いがその理由として、建物を高層化してつくりだした新たな床(保留床)を売却した利益を工事費に充てることができたり、地権者にとっては「権利床」を受けとることができるという良い面があること。逆に資材高騰によって工事の遅れや施設の形態変更、権利床の見直しや、再開発によって人口を増加させることができても医療等の住民サービスの供給が追いつかないといった問題点もあることがわかりました。 自分の住んでいる近くの自治体でも再開発が行われているので、注視していこうかなと思います。
Posted by
神戸のタワマン規制のことが書いてあるので、読み始めた。確かに神戸市長の言う通り、タワマンは持続可能な住居ではないと思う。 紹介されている再開発の事例は、どれも簡単な内容にしか過ぎない。街の個性が無くなっていくような事例や計画から離れていってしまう事例など、悲しくなる。一方で、世田...
神戸のタワマン規制のことが書いてあるので、読み始めた。確かに神戸市長の言う通り、タワマンは持続可能な住居ではないと思う。 紹介されている再開発の事例は、どれも簡単な内容にしか過ぎない。街の個性が無くなっていくような事例や計画から離れていってしまう事例など、悲しくなる。一方で、世田谷区下北沢や岩手県紫波町など、行ってみたくなる特色のある事例もあった。 住民が自分の街に関心を持って、将来を見据えた取り組みが必要なのだろう。
Posted by
事例が冗長な印象。中身の内容はあまり多くない。 逆に捉えると、読み飛ばせば近年の市街地再開発事業の問題点が端的に理解できる。
Posted by
人口減少の一途を辿る日本において、容積緩和を伴う再開発に疑問を呈した書籍。 再開発といっても様々な手法がありますが、本書は特に、「容積緩和により分譲住宅を大量供給をすることで事業開発費のマネタイズをしている再開発」を否定的な観点から分析しています。 立場によって様々な見解が飛...
人口減少の一途を辿る日本において、容積緩和を伴う再開発に疑問を呈した書籍。 再開発といっても様々な手法がありますが、本書は特に、「容積緩和により分譲住宅を大量供給をすることで事業開発費のマネタイズをしている再開発」を否定的な観点から分析しています。 立場によって様々な見解が飛び交うであろう難しいテーマであり、特にディベロッパーや自治体の都市計画部門の方々からは「綺麗ごとだ」という意見も出てきそうな内容でしたが、主張は一貫していて、また一定の説得力もある内容でした。 本書では、以下の都市をピックアップし、街づくり・再開発における課題や悩み、工夫所を紹介しています。 秋葉原 福岡市 葛飾区立石 福井市 さいたま市 下北沢 岩手県紫波町 神戸市 知識の肥やしにするという意味で、興味深く読むことができました。 ぜひ読んでみては。
Posted by
良い例も残念な例も、様々な地域の開発事例が赤裸々に書いてあって大変勉強になりました。 「人口減少時代」に加えて、「工事費高騰」時代の再開発を考えるのは容易な話ではない。最低ラインとして、地域の身の丈にあった規模にすること、地域住民をしっかり巻き込むこと、これは言わずもがな。 あと...
良い例も残念な例も、様々な地域の開発事例が赤裸々に書いてあって大変勉強になりました。 「人口減少時代」に加えて、「工事費高騰」時代の再開発を考えるのは容易な話ではない。最低ラインとして、地域の身の丈にあった規模にすること、地域住民をしっかり巻き込むこと、これは言わずもがな。 あとはその工事の結果が100年続くことを考えて、誰も後悔がないよう、少なくとも総体として後悔が少なくなるよう、とにかく考える。これに尽きるなと思いました。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
身近に知っている街がでてきて、やっぱりそうなんだというのがあった。教育施設を高齢者施設に改修を見込んで作るとかそういう話よりもっと大きな話だった。床余りは当然起きるだろうなあ。
Posted by
- 1
- 2
