ロシア文学の怪物たち の商品レビュー
人はなぜ文学を読むのか。というか、読んでしまうのか。 年代ごとに作品が紹介されていて、有名どころの古典的な作品だけではなくて、知らなかった新しい作品についての情報も豊富で面白く読んだ。けれど、一番魅力を感じたのは、学生の頃の生活・経験から文学にのめり込んでいった筆者の語りだ。松...
人はなぜ文学を読むのか。というか、読んでしまうのか。 年代ごとに作品が紹介されていて、有名どころの古典的な作品だけではなくて、知らなかった新しい作品についての情報も豊富で面白く読んだ。けれど、一番魅力を感じたのは、学生の頃の生活・経験から文学にのめり込んでいった筆者の語りだ。松下さんが、聖書に神曲に埴谷 雄高にロシア文学に向かっていった過程を読んでいると、その熱量に圧倒されるし、引き込まれる。 今年の後半はロシア文学をちょっとまとめて読んでみようかな。
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ロシア文学について興味があるので読んでみた。 知らなかった作品が知れて良かったけど、プロローグの作者の生い立ちについてが一番印象に残ったかもしれない。
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