脳に収まるコードの書き方 の商品レビュー
人間の脳が扱える複雑さには限界がある、という前提に立ち、コードをいかに分割・構造化して理解可能に保つかを解説した一冊。リーダブルコードやクリーンアーキテクチャとは異なり、「開発を混乱なく進めるための心構えと手法」にフォーカスしている。 ある程度経験を積んだ開発者が、日々の実践を言...
人間の脳が扱える複雑さには限界がある、という前提に立ち、コードをいかに分割・構造化して理解可能に保つかを解説した一冊。リーダブルコードやクリーンアーキテクチャとは異なり、「開発を混乱なく進めるための心構えと手法」にフォーカスしている。 ある程度経験を積んだ開発者が、日々の実践を言語化・整理するのに役立つ本。
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コーディングから離れてしばらく経つけど、まだほぼ毎日コードは見てることもあり、書くより見る頻度が断然高いのはたしか、その上で読みやすいコードを書くこと。 読んでてわからないものも多々あったが、全ては次の人へいかに渡すか。 メソッド名の付け方、コミットメッセージの書き方、マイクロコ...
コーディングから離れてしばらく経つけど、まだほぼ毎日コードは見てることもあり、書くより見る頻度が断然高いのはたしか、その上で読みやすいコードを書くこと。 読んでてわからないものも多々あったが、全ては次の人へいかに渡すか。 メソッド名の付け方、コミットメッセージの書き方、マイクロコミット、コードレビューは意図したものであるか以外に読みやすいかにも焦点を当てる、など、気をつけるポイントは多様だとわかった。 56冊目読了。
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サンプルがC#で書かれているので、すぐに納得するのは難しかったけど、チーム内で話し合ったり、たまにめくってみるなどして繰り返し参照することで、習慣化できればとても役に立つと思います。
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「レストランの予約システムの構築」を題材にして、実際にどのようにコードを書いていけば認知的負荷が小さくなるのかを実践しながら解説している書籍。 内容や紹介されている考え方は一般的なもので役立ちそう。 ただ、使用されている言語がC#であり、馴染みが深くないと記述されているコードの理...
「レストランの予約システムの構築」を題材にして、実際にどのようにコードを書いていけば認知的負荷が小さくなるのかを実践しながら解説している書籍。 内容や紹介されている考え方は一般的なもので役立ちそう。 ただ、使用されている言語がC#であり、馴染みが深くないと記述されているコードの理解に少し手間取る。
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コードは書く回数よりも読まれる回数の方が圧倒的に多いことから、「いかに読みやすいコードを書くか」という本書の意義は大きい。 リーダブルコードと併せて読みたい一冊。
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最初はよくあるソフト開発の心得集かとおもって読み始めたが、 結構新しい観点が得られて面白かった。 PRのレビューをお願いするときに打ち合わせで設定してはいけないとか、 ソースコードはディレクトリで分類せずにフラットに置くべきだ、とか、 サイクロマティック複雑度は7以内にするべき...
最初はよくあるソフト開発の心得集かとおもって読み始めたが、 結構新しい観点が得られて面白かった。 PRのレビューをお願いするときに打ち合わせで設定してはいけないとか、 ソースコードはディレクトリで分類せずにフラットに置くべきだ、とか、 サイクロマティック複雑度は7以内にするべきだ、とか、 賛否わかれそうな主張も多く、だからこそ学びが多かったと思う。 特にAPI設計の章はまさに和外を得たり、という記述が多く、 良いインターフェース設計には、意図的にできなくすることを検討しなければならないとか、 メソッド名がなくてもシグネチャで意味がわかるようにするべきとか、 コマンドクエリ分離したAPI設計を心がけるべきといった、 経験の浅いエンジニアが見落としがちな観点を紹介してくれている。 以下、読書メモ。 https://github.com/takeoverjp/booklog/blob/main/code_that_fits_in_your_head.md
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