言葉にする習慣 の商品レビュー

さわらぎ寛子(著者)

2024/10/26

「うまく言葉にできない」と感じることがあり、思いがまとまる・伝わる「言語化力」の身につけ方のヒントを得たいと思い、本書を読みました。
「伝え方」の前にまずは「伝えたい」が何なのかを自分で把握するところから意識したいと思いました。

2024/10/24

一朝一夕で身につく技術じゃないから、この本で学んだことは思い出したときにコツコツ続けていこうかなぁ。

2024/10/20

おしゃべりなのに、内容がなく、言いたいことが人に伝わらない悩みがありこの本を選びました。

「伝える」ということを大きく2つに分解するという工程はあまり考えたことなかったけどすごく納得しました。
私はまず「思い・考えをまとめる」ことができていないとわかりました。

自分自身の生き方を考える良いきっかけにもなったと思います。

2024/08/31

まず、何を伝えたいかがあって、どう伝えるかがある。

何を伝えるかってとこ、あんまり意識してなかったかな。

あと、自分の仕事をあらためて言葉にするって、なかなか難しいね。

昔、子供にどんな仕事してるの？って聞かれて、うまく答えられなかったこと、思い出した。

2024/08/17

自分は話していても、すご！とか、へえ〜！とか、そんな言葉しか出てこなくて嫌だな〜と思うことがあるのでこの本を読んでみました。ああ、こうやって話をするんだなって少しわかった気がして、口下手過ぎる自分にはタメになる本ではありましたが、途中からはなんか何処かで聞いたことある？となる部分も…でも読んで良かったと思いました。