しつこく わるい食べもの の商品レビュー
2019〜2020年にかけての食エッセイ。 コロナ禍の記録もあり、そんな時期もあったな〜と思い出しながら読んだ。これまで当たり前にできていた外食や友人との食事。そんな日々の楽しみが突然できなくなり、いつまでその状況が続くか分からないまま何か月も経ったよな。 ずーんと沈みそうなコ...
2019〜2020年にかけての食エッセイ。 コロナ禍の記録もあり、そんな時期もあったな〜と思い出しながら読んだ。これまで当たり前にできていた外食や友人との食事。そんな日々の楽しみが突然できなくなり、いつまでその状況が続くか分からないまま何か月も経ったよな。 ずーんと沈みそうなコロナ禍でも感染対策をしつつ、好きな茶菓子を買い漁ったり、上質な海苔を食卓に取り入れたりする千早さんがいい。「自分の心を維持するための美しさお守りを持っておきたい」という文章がぐっときた。たしかにコロナ禍のような緊急事態にこそ、自分にとって大切なものが見えてくるのかもしれない。
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コロナ禍での食について記録されているけど、トイレットペーパー買い占めとかマスクがドラッグストアで売り切れが続いたこともあったなと思い出させてくれた。食事の在り方が変化していったりもあったなと。 パフェをあまり食べてこなかったけど、食べたくなった。
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神経質でこだわりがあって、毒もあるわる食べ。 今回はコロナ禍の記録もありつつ、食べることに向き合う。 パフェ、食べたいなぁ… お気に入りの紅茶も今度買ってみよ
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千早茜さんの食エッセイ。 小説から想像したら作家像とは違って大変興味深い方のようだ。表現者は、作品のイメージをそのまま作者のイメージに結びつけられがちだが、それはあくまで見た側の勝手な想像であり、実際の人物とは何ら関係ないことを実感させられた.
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わるい食べものシリーズ2 好きなものはとことん食べ 嫌いなものは、何がなんでも嫌! 偏屈なまでの食への愛がつまったエッセー 最後の方はコロナ騒ぎにいやおうなく巻き込まれ 「あぁ、あの頃か・・・」と。
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千早さんの食エッセイ第二弾! 異世界への黒い扉が特に印象に残っていたのと、途中からコロナ禍でのお話で、わたし自身もアルコールを提供する飲食店で、働いていたので、思い出して胸がキュッとする部分もありました。
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2025/10/20 やっぱ千早茜はエッセイが面白い。ひとつひとつの食材や料理に対して、思いも寄らないところまで飛んでいく。ちょいちょいでてくる殿の一言も面白い。「素材重視の食品は怖いよ」 コロナ禍のことが書いてあって悲しかった。 何度でも読み返したい。 東京でだれと住んでるの...
2025/10/20 やっぱ千早茜はエッセイが面白い。ひとつひとつの食材や料理に対して、思いも寄らないところまで飛んでいく。ちょいちょいでてくる殿の一言も面白い。「素材重視の食品は怖いよ」 コロナ禍のことが書いてあって悲しかった。 何度でも読み返したい。 東京でだれと住んでるの?
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千早茜の食にまつわるエッセイ第二弾。 途中まで楽しく読んでいて、コロナ禍に突入していくところが生々しかった。「しつこく わるい食べもの」を執筆されているときは、2020年4月、あのときだった。 こうやって書き起こされていると思い出すことがたくさんあるな。記録していくのは大事なこと...
千早茜の食にまつわるエッセイ第二弾。 途中まで楽しく読んでいて、コロナ禍に突入していくところが生々しかった。「しつこく わるい食べもの」を執筆されているときは、2020年4月、あのときだった。 こうやって書き起こされていると思い出すことがたくさんあるな。記録していくのは大事なことだと思った。 ところで今回はなんといってもパフェ。 「パフェが1番エロい。」は最高だった。わたしもパフェとデートしにいこう。
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食のエッセイなのに、何度も感情がこみ上げてきて涙が出そうになった。 千早さんの小説とはまた違った、食や日常に対するまっすぐな想いに心打たれた。 何度も読み返したい作品です。「わるい食べもの」シリーズを読むのは初めてだがこの第二弾を最初に読んでしまったので、他シリーズも読むたいです...
食のエッセイなのに、何度も感情がこみ上げてきて涙が出そうになった。 千早さんの小説とはまた違った、食や日常に対するまっすぐな想いに心打たれた。 何度も読み返したい作品です。「わるい食べもの」シリーズを読むのは初めてだがこの第二弾を最初に読んでしまったので、他シリーズも読むたいです。
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喫覚の判断は速い。きっと、頭で考えるよりもずっとずっと速く感情を動かす。 これはあの物語にもでてきたなぁ。と思いながら読み進む。 あの食べ物は受け付けない。どうも無理だ的なものを恥じずエッセイに書き綴る。たまにでてくる毒舌っぷりさにもはまる。わるたべを千早さんの作品の合間に再読...
喫覚の判断は速い。きっと、頭で考えるよりもずっとずっと速く感情を動かす。 これはあの物語にもでてきたなぁ。と思いながら読み進む。 あの食べ物は受け付けない。どうも無理だ的なものを恥じずエッセイに書き綴る。たまにでてくる毒舌っぷりさにもはまる。わるたべを千早さんの作品の合間に再読するこれが一番しっくりくる。
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