「怠惰」なんて存在しない の商品レビュー
「休みたい」と思うのは怠惰ではない、ちゃんと休んでいい仕事をしよう、という簡潔な結論で終わる話だと思うが…洋モノの本はどうしてながながと書くのだろう。 内容は非常にうなずける。
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社会運動に対する意識やジェンダー、人種差別等、日本人にはいまいちピンと来ない題材が多い。 また、筆者の主張ほ一貫しているがやや多岐に渡り過ぎており若干のこじつけを感じないでもない。 しかし、最終章まで読み終えたときに、心に優しい気持ちが湧いてくることは間違いない。
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最初は面白く読んでいたが、なぜだか途中からそうでもなくなってきた。 共感できた内容が、徐々にズレてきたのかもしれない。海外の事例だったのが影響していたのかもしれない
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「怠惰は悪である」という強迫観念に疲弊しているすべての人へ、心から推薦したい一冊です。 私たちが抱く罪悪感の正体は、個人の資質ではなく、絶え間ない生産性を求める社会構造が作り出した「嘘」に過ぎません。社会に尽くすために心身を削り、結果として自分自身の尊厳や幸福を失っていないか。本...
「怠惰は悪である」という強迫観念に疲弊しているすべての人へ、心から推薦したい一冊です。 私たちが抱く罪悪感の正体は、個人の資質ではなく、絶え間ない生産性を求める社会構造が作り出した「嘘」に過ぎません。社会に尽くすために心身を削り、結果として自分自身の尊厳や幸福を失っていないか。本書は、立ち止まることを「逃げ」ではなく「回復」として定義し直し、自分を愛するための真っ当な道筋を照らしてくれます。
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面白いけれど、長い笑 生産性があることが良いことと子供の頃から刷り込まれてきているけど、人間は毎日8時間集中して働けるようにはできていないし、休みたいと言う心の声を無視して働いても良い結果は得られない。 ありのままの自分も他人も受け入れられるようになろう。 共感的な好奇心を持とう 大きな文脈で捉えよう 生産性=善と考えるのをやめよう 自分に優しくなろう
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1980474043150241833?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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◯「怠惰」は存在しないという主張: ・一般的に「怠惰」とされる行動は、個人の道徳的な欠陥ではなく、心身の疲労や限界、社会的な困難や障壁(文脈)から生じる警告信号である。 ・私たちは資本主義社会によって植え付けられた**「怠惰のウソ」**(人の価値は生産性で測られる、限界だと思っても信じるな、もっとできることはあるはずだ)に囚われている。 ◯「生産性至上主義」への異議: ・社会に広がる「たくさん働く人=価値ある人」という固定観念は、プロテスタント思想や資本主義の拡大と共に広まったもので、私たちを追い詰めている。 ・人間はロボットではなく、そもそも1日に8時間も働き続けられるようにはできていない。無理に働くことは生産性を低下させ、心身を壊す。 ◯幸せな生き方への提言: ・「怠惰」であることへの罪悪感を手放し、自分を責めるのをやめる。 ・心や体が発する「休みたい」という声、つまり怠けたい気持ちを大切にし、尊重する。 ・生産性以外の基準で自分の価値を測り、社会の期待ではなく自分の本当の気持ちに従って生きる。 ・非生産的な時間や休息を意識的に取り、仕事・お金・健康・余暇のバランスを見直すことが、結果として健やかな生活と幸福につながる。
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ダラダラすることが悪、生産性を高めることが善だと私たちは思っているが、実はそうではない。休息を取ることがパフォーマンスに直結する。ダラダラする時間もエッセンシャル。 「怠けたくなる」は頑張り過ぎ、やりすぎの危険サイン。
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良かった。 学生時代に一人暮らしを始めインターネットと出会い、スマホの流通のタイミングも合わさり、私は重篤なスマホ中毒になっている。 そろそろ人生をスマホに支配されかかっていることに自覚しつつもやめられず自己嫌悪に陥っていたが、競争社会に対応できずに疲れきた自分の脳の逃げ場として...
良かった。 学生時代に一人暮らしを始めインターネットと出会い、スマホの流通のタイミングも合わさり、私は重篤なスマホ中毒になっている。 そろそろ人生をスマホに支配されかかっていることに自覚しつつもやめられず自己嫌悪に陥っていたが、競争社会に対応できずに疲れきた自分の脳の逃げ場としての行動だったと思う。
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