実は、拙者は。 の商品レビュー
YouTube「ほんタメ」動画内で紹介された作品。全体的に面白かったが、ラストシーンは特に良かった。
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しがない町人が様々な事件に首を突っ込んでいくよくある物語 タイトル通り普段はこうだが、実はこんな秘密を持ってます、という感じで物語が進む。 どこかで聞いたことあるような内容で大して面白くなかった
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主人公・八五郎の特性を言うなれば「行動力が高くて影が薄い」。この特性が作中で黒子に似た働きをするため、ほとんど八五郎視点なのに神視点のような感覚で読める。最後の最後で裏の顔が明らかになる登場人物が1人いるが特に物語に影響もなく、まあ誰もが裏の顔を持ってるもんだと幕を閉じる。
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白蔵作品2冊目。 影の薄さが悩みの棒手振りの八五郎。 ある夜、「鳴かせの一柳斎」が旗本を襲うのを目撃するのだが、その正体に気づいてしまう。 そこから、あれよあれよと裏の世界のことに巻き込まれ… タイトル通り、実は…実は…が続いてかなりおもしろかった♪ 世の中こんなに裏があるなんて知ったらやんなっちゃうね(笑) 八五郎がほんといいキャラだったなぁ。 白蔵さん、いろいろ読んでみたいのに、図書館に3作品しかないのが残念( ノД`)(買えよ!って話ですが)
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どこかの時代劇でみたような 誰かの落語で聞いたような それでいて飽きることなく次々とページをめくらされる とても楽しい時間でした
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こんな時代小説、初めて読んだ。プロットが面白すぎる。登場人物一人一人主役級。シリーズにもしても良さそう。 端々に描かれる心意気の痛快感。 先の読めない展開。 ボスは何となく想定できたけど、最後にあのお方が。また、そこに張られていた伏線は時代劇のドラマ好きな自分が気づけなかったのは、悔しいけどやられた! 今回も、歴史トリビアと人情を、エンタメ(ストーリー)を楽しみながら味わえる。 ・永代橋は、町衆が負担して共同で支える橋だった ・契約書の中の細かい文字での詐欺 ・全く最近の御公儀はいつもそうじゃ。弱き者はいつも虐げられる ・行き場を失った鬱憤を誰か顔の見える相手にぶつけぬことには、腹の底から次々と湧いてくる、この煮えたぎる怒りが収まらない。 ・人はなぜか、あるくと考えが勝手にわいてくるようにできている。 ・人それぞれの体に合った剣の道も十人十色にござります。
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なんで時代小説を図書館で借りたんかなー?思いつつ、読み進めたら軽いタッチのコメディだから読み易い! そしてこういうタイプならではの、勧善懲悪な読んでスッキリするヤツ! 最後の最後も…実は…なとこ!おもしろっ (20250823)
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まだ出会っていない面白い作家さんを探し、本屋でジャケ買い。 これは今までにない視点(ヒーロー?)の話かも! 先読み、伏線、回収、一捻り、全貌となかなかに楽しい時間でした。 八五郎、いいぞ!
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時代小説初めて読んだけどめちゃくちゃ読みやすかった。ハラハラドキドキで一気に読めちゃう。まわりみんな重要人物かい!
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いっぷう変わった時代小説を描く、白蔵さんの作品。何故かミステリー界隈で話題となり読んでみる。棒手振りの八五郎を狂言回しの主人公に置き、周りのメンバーが動き回るという作品はよくあるがここまで振り切ったのは珍しい。主人公の八五郎が空気のような存在というのが効果的なのも面白い。筋立ては...
いっぷう変わった時代小説を描く、白蔵さんの作品。何故かミステリー界隈で話題となり読んでみる。棒手振りの八五郎を狂言回しの主人公に置き、周りのメンバーが動き回るという作品はよくあるがここまで振り切ったのは珍しい。主人公の八五郎が空気のような存在というのが効果的なのも面白い。筋立てはよくあるのだが、時代劇ドラマ全部盛りのような作品で楽しくなってくる。
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