読書は鼻歌くらいで ちょうどいい の商品レビュー
何を読んだら良いのか分からないと思った事が無いので、自分の知らない思考がたくさん知れてとても新鮮でした。 読書に対して高いハードルを感じている人はこの本を読んでみるのは良いかもしれませんね。
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読書を習慣にしたいけど、なかなかハードルが高くてできない…そんな人たちに向けた、読書を好きになる方法が紹介されている本。 すでに読書好きな私は、前半は物足りなかったけど、作者の方のエピソードでマネしたいと思ったり、おすすめの本は、紹介文が魅力的に書かれていて、読んでみたい!とい...
読書を習慣にしたいけど、なかなかハードルが高くてできない…そんな人たちに向けた、読書を好きになる方法が紹介されている本。 すでに読書好きな私は、前半は物足りなかったけど、作者の方のエピソードでマネしたいと思ったり、おすすめの本は、紹介文が魅力的に書かれていて、読んでみたい!という気持ちになった。
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どのように読書を楽しんだら良いか、初心者にもわかりやすく書いてあると思いました。 いろんな側面で、気軽に読んでいいのだな、と読書に対して構えの姿勢もやわらかくなります。 おすすめの本の章は、著者の方が読むのが上手だからこそでしょう、読後の感想のみならず、心に残ったフレーズが紹...
どのように読書を楽しんだら良いか、初心者にもわかりやすく書いてあると思いました。 いろんな側面で、気軽に読んでいいのだな、と読書に対して構えの姿勢もやわらかくなります。 おすすめの本の章は、著者の方が読むのが上手だからこそでしょう、読後の感想のみならず、心に残ったフレーズが紹介されていました。その本の真髄に当たるかのような部分を要約している気がして、まっさらから楽しみたい私は、あえて読むのをやめました。 これも好きな読み方、ということでいいのかな…? さくさく読み進めることができました。
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新たな読書の楽しみ方を知ることができた。 色々縛られる必要はないんだなって思えたので、以前より気軽に読書を楽しめそう。 これからも色々な本に出会っていきたい。
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読書好きによる読書の入門書。 本を楽しむ自由。おすすめの本の紹介も。 下記、また図書館で借りて読んでみようと思う。 ①汝、星のごとく ②スイミー ③シンプルだから贅沢 ④自分のせいだと思わない ⑤ふたりの基本100 ⑥もしもし運命の人ですか。 ⑦本日はお日柄もよく ⑧透明な夜の香...
読書好きによる読書の入門書。 本を楽しむ自由。おすすめの本の紹介も。 下記、また図書館で借りて読んでみようと思う。 ①汝、星のごとく ②スイミー ③シンプルだから贅沢 ④自分のせいだと思わない ⑤ふたりの基本100 ⑥もしもし運命の人ですか。 ⑦本日はお日柄もよく ⑧透明な夜の香り ⑨嫌われる勇気 10.書く瞑想 11.恋はなにげなく始まってなにげなく終わる。 12.日々臆測 13.しろいろの街のその骨の体温の 14.ミッケ!ファンタジー! 15.悲しみよこんにちは 16.わたしを空腹にしないほうが良い 17.幸せについて 18.ボールのようなことば 19.バムとケロのにちようび
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まずイラストが可愛すぎる♡装丁も紙質も丈夫かつユニークなのが他の本にはない魅力かと◎読む前からワクワクさせてくれるし、飾ってるだけでも気分が上がる。 内容もサクサク読めて、活字が苦手な人もまさに「鼻歌まじり」に読み進めていけそうな構成になってる。 色んな名著や名言も紹介されている...
まずイラストが可愛すぎる♡装丁も紙質も丈夫かつユニークなのが他の本にはない魅力かと◎読む前からワクワクさせてくれるし、飾ってるだけでも気分が上がる。 内容もサクサク読めて、活字が苦手な人もまさに「鼻歌まじり」に読み進めていけそうな構成になってる。 色んな名著や名言も紹介されているので、この本を読み終える頃には「読んでみたい」と思う本がいくつかリストアップされてる状態になると思う。私自身がそうなり、本屋をぶらついて文庫本をジャケ買いしてしまった(笑)
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私も昔は1冊読み終えてから新しい本を読んでいたが、最近は気分によって何冊か同時に読んでいる。それでも、面白い小説は一気に読んでしまうし、内容が難しい本はちまちま読んでいる。積ん読が増えても気にしないようになった。
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読書へのモチベーションが上がる。軽く読めるのも良い。定期的に読み返したい一冊。 読書の鉄則はただ一つ。最初に良書ありき、ではありません。下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる、です。(読書からはじまる/長田弘)
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読書のきっかけづくりに、読書時間がなかなか取れないときに、昔は読んでいたのに、など本を読みたい方に易しい 後半に紹介される本もいくつか読んでみよう
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「1ページでも1行でも本を読んだら読書」 「文字を読むだけが読書じゃない」 タイトルだけでも表現されているけれど、カバー袖に書かれていた文がこの本で一番伝えたいメッセージだった。 読みたくて買ってしまい、まだ読んでないのにさらに買ってしまい、どんどん増えていく積読。 ちょっと後ろ...
「1ページでも1行でも本を読んだら読書」 「文字を読むだけが読書じゃない」 タイトルだけでも表現されているけれど、カバー袖に書かれていた文がこの本で一番伝えたいメッセージだった。 読みたくて買ってしまい、まだ読んでないのにさらに買ってしまい、どんどん増えていく積読。 ちょっと後ろめたさを感じていた中、他人の読書の考え方を知りたくて読んでみて、その軽やかな読書の考え方に、安心して今の読書のやり方に後押ししてもらった気がする。 もっと気軽に、鼻歌みたいに読書する。 そのためには、 ・読み切らなくていい ・同時に何冊か読み進めていい ・読んだ内容は忘れていい ・「いまじゃない」と思ったら寝かせるのあり ・好きな場所から読めばいい ・毎日違う本を「つまみ読み」してもいい なかなか続かない読書ノートも、大島さんにとっては「何度も味わいたいから」書き続けている「自分だけの本」。 書くことで理解を深め、読み返して再び言葉を味わい、同じように追体験したり、感じ方が変化したり、そんな「成長の証」となる読書記録って良いものだな。
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