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クスノキの女神 の商品レビュー

4.3

632件のお客様レビュー

  1. 5つ

    285

  2. 4つ

    213

  3. 3つ

    92

  4. 2つ

    9

  5. 1つ

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2026/04/21

クスノキの番人の続編。最初は玲斗や千舟のやりとりに懐かしさを感じながら読んでいたけど、半分読み進めたくらいから何度も涙を堪えながら、そして最後は号泣しながら読みました。東野圭吾の作品は30冊以上読んだけど、ここまで心を揺さぶられたのは初めて。まだ未読の方はぜひクスノキの番人から読...

クスノキの番人の続編。最初は玲斗や千舟のやりとりに懐かしさを感じながら読んでいたけど、半分読み進めたくらいから何度も涙を堪えながら、そして最後は号泣しながら読みました。東野圭吾の作品は30冊以上読んだけど、ここまで心を揺さぶられたのは初めて。まだ未読の方はぜひクスノキの番人から読んでほしい。最高に素敵な物語でした。 2026.4.21

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2026/04/16

自分でもどうしようもないことは確かにあって、それを受け入れることと争うことは交互にやってくる。受け入れることはとても辛くて苦しい。理不尽だとも思う。でも争う力も無くなった時どうなるか。そんなことも考えさせられた。

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2026/04/15

やっぱりいい。クスノキのファンタジーと少女のパパ活、叔母の痴呆症などなど現代の抱える課題が絡み合ったストーリーでした。

Posted byブクログ

2026/04/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読書記録です。まだの人は読まないでね。 「番人」のときは主人公を風間俊介、おば・千舟を加賀まりこで脳内変換してました。今回もそのままでドンピシャ!そして良い人しか出てこないファンタジー。涙腺の弱い人はお外で読んじゃいけない本ですね。 女子高生のオカネ問題だけ現実的でぴりっときたけど。ししゅうを200円で売る、というのは表向きの弟と妹への言い訳だと思ったんだけど、250冊も作ってたっていうのはマジで売る気だった?!混乱しました。5万円のうちの指紋付きの2万円のためだったらちょっと残念。梅大福のエピソードは泣けたけど、受念のお父さんの思いは要らなかったかも。そんなのなくても幸せな思いで逝くんだろうなって思ってたから… 絵本のエピソードも良かった!絵本の朗読はまさに加賀まりこさんでした@脳内変換 警察署長に直談判までした千舟さんが、そうなってしまったのなら、このシリーズは終わりなのかな~

Posted byブクログ

2026/04/11

内容はすごく良くて 幸せを考えられる内容でした。 ただ東野圭吾さんの作品という感じではなく 事件や犯人を楽しむワクワクさがない作品でした。 東野圭吾も歳をとられたのかな…と少し寂しくなった 一冊でした。 ただ内容は素敵なので、小説の一つとして手にとってもらえると 楽しめます!!

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2026/04/09

クスノキシリーズは心が温かくなってすき。 玲斗の困ってる人を放っておけない性格がいい。 未来とかじゃなくて、今を大事にしたいと思った。

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2026/04/06

前作「クスノキの番人」の続編。冒頭から強盗致傷事件が取り上げられ、この捜査と並行する形で、登場人物が紹介されていく。クスノキの番人こと玲斗は、こうした人物群と関係を持ちながら、それぞれの運命に関与していく。現代病である認知症を患う登場人物が、病に翻弄されながら、それぞれの存在感が...

前作「クスノキの番人」の続編。冒頭から強盗致傷事件が取り上げられ、この捜査と並行する形で、登場人物が紹介されていく。クスノキの番人こと玲斗は、こうした人物群と関係を持ちながら、それぞれの運命に関与していく。現代病である認知症を患う登場人物が、病に翻弄されながら、それぞれの存在感がクローズアップされていく。玲斗のもとには、クスノキを題材とした物語を書いた少女祐紀奈と、突出した画才をもつ少年元哉が知り合うことになり、クスノキを題材とした絵本の創作に取り組み始める。祐紀奈は人には言えない問題を抱えており、元哉は寝ると記憶がリセットされてしまう病に侵されている。冒頭の事件と絵本の完成に向けた事態の推移を通して、本作の狙いが収斂していく。

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2026/04/05

今を生きる、今日を生きる。 毎日記憶が振り出しに戻る場合に、できることは何だろうか? 精一杯いきることで人生は輝きにつつまれる。

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2026/03/26

【シリーズ2】とても、とても良かった。 東野圭吾氏の心温まるストーリーは、ミステリじゃなくても巧いのだ。 すっかりクスノキの番人が板についた直井玲斗。 今回は依頼主の謎ではなく、神社に訪れる女子高生(佑紀奈)と少年(元哉)、そして伯母の柳澤千舟の人生にフォーカス。 元哉は記憶...

【シリーズ2】とても、とても良かった。 東野圭吾氏の心温まるストーリーは、ミステリじゃなくても巧いのだ。 すっかりクスノキの番人が板についた直井玲斗。 今回は依頼主の謎ではなく、神社に訪れる女子高生(佑紀奈)と少年(元哉)、そして伯母の柳澤千舟の人生にフォーカス。 元哉は記憶が1日しか保てない。寝てしまうと記憶がリセットしてしまう病気…ドラマ『アンメット』を思い出した。 未来の自分を想像できない少年とクスノキの不思議な力、そして元哉の両親の気持ちに胸を掴まれた。 「少年とクスノキ」の絵本があると小耳に挟んでいる♡ 《コミュニティハウス本》

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2026/03/26

クスノキの番人のシリーズ第二弾で、第一弾から読むべし。登場人物のそれぞれの想いが重なりあい、とてもハートフルなストーリーだと思った。クスノキの祈念の利用方法が良いのかどうかはわからないけど、元哉は最後どんな気持ちだったのだろうと想像し心打たれた。絵本の絵がどんな感じなのか気になる...

クスノキの番人のシリーズ第二弾で、第一弾から読むべし。登場人物のそれぞれの想いが重なりあい、とてもハートフルなストーリーだと思った。クスノキの祈念の利用方法が良いのかどうかはわからないけど、元哉は最後どんな気持ちだったのだろうと想像し心打たれた。絵本の絵がどんな感じなのか気になる。

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