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「ずるい攻撃」をする人たち の商品レビュー

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16件のお客様レビュー

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2024/05/20

人間関係でモヤッとしてる方は是非!

大鶴和江さんの著書は全て読みましたが、こちらは年齢問わず、若い世代から年配の方まで、読み易く書かれているように感じました。通学、通勤、育児バッグへ忍ばせても持ち運べるサイズ感、内容、例文もシンプルに纏めてありとても分かり易いです。いま起こったちょっとした人間関係のトラブルにも対応...

大鶴和江さんの著書は全て読みましたが、こちらは年齢問わず、若い世代から年配の方まで、読み易く書かれているように感じました。通学、通勤、育児バッグへ忍ばせても持ち運べるサイズ感、内容、例文もシンプルに纏めてありとても分かり易いです。いま起こったちょっとした人間関係のトラブルにも対応できるような、その場ですぐに心のケアが出来る方法も載っているので大変重宝します。サラッと読め、かつ心理が深く理解出来る内容になっており、大変お薦めです。

t.t

2026/01/15

図書館にて。 「ずるい攻撃」とこの本の中で表している、メンタルへの様々な攻撃とその対処法を解説した本。 このように具体的に見せてもらうと、そういえばと見たり経験したことがあったなと思い当たる。 支配しようとする人の心理の項目で、子どもの自尊心を傷つける例が挙げられていたが、この禁...

図書館にて。 「ずるい攻撃」とこの本の中で表している、メンタルへの様々な攻撃とその対処法を解説した本。 このように具体的に見せてもらうと、そういえばと見たり経験したことがあったなと思い当たる。 支配しようとする人の心理の項目で、子どもの自尊心を傷つける例が挙げられていたが、この禁止令についてはされたこともしたこともあって辛いと同時に耳が痛かった。 攻撃する人と攻撃される人は相互に入れ替わる、という文言も納得だった。 攻撃をされた後の傷ついた心のケアや、攻撃をしてきた人への反撃あるいは対処の方法などは後半に少しある。 総じて時間がかかるのだなと思った。 大人になってみてもやはり、人間関係が一番難しい。 自分のふるまいを日々大丈夫かな、と思い返す時間が必要だし、傷つくことに鈍感でいられたとしても傷つけることには鈍感にならないようにしようと思った。

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2026/01/04

【 周りに必ずいる、ずるい人!】 読んでいて「わかる」「いるよね」と首がもげるほど頷きたくなる事例が沢山出てきます。 私の職場に、対応に困っている同僚がおり、この中に出てきた事例がいくつか、その人にぴったり当てはまったので驚きました。 そもそもどうしてずるい攻撃をしてしまうのか...

【 周りに必ずいる、ずるい人!】 読んでいて「わかる」「いるよね」と首がもげるほど頷きたくなる事例が沢山出てきます。 私の職場に、対応に困っている同僚がおり、この中に出てきた事例がいくつか、その人にぴったり当てはまったので驚きました。 そもそもどうしてずるい攻撃をしてしまうのか?ということも知れて学びになりました。 今の自分に必要な本だったこと、学びになる内容が多かったことから、高評価とさせていただきました。 そして知りたいことといえば、ずるい攻撃を受けた時の対処法。 そちらも合わせて載っており、簡単には実行できないかもしれませんが、知っておくのと知らないのとでは全く違うと思います。 また、「こういう人いるよね!」と読みすすめていき、ラストでは「あなたもずるい攻撃をする側になる可能性はある」と記載してあり、ドキリ! 人の中には少なからず「恐怖」が潜んでいるので、定期的に自分の心と向き合う時間を作りたいと思いました(自分の心との向き合い方も載っています)。

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2025/11/23

わかりやすくたくさんの例が書いてあり、読みやすい。母親の支配的な行動などもっと詳しく知りたい部分がたくさんあった。 「お世話」という名の支配が特に身につまされた。相手が求めてもいないし、依頼してもいないことを先回りしてやってしまうことは、相手のためではなく自分の欲求や自尊心を満た...

わかりやすくたくさんの例が書いてあり、読みやすい。母親の支配的な行動などもっと詳しく知りたい部分がたくさんあった。 「お世話」という名の支配が特に身につまされた。相手が求めてもいないし、依頼してもいないことを先回りしてやってしまうことは、相手のためではなく自分の欲求や自尊心を満たしたい、相手を思い通りにしたいという気持ちが潜んでいる。

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2025/09/26

「ずるい攻撃」を考え出す人ってどんな思考回路をしているんだろう?って疑問があったんですよ。「ずるい攻撃」って知的犯罪ですよね。考え出す人ってある種の天才じゃないかと思ってたんですが、ちょっと違ったようです。 本書では「ずるい攻撃」を分類分けして紹介し、攻撃をしてしまう人の心理分...

「ずるい攻撃」を考え出す人ってどんな思考回路をしているんだろう?って疑問があったんですよ。「ずるい攻撃」って知的犯罪ですよね。考え出す人ってある種の天才じゃないかと思ってたんですが、ちょっと違ったようです。 本書では「ずるい攻撃」を分類分けして紹介し、攻撃をしてしまう人の心理分析を行っています。攻撃する要因と仕組みは様々ですが、幼児期など成長期の悪性の家庭環境と、その劣悪な環境への対応の過程で身についた特質・行動パターンが「ずるい攻撃」を発動させてしまうことが多いんだなぁと感じました。 特筆すべきは「ずるい攻撃」を受けやすい人の分析も記載されている点。攻撃をする人の特性を変えるのは難しいので、攻撃を受け辛くするのが現実的な対応とのこと。専守防衛って感じですかね。 過剰防衛となって、自分自身が「ずるい攻撃」を発動させないよう気をつけたいものです。

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2025/12/22

私も30代くらいまでは「攻撃をされる側」だったかも。 ある人に、無視され、仕事上必要なことも話せず、トイレでかち合うと私が個室にいる間、聞こえるように私の噂話をされたり。 攻撃されればされるほど、なんとか彼女の機嫌を取らなきゃと思ったあの心理状態、まさに彼女の八つ当たりを受け取る...

私も30代くらいまでは「攻撃をされる側」だったかも。 ある人に、無視され、仕事上必要なことも話せず、トイレでかち合うと私が個室にいる間、聞こえるように私の噂話をされたり。 攻撃されればされるほど、なんとか彼女の機嫌を取らなきゃと思ったあの心理状態、まさに彼女の八つ当たりを受け取る「ゴミ箱」だった。彼女に使ったあの時間、もったいなかったな~!!! 今は自分の利益にならない人とはきっちり距離を置くことにしてる。 こちらが避けても、本書の中で言う「被害者ポジション(自分は不幸、だから助けて)」の人とかは絡んでくるけど、無理、ごめん、それは違うと思うよ、で通せるようになった(他人に絡むエネルギーを問題解決に充てればいいのになぁ)。 否定のほかにも、やりたい、こうしたい、こういうのが良い、という要望を伝えることも上手になったと思う。 なんで?って言われると… 結婚して、日常の中で小さな要求を聞いてくれる人ができたからかな。自分の要求が肯定される経験を通して「やってほしい」も「やめてほしい」も、どっちの「お願い」も発信していいんだ、って気づいた感じ。 あとやっぱり娘ができたこと。私が周囲のゴミ箱であり続けたらこの子たちもそうなってしまうということを何となく勘づいたんだと思う。 とはいえ、その大事な娘たちに対して、今の私は完全に「攻撃する側の人」になっちゃってる。 だって、友達関係、生活態度、一般常識、学校の成績、将来の進路、所属するクラブでの評価…心配で、不安で、この子たちちゃんと生きていけるの?って1人あせっちゃう。心配な気持ちを分かってよ!ってすごい思ってる。 子供を守りたくてアレコレ心配するあまり、子供を自分の不安のゴミ箱にしてたら世話ないじゃん、っていうね。 ま、ちょっとずつ改善するように頑張ります…

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2024/11/20

この本の書影を最初に見たとき、2つの印象を抱いた。1つは、「ずるいって言葉、嫌いなんだよな。羨ましいを他責的に言い換えて人を攻撃するのに使われがちだから」。もう1つは、「被害者ポジションとか、そういうところから攻撃されるの覚えがあるな。そして、このずるいってのは正しい意味でのずる...

この本の書影を最初に見たとき、2つの印象を抱いた。1つは、「ずるいって言葉、嫌いなんだよな。羨ましいを他責的に言い換えて人を攻撃するのに使われがちだから」。もう1つは、「被害者ポジションとか、そういうところから攻撃されるの覚えがあるな。そして、このずるいってのは正しい意味でのずるいっぽいな」。 まさに本書は被害者ポジションとか、嫌味とか、孤立させたりとか、そういういかにも現代的な「ずるい攻撃」にフォーカスを当てて、それぞれの手口と動機、心理的にはどういうバックグラウンドが考えられる、あるいはありがちなのかについて解説している。ぴえん系(本書ではぴえんタイプと記載)やサークルクラッシャーに触れられてるのが意外で面白かった。 社内政治なんかはずるい攻撃の典型的な主戦場になりがちだと思う。実際僕が受けたずるい攻撃も職場でのものが最も印象深く想起される。あまりにも過去の体験を想起させる記述が多いのでびっくりして付箋を貼りまくってしまった。四季報でも通読しているかのようだった。 そして、このようなずるい攻撃、受動攻撃と呼ばれるそれらについて解説しているだけではなくて、対処法も書いてくれている。対処法としては「これ、会社では中々使えないんじゃないかな」みたいなものもあったけど、覚えておいて損はないだろうと思う。Xなんかで見かける対処法もあながち間違ってないものもあるんだな、と思う部分もあった。 また、ずるい攻撃を受けていると思っている人が実は自分が他責的に受け取っているだけだった、みたいなケースについても触れられている。ずるい攻撃を実際に受けていたとしても、自分がずるい攻撃をしないことの証左にはならない。こういう本が広まると、自分の行動を省みる機会も増えていいと思う。まぁ、そんな簡単なものではなく、そんな魔法のようなことは起きないとも述べられており、現実ってそうだよね…とも思った。 読んでいると、ずるい攻撃をしてきたあの人は実は凄く可哀想な人なのかもしれないな、などとも思うけど、だったとして本書の言うところのゴミ箱になる必要はない。なるべきではないし、なる筋合いもない。対処法をうまく使えるかはわからないが、頭の片隅に留めておきたい。 本書は2024年の春に初版が発行されているようだ。この本にあと数年早く出会えていれば、と思う。だけど、本書で紹介されているマニピュレーターについて詳しく書かれている書籍はまさにずるい攻撃に苦しんでいる時期に入手していたが、読めていなかった。まぁあの精神状態では仕方がないとも思うけど、本書だって今だから読めただけかもしれない。本書の対処法は、効果てきめんというようなものではない。そんなものだろう、とは思うが、出会えたとてなんの足しにもならなかったかもしれない。とは言え、今出会えて良かったと思うので、本書を必要としている人のもとに少しでも多く届くことを願ってやまない。

Posted byブクログ

2024/09/30

「ずるい攻撃」をする人の心理、攻撃を受けないための日々の態度、受けた時の対処法など為になった。自分が誰かに「ずるい攻撃」をしないように、自分の内面や過去と向き合い、心の中にある恐怖と上手く付き合っていこうと思う。

Posted byブクログ

2024/09/30

攻撃する側もされる側も毒親モラハラの連鎖の中にいる。背景を伝え会えない、自己矛盾を抱える中、すでに満身創痍の中で分かり合うのはとても難しい。 自分に向き合うことから始める。確かにそうだと思う。

Posted byブクログ

2024/09/23

このタイトルの本を手に取るということが、今、自分が揺れてるんだなと。 あの人の私への行動は自分が気づいてないだけでもしかして。。。?とか 自分もやってしまってるんじゃないか。。。?とか不安が増したりした。キツイな。

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