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俺たちの箱根駅伝(上) の商品レビュー

4.6

528件のお客様レビュー

  1. 5つ

    314

  2. 4つ

    173

  3. 3つ

    22

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

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2026/04/13

箱根駅伝を舞台に学生ランナーとテレビ局のヒューマンドラマ。 どの年齢でも不安、悩み、葛藤はあるもので学生の頃と社会人の今の自分を重ねてはそんなこともあったと思いながら読み進めてました。 会話の中で結果を左右するのはメンタルが7割とあったが緊張する場面では100%の力を出すことの難...

箱根駅伝を舞台に学生ランナーとテレビ局のヒューマンドラマ。 どの年齢でも不安、悩み、葛藤はあるもので学生の頃と社会人の今の自分を重ねてはそんなこともあったと思いながら読み進めてました。 会話の中で結果を左右するのはメンタルが7割とあったが緊張する場面では100%の力を出すことの難しさを自分でも体験してるので正にその通りだなと。 下巻になるとどのような展開が待っているのかこれからが楽しみです。

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2026/04/11

ランナー、制作陣のそれぞれの葛藤、思いを描いていくので上巻だけで370ページのボリューム。 嫉妬やエゴによる衝突は誰でも想像できるからこそありありと心情が思い描けて入り込んで読んでしまった。下巻も楽しみ。

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2026/04/11

Audibleで視聴。 見方によっては単調になりがちな駅伝をこれだけ読ませる作品にするのはさすが池井戸潤。 今回は、強豪校ではなく、「学生連合」という日陰になるところに焦点を当てたのも秀逸。あと、箱根駅伝のテレビ放送の準備なども、半分ノンフィクション的で興味深い。 かなり取材した...

Audibleで視聴。 見方によっては単調になりがちな駅伝をこれだけ読ませる作品にするのはさすが池井戸潤。 今回は、強豪校ではなく、「学生連合」という日陰になるところに焦点を当てたのも秀逸。あと、箱根駅伝のテレビ放送の準備なども、半分ノンフィクション的で興味深い。 かなり取材したのでしょうねー。 なお、池井戸潤作品は、Audibleで聞くのはなかなか良いと思います。

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2026/04/07

箱根駅伝という大舞台を目指す若者たちの“始まり”を描いた上巻は、夢と現実の間でもがく姿が印象的な一冊だった。華やかな大会の裏側で、選手たちは怪我や実力差、将来への不安といった厳しい現実に直面する。それでも走ることを諦めない理由を、それぞれが模索していく過程が丁寧に描かれている。 ...

箱根駅伝という大舞台を目指す若者たちの“始まり”を描いた上巻は、夢と現実の間でもがく姿が印象的な一冊だった。華やかな大会の裏側で、選手たちは怪我や実力差、将来への不安といった厳しい現実に直面する。それでも走ることを諦めない理由を、それぞれが模索していく過程が丁寧に描かれている。 特に、チームとしてのまとまりがまだ不完全な中で、衝突や葛藤を繰り返しながらも少しずつ信頼関係を築いていく様子がリアルで引き込まれた。個々の想いが交錯することで、単なるスポーツ小説ではなく、人間ドラマとしての厚みが増している。 また、「勝つため」だけではない、それぞれの走る意味が提示されている点も印象的だった。下巻へとつながる助走として、物語の土台をしっかりと築き上げた、期待感の高まる前編である。

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2026/04/05

毎年見ている箱根駅伝をテレビ局側からと選手側からの視点で見られておもしろい。それぞれ複雑な事情をかかえている。寄せ合わせの学連チームがどう戦うか、下巻が楽しみ。

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2026/04/04

ドラマ化決定で、予習。 池井戸潤作品のドラマは見たことあるけど、実は本は初めて。 さすが!と思わされるほど面白い。 ドラマ向けに作られたのか、映像が思い浮かぶような文章で読みやすい。 本選出場を逃した選手たちで構成される「学生連合」。 オープン参加という"記録に残らな...

ドラマ化決定で、予習。 池井戸潤作品のドラマは見たことあるけど、実は本は初めて。 さすが!と思わされるほど面白い。 ドラマ向けに作られたのか、映像が思い浮かぶような文章で読みやすい。 本選出場を逃した選手たちで構成される「学生連合」。 オープン参加という"記録に残らない"戦いに、彼らは何を懸けるのか。 読み進めるうちに、選手一人ひとりの葛藤や、中継を支えるテレビマンたちのプライドが重なり合って、自分も現場にいるような臨場感に包まれます。 バラバラだったピースが少しずつ形になっていく上巻。 下巻が楽しみ、ドラマも楽しみ。

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2026/03/28

あ~、やっぱりドラマになるんだ。 これ、絶対にするよね~、わたしも脳内キャスティングしながら読んだもん。 正直、箱根ファンとしては、「またか~、しかも池井戸」な気分で 読み始める。 ほら、箱根駅伝ファンとしては、フィクション、ノンフィクションを問わず いろいろ読んでおきたいわけ...

あ~、やっぱりドラマになるんだ。 これ、絶対にするよね~、わたしも脳内キャスティングしながら読んだもん。 正直、箱根ファンとしては、「またか~、しかも池井戸」な気分で 読み始める。 ほら、箱根駅伝ファンとしては、フィクション、ノンフィクションを問わず いろいろ読んでおきたいわけ。 読み始めたら、止まらない。 大学の駅伝チームだけでなくテレビ局を並び立たせたところが 池井戸潤らしいんだろうな。 実は初・池井戸潤小説なんだけれど。 こんなに上巻から盛り上がらせたら、下巻はどうなるんだ?

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2026/03/24

すでにドラマ化がなされるということで、勝手に日曜劇場的なキャストでイメージしながら読んだ。(駅伝メンバーは若手だろうから、まったく思いつかなかったが) 箱根駅伝というだけで興味をそそるが、話の持っていきかたが流石というか、これはドラマにしたくなるでしょうという内容だ。 次から次へ...

すでにドラマ化がなされるということで、勝手に日曜劇場的なキャストでイメージしながら読んだ。(駅伝メンバーは若手だろうから、まったく思いつかなかったが) 箱根駅伝というだけで興味をそそるが、話の持っていきかたが流石というか、これはドラマにしたくなるでしょうという内容だ。 次から次へと困難が出てきてクリアしていく流れは想像がつくのだが、どうやってクリアしていくのだろうかと考えながら読むのが楽しい。

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2026/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

スポーツを題材にした小説でよくある弱小チームのサクセスストーリーではなく、実際の箱根駅伝である連合チームの話である設定がグッドチョイスである。 内容的には池井戸ワールド全開で非常に分かりやすい展開であり感情移入はし易い。 箱根駅伝の番組制作チームの話も多少の対立軸はあっても極悪な登場人物はいなく、番組制作の裏側が垣間見れるようで楽しめた。 下巻はいよいよ箱根駅伝本番。あのレース展開を小説でのように表現するのか楽しみでならない

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2026/03/22

2026.3.13 完読 さま×さまで、三村さんが触れていた今作。 気になって、久しぶりに紙の本を買った。 1冊2000円弱。 あれ、こんなに高かったっけ? 紙の本を買う度に思う。 池井戸さんは、今まで作品に触れてみて、心を揺さぶるというよりも、どちらかというと、映像を魅せる...

2026.3.13 完読 さま×さまで、三村さんが触れていた今作。 気になって、久しぶりに紙の本を買った。 1冊2000円弱。 あれ、こんなに高かったっけ? 紙の本を買う度に思う。 池井戸さんは、今まで作品に触れてみて、心を揺さぶるというよりも、どちらかというと、映像を魅せる作品を書く印象。 受け取り側に任せずに、分かりやすく話をしてくれる親切な作家さん。って感じです。 あくまで個人的な意見ですが。 そして、今作品は、私の大好物な箱根駅伝! それも、関東学生連合にフォーカスするという、今までにない目の付け所に、読むしかないでしょ!といそいそ買いに出かけたのです。 勢い余って、半日で読み終わってしまった。 上巻は、箱根駅伝を走るまで、です。 学生だけでなく、番組を録るテレビ側からの視点もあって、箱根駅伝って本当に歴史が長く、たくさんの人の想いでできているんだなぁと実感しました。 以下、ネタバレあるかも。 それまで、『ユニークな行動をとる人がいつも考えていること』みたいな本を読んでて、何事も「できる」を前提で考えるっていうのがあって、なんか甲斐さんに被った。 「できる」ために、何をするか。 そして、一時の痛みを避けて快楽を得るのではなく、痛みに向き合って、それ以上の快楽を得る。 っていうのもあって、批判される、嫌われるっていう痛みに向き合い、「結果で認めてもらう」ために、日々自分を仲間を信じて頑張る学生たちと被った。 やる気がないっていう学生も、記録がつかないから意味がないっていうその裏側に潜む理由が、そるぞれあって、なんか、「話し合う」「知る」って大事だなぁと。 仮定はあくまでも仮定で、決めつけるのは良くないよなぁと。 難しいけどね。でも、若い頃にこれができてる人は、強いんだよなぁ。 そういう意味でも、甲斐さんって指導者に向いてるんだろうなぁ〜 でも、ドラマ、大泉洋さん??はイメージ違うんだけど、どう描くんだろう?

Posted byブクログ