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センスの哲学 の商品レビュー

3.6

75件のお客様レビュー

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2024/04/19

自分が作品を観て感じたことを言語化するのは美学の観点で有意義だという主張には共感した。作品から見出される美についての説明が続いたが、それが個人から湧き出るセンスとどう結びつくのか、判然としなかった。

Posted byブクログ

2024/04/17

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1780163198882320425?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

Posted byブクログ

2024/04/11

しなやかに自分の感覚を認め、愛し、伸ばす、という姿勢のエッセンスを伝えてくださる本。在り方の多様性という哲学の実践としても読めるけれど、もっと身近に、自分の部屋にセンスとアンチセンスを投影させて、自分なりの享楽をマイペースにじわじわ育てるスタンスでいいな、と思えます。

Posted byブクログ

2024/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想 アートを見るとはどういうことか。自分と世界の架け橋を渡ること。橋の歩き方にはお作法がある。ただ逍遥するだけでは勿体無い。

Posted byブクログ

2024/03/22

【あなたのセンスが良くなる本! 哲学三部作のラストを飾る一冊がついに誕生】センスとは何か、センスの良さを変えることはできるのか。絵画、小説、映画、美術など諸芸術を横断しながらその本質に迫る芸術入門!

Posted byブクログ