世界史と地理は同時に学べ! の商品レビュー
地理と世界史を結びつける地政学の本 わかりやすくて面白かった。 - 港は、昔切り立った地形にできた=> 船を入れやすい為(ex. 神戸、長崎) - オランダにはニシンスタンドがある - ウクライナ侵攻後、ベラルーシとポーランド国境では軍事活動が活発化している
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地形や気候からその国・地域の政治や文化が大きく左右されることを、具体的な事例とともに分かりやすく解説されており、大変面白く読めた。 こまめに地図が入っているので、さらに理解がしやすく、もっと詳しく知りたくなる。
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細かく区切られておりテーマも多彩で読みやすいしそれなりに面白い。 ただタイトルにあるほど世界史については内容がなく、地理の話に片寄っている印象。 挿し絵も簡略的過ぎて分かりにくいことがしばしば。
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初心者向けの入門編。今はインターネットがあるので、これをきっかけに世界史、地理を学ぼうと思えば学ぶことができるという便利な世の中である。 Kindle unlimited
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地理的な要因も加えてヨーロッパ諸国が世界の国々への影響をいかに与えているかがよくわかった。 世界史が学生時代に嫌いだったが、この本に合っていたらもう少し好きになっていたかもしれない。
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unlimited対象だったのと、興味があったので、読んでみた。 小ネタ満載、ところどころ地図も入っているのでわかりやすい。 ・日本語が公用語の国は日本以外にも 太平洋に浮かぶ島国、パラオの南部に浮かぶ島のアンガウル島(アンガウル州) その、アンガウル州の憲法の第12条に...
unlimited対象だったのと、興味があったので、読んでみた。 小ネタ満載、ところどころ地図も入っているのでわかりやすい。 ・日本語が公用語の国は日本以外にも 太平洋に浮かぶ島国、パラオの南部に浮かぶ島のアンガウル島(アンガウル州) その、アンガウル州の憲法の第12条には、「パラオ語と英語、日本語を公用語にする (実際は120人ほどの地域なので、日本語を話す人はほとんどいないと思われるが…) ※パラオの歴史 1885年スペインの統治開始 1889年ドイツに売り渡される WWⅠ後、日本の任意統治領に WWⅡ後、アメリカの信託統治領に 1994年 パラオ独立 ・「ニュー」がつく地名・国名は植民地の歴史をもつ土地であった ニュージーランド→オランダのゼーラント州 (ゼーラントを英訳するとシーランド 海の国) ・吠える南緯40度(次第に陸がなくなり、風を遮るものがない) 狂う南緯50度 絶叫する南緯60度:南米の先っぽしか陸がない
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高校生の時世界史は苦手でしたが地理は好きでしま。この本なら世界史の話も地理の話のセットでとても楽しめました。著者のような先生の授業を受けられる高校生は幸せだと思います。
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雑学としては、面白いネタもある。 ただ、各トピックが単発なので、もう少しトピック間をストーリー立てた内容だったら、もっと楽しく読めたな、と感じる。
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著者の山﨑さんは、ムンディ先生としてYouTubeでも活動されており、世界史・日本史・地理の講義をアップロードしている。これがめちゃくちゃ分かりやすい! で、タイトルが面白そうで読むことにした本書だけど、著者を見て『ムンディ先生だ!』と気がつき、そりゃ面白いわ!と確信した。 ...
著者の山﨑さんは、ムンディ先生としてYouTubeでも活動されており、世界史・日本史・地理の講義をアップロードしている。これがめちゃくちゃ分かりやすい! で、タイトルが面白そうで読むことにした本書だけど、著者を見て『ムンディ先生だ!』と気がつき、そりゃ面白いわ!と確信した。 地理と世界史の知識が組み合わせて、有機的に学べるのがこの本の特徴。各地域に分かれて、年代別に面白い知識を体系的に説明してくれている。 特に印象に残ったのは、以下の話。 知は力。勉強は面白い。 ・ルーマニア=Romaniaは東欧の国だけど、国名はRomaに由来している。ローマ帝国最大領土のとき、現ルーマニアの地域にローマ人を政策として入植させた。 ・地球一周=4万kmを先に決めて、そこから分割して1メートルをつくった(水の沸点を100度、融点を0度としたのと同じ)。それまで人間の体ベースに長さの単位が各地域で利用されていたが、メートルに統一されて行ったのは、フランス革命の『自由・平等・博愛』の平等の思想に根ざしている。 ・米国中西部に共和党支持者が多いのは、もともとタウンシップ制で家+農場という単位で散村が形成されていたところに、開墾した地の所有を認めるホームステッド法が施行されたから。南北戦争時、リンカーン率いる共和党の施策だった。(※ 先住民は土地を追われて居留区へ) ・「エジプトはナイルの賜物」と称され、エジプト文明の頃からナイル川の恵みにより発展してきたが、現在は上流にダムが作られたことにより、スーダンとエチオピアに水利権を握られている。 ・ナスカの地上絵が2000年も消えずにそのままなのは、南極側から赤道に向かって流れてくる寒流の影響で低気圧ができずに雨が振らないから。同じアンデスのクスコやマチュピチュが山の上に作られたのは上昇気流が発生する場所で降水があるから。
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世界史と地理を繋げることで理解を深めることができた。世界史の出来事が地理的な要因から起こったものであるとか、逆に地名など地理的なものが世界史の出来事が由来になっているなど、この2つは密接に関係している学問であり、同時に学ぶことの有用性が理解できた。
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