おわかれはモーツァルト の商品レビュー
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前作で司法修習時代の同期・天生高春の窮地を救った岬が、今度はフリーライター殺しの嫌疑をかけられた榊葉隆平を救う。 けど、本当に榊葉を逮捕してそれが冤罪だとなったら、刑事補償請求でコンサートのキャンセル補償とか、補償されるんだろうか……と心配になってしまった。 あと、岬は、公演を重ねれば、天生のためにキャンセルした分のキャンセル料を払えるのか・・・?
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盲目のピアニストとそれを邪魔する最低ジャーナリスト。怪しいと思ってた人が全然犯人じゃなかった(笑)推理小説で犯人当たったためしがない(−_−;)#読了
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いつものパターンあり、読んでいて心地が良い。 でも物語のフレームが余りにも貧弱な感じが否めない。 犯人もその人を当ててしまったら、何でもありじゃないかと思ってしまう。 でもまたこのシリーズは読むんだろうなと思う。
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久しぶりに読書したせいか、読書欲に火がついてしまい、積読してた小説に手を伸ばした。 どうしても偏りがちになってしまうので、人から勧められた本もたまに読むならいいけど、久しぶりに中山七里先生の作品を読んで、やっぱりあたしはミステリーが好きなんだなと改めて思った。 しかも、今回もしっかりクロスオーバーしてて、岬洋介シリーズ以外の作品もまた読み返したくなりました。 犯人は最後まで思い浮かばなくて、楽しめたけど、動悸がちょっと弱かったかな? しばらく読書から離れてる間に中山七里先生の作品沢山出てると思うから、まずは積読片付けてから、色々探してみようと思います。
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全盲、榊場隆平が容疑をかけられた時からずっと待ってた。いつ出てくるの?いつ助けに来てくれるの?って。そして颯爽と現れた時にはやっぱりにんまりしてしまった。また御子柴とタッグマッチ組むのもおもしろかったしやっぱりわたしは岬洋介が好きだ。この人は音楽の才能だけでなく人としてものすごく優れている。そしてふたりが一緒に演奏するなんて胸熱過ぎる。 ・「何だかお取り込み中みたいですね」 声を聞くなり隆平は顔を上げた。そんな馬鹿な。彼は今頃ヨーロッパにいるはずなのに。だが紛れもなく彼の声だ。「お久しぶりです、榊場さん」 声の主はショパン・コンクールのファイナルを競い合ったピアニスト、岬洋介だった。 ・「十億の人よりあなたに嫌われたくないです」「そんなことで誰があなたを嫌うものですか」 ・岬の声にはいささかの揺らぎもない。「あなたのピアニズムは唯一無二のものです。あなたはミューズにも大勢のファンからも愛されている。そういう人を嫌う理由は僕にはありません。僕の難聴について気にしているのなら、ブーメランもいいところです」 ・隆平はモーツァルトであり、求道者のように我が道を往く岬はベートーヴェンだった。 ・「六年ぶりに連絡をもらいました。榊場さんは何かの気紛れや冗談でそんな行動を取る人ではありません」「そんな理由で」「友人を助けるのに、それ以上の理由が必要でしょうか」 ・「あなたは練習時間を欲している。僕は奴隷ですから時間的余裕がない。残念ですが、またの機会にしましょう。世界のどこにいても、僕はあなたのピアノを聴いていますから」 ・世界のどこにいても、あなたのピアノを聴いている、か。では横浜アリーナで演奏するモーツァルトはあなたに捧げよう。お別れにモーツァルトを弾けば、きっと喜んでくれるに違いない。
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「いつまでもショパン」を読み返してから読んだ方がより楽しめたな。 今作はどんでん返しは特になく、犯人も意外性はなかったけど、このシリーズの面白さはそこに求めていない。 岬洋介を見たくて読んでいるようなもの。 中山七里作品で彼が1番最強じゃないかと思う笑
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なんとなくこの人が犯人だろうなという目星はついていたんだけど、人に迷惑かけて私怨を晴らすな。 まぁ、犯人探しというよりこのシリーズは音楽がメインだからいいのかな…。
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岬洋介シリーズ。「合唱」の続編。世界演奏ツアーをキャンセルして日本でもたもたしていた岬洋介に、次の事件が勃発。本作のメインキャストは「いつまでもショパン」で登場した盲目のピアニスト。彼が巻き込まれる殺人事件に、友人の岬洋介がお助けマンとして颯爽と現れる趣向。もう、かっこ良すぎです...
岬洋介シリーズ。「合唱」の続編。世界演奏ツアーをキャンセルして日本でもたもたしていた岬洋介に、次の事件が勃発。本作のメインキャストは「いつまでもショパン」で登場した盲目のピアニスト。彼が巻き込まれる殺人事件に、友人の岬洋介がお助けマンとして颯爽と現れる趣向。もう、かっこ良すぎです。
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ストーリーの本筋と離れるかもしれませんが、卑劣な週刊誌のフリーライターが出てくるので読んでみてとお勧めされて手に取りました
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