貧乏ピッツァ の商品レビュー
企業のHPに連載された食べ物に関するエッセイのまとめ。 お手伝いさんが作る料理を食べていた母は若くして夫と死別しオーケストラの団員として自活し暮らしの手帳を参考に料理していたという。 貧乏でも意識高い系である。 筆者は17歳でイタリアに留学し、その後結婚した夫の転勤に伴い世界各地...
企業のHPに連載された食べ物に関するエッセイのまとめ。 お手伝いさんが作る料理を食べていた母は若くして夫と死別しオーケストラの団員として自活し暮らしの手帳を参考に料理していたという。 貧乏でも意識高い系である。 筆者は17歳でイタリアに留学し、その後結婚した夫の転勤に伴い世界各地ですごしている。 お料理よりも生き方に目がいく。
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面白かった!!!! 食に関してこんなにも語れるなんて、本当に知見がある人だと思う。国ごとの文化の違いや、食のルーツについて、そうめんですら知らないことばかりだった。日常でスルーしていることがたくさんあるんだなと。ちょうどマーケティングをしているから、ヒントがいっぱいあった。味覚は...
面白かった!!!! 食に関してこんなにも語れるなんて、本当に知見がある人だと思う。国ごとの文化の違いや、食のルーツについて、そうめんですら知らないことばかりだった。日常でスルーしていることがたくさんあるんだなと。ちょうどマーケティングをしているから、ヒントがいっぱいあった。味覚は想像力の力を借りればいくらでも美味しくなれる。決して金銭感覚と結びついているものではない。 いい学びを得た。
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面白かった。 最近イタリア語を勉強しているので、イタリアに留学経験がありイタリア人の夫を持つヤマザキマリさんの食のエッセイを読んでみた。 モンブランはモンテビアンコというイタリア発祥のものらしい。 日本の旅館の朝食のようにフルセットで出て来るのは世界でも珍しいらしい。 麺を啜る...
面白かった。 最近イタリア語を勉強しているので、イタリアに留学経験がありイタリア人の夫を持つヤマザキマリさんの食のエッセイを読んでみた。 モンブランはモンテビアンコというイタリア発祥のものらしい。 日本の旅館の朝食のようにフルセットで出て来るのは世界でも珍しいらしい。 麺を啜るのは日本だけ(中国でも啜らない)。 鼻くそを料理に入れているのもみても「塩分だ」と納得して「どこで何を食べても美味しいと思えるほうが得」と言い切る兼高かおるさんすげー。
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ヤマザキマリさんの著作は全て好きだ。JALの機内誌SKYWARDのコラムも毎回毎回とても面白い。ヤマザキさんの作品はマンカだけではなく、文章も素晴らしい。 たくさんの国で暮らしてきたヤマサキマリならではの食への視点が面白い。どの食事も異なる文化が元になってるし、どこで誰と食べるか...
ヤマザキマリさんの著作は全て好きだ。JALの機内誌SKYWARDのコラムも毎回毎回とても面白い。ヤマザキさんの作品はマンカだけではなく、文章も素晴らしい。 たくさんの国で暮らしてきたヤマサキマリならではの食への視点が面白い。どの食事も異なる文化が元になってるし、どこで誰と食べるかも重要だ。 以下は作品中に出てきた料理でとても気になったイタリア料理だ。イタリア料理は知っているようで私たち日本人が目にしているのは本当に一部だと感じた。 イタリアのおでん ボッリートミスト 牛スジやテール 牛たん、鶏胸肉、鶏もも 玉ねぎ ニンジン ジャガイモ、入れるパスタはパスティーナまたはトルテッリーニ バッカラ アッラ ヴィチェンティーナ 干し鱈のクリーム煮込み ヴェネト州の名物料理 年末の料理 ザンポーネ 挽肉 https://bacchetteepomodoro.com/ja/mozzarella-in-carrozza-2/ モッツァレラインカロッツァ ゴルゴンゾーラとアジアーゴ 温めて蜂蜜かける リコッタチーズもうまい
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貧乏=美味しいモノは食べられない、ではない事 「なんだか美味しそうなのに」ヤマザキさんはお好きでは無い、たくさん採れ過ぎるトマトやお母様の作り過ぎてたアップルパイの話など 食べ物がたくさん出てくるエッセイはやはり楽しい
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楽団員のシングルマザーの元、食べた「暮しの手帖」レシピの母の手作り料理、アップルパイ。イタリアでの貧乏画学生の頃の食事。 食の記憶をたどりつつ、貧乏でも決して貧しくなかった料理の数々、食の記憶。 ペーソスに富んだエッセイは名人芸。
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ヤマザキマリさんは、17歳から始まった海外での生活により、数多くの食へのこだわり、戸惑い、感動と入り混じっている。 マリさんの人生を食で振り返るとともに、イタリア人の生活、食について、我々も垣間見る事ができる 僕たちが、想像している以上に、イタリア人は、トマトや野菜を食べ、信じら...
ヤマザキマリさんは、17歳から始まった海外での生活により、数多くの食へのこだわり、戸惑い、感動と入り混じっている。 マリさんの人生を食で振り返るとともに、イタリア人の生活、食について、我々も垣間見る事ができる 僕たちが、想像している以上に、イタリア人は、トマトや野菜を食べ、信じられないくらいにオリーブオイルを使うという事がよくわかる。
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イタリアの家庭菜園でトマトがなりすぎ、食べても食べてもなくならない、と。トマトが大好きなのでうらやましくて…毎日おなかいっぱいのトマト食べたい。なのにヤマザキさんはトマトがあまりお好きでない、とのこと。 貧乏時代に食べたもの、というのがどれもおいしそう。豆とパスタを煮込んだもの、...
イタリアの家庭菜園でトマトがなりすぎ、食べても食べてもなくならない、と。トマトが大好きなのでうらやましくて…毎日おなかいっぱいのトマト食べたい。なのにヤマザキさんはトマトがあまりお好きでない、とのこと。 貧乏時代に食べたもの、というのがどれもおいしそう。豆とパスタを煮込んだもの、夏に食べる茹でた米のサラダ、そしてペペロンチーノ。 お母さんのブームが去るまで同じメニューを作り続ける、ロールパン、アップルパイなどそれほど手間のかかるものを忙しい中作っていた、その気持ちはまさに親の愛だなあ。暮しの手帖が教科書だった、というエピソードも。 『貧乏だからといって、まずいものしか食べられない、ということはない』確かにそうだ。 ヤマザキさんの周りには色々なかたちの愛が溢れている。
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『テルマエ・ロマエ』でも有名なヤマザキマリさん。17歳で単身イタリアに留学し、貧乏生活の中で食べた美味しかったものや、イタリア、日本、世界の食文化について楽しく知ることが出来るエッセイ。
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朝ごはんは慣れ親しんだものを食べたい感覚、同感。異文化に興味があって、挑戦したいと思いつつも胃は正直。一気に読めてしまう
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