君と宇宙を歩くために(1) の商品レビュー
1巻の後書きで最初は1話完結もので、でも続きが描きたくて、もし没になったら同人誌で描こうと思っていた、と書かれていたのが印象的。 それくらい作者の「伝えたい」という熱がこもっているように感じる。 一言で言うととても良かった。5巻まで読んだが、続きが楽しみ。
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テザー、命綱があるから安心して過ごせる 学ぶことが美しいことを何度でも思い出せる ことあるごとに読み返したくなると思う
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仕事ができなくて、しょっちゅうバイトを変えるヤンキー高校生と、ASDの転校生。独り言を言ったり、ノートを持ち歩いたりして、他の生徒から笑われる転校生を、ヤンキー君は笑わない。彼と関わるうち、自分が仕事ができない理由に気づいて、姿勢が変わってゆく。宇宙が好きな転校生につれられて、天...
仕事ができなくて、しょっちゅうバイトを変えるヤンキー高校生と、ASDの転校生。独り言を言ったり、ノートを持ち歩いたりして、他の生徒から笑われる転校生を、ヤンキー君は笑わない。彼と関わるうち、自分が仕事ができない理由に気づいて、姿勢が変わってゆく。宇宙が好きな転校生につれられて、天文部に入る。単純に、カーストとか、陽キャ陰キャとか言って、カテゴライズし、関係を構築しがちな高校生の感情を、とてもとても丁寧に描いている。ひさびさに、続きが楽しみな、いいマンガに出会えた。
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BOOK・OFFで見つけて ほんタメあかりんが 前〜に紹介してたなぁと思って読んでみたら 想像してた内容と違う! 面白いかも ということで購入。
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何事もなげやりになっている不良高校生が転校生の宇野くんに感化されて、自分を見つめ直していく様は心打つものがある。ただ宇野くんのテンションがもう少し落ち着いた感じだったら、ストーリー的にもっと感動する気がする 【主人公】何事にもなげやりな不良高校生男子 【概 容】不良高校生が転校...
何事もなげやりになっている不良高校生が転校生の宇野くんに感化されて、自分を見つめ直していく様は心打つものがある。ただ宇野くんのテンションがもう少し落ち着いた感じだったら、ストーリー的にもっと感動する気がする 【主人公】何事にもなげやりな不良高校生男子 【概 容】不良高校生が転校生との出会いによって、自分を見つめ直していく物語 【文字の量】少なめ 〇〇●〇〇 多め 【コマ割り】少なめ 〇〇●〇〇 多め 【非日常性】薄め ●〇〇〇〇 濃いめ 【目の描写】薄め ●〇〇〇〇 濃いめ 【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】 ・路傍のフジイ 鍋倉夫先生 ・再生のウズメ 天堂きりん先生 ・三十路病の唄 河上だいしろう先生 ・この世は戦う価値がある こだまはつみ先生 ・不良がネコに助けられてく話 常喜寝太郎先生
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他人より難しさを感じることを工夫して乗り越えようとしているところが素敵で、 さらにそこから尊敬や、理解が広まっているのが暖かく、続きを読むのが楽しみな作品です。
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可愛い絵柄、女性作家っぽい。トーンのバランス好き…このくらいが見やすいね。 コマ割りも無難だがいい。 見せたいところでしっかり大きいコマにして、時間をゆっくり進めてくれる。 宇野…なんか、身近にはいなかったけど… こんな感じの子、いたと思う。俺もその気あったしな。 小橋くー...
可愛い絵柄、女性作家っぽい。トーンのバランス好き…このくらいが見やすいね。 コマ割りも無難だがいい。 見せたいところでしっかり大きいコマにして、時間をゆっくり進めてくれる。 宇野…なんか、身近にはいなかったけど… こんな感じの子、いたと思う。俺もその気あったしな。 小橋くーん!!すき!!かっこいいよ!! オタクに優しいギャルも、優しいヤンキーも、みんな好きだよね いい。友達も。よかった。 宇宙って、宇宙飛行士を目指すんじゃなく、等身大の社会の中を過ごしていくってことだったんだ。 こうゆう話がマンガ大賞を取るなら、悪くないかも。 ギャグもできる!すごい! 金星のカット、すごく良い。ページを捲ると真っ暗な空になる。 うわーこの、「ひとりに慣れるってどんな感じ?」の見開きもすごく好き! 良い空間の使い方だ! すごい、小林の自分の思考に夢中で人の話を聞けないの、めっちゃわかる、よくやる。 天文部の3年と小林が言い争ってる時、の宇野の絵がやばい!どんな頭してんだ??メダリストみたい。 この先輩いいキャラしてんな!相澤先生みたい ヒューマンドラマ!いい!
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勉強もバイトも続かず、将来に対してあきらめ気味なヤンキー高校生・小林大和。ある日、彼のクラスに“普通”が不得手な転校生・宇野啓介が入ってくる。宇野は、たとえば「立て続けに話しかけられると硬直する」「複数のことを同時に行うのが苦手」など、周囲とは違った困難を抱えている。  ある...
勉強もバイトも続かず、将来に対してあきらめ気味なヤンキー高校生・小林大和。ある日、彼のクラスに“普通”が不得手な転校生・宇野啓介が入ってくる。宇野は、たとえば「立て続けに話しかけられると硬直する」「複数のことを同時に行うのが苦手」など、周囲とは違った困難を抱えている。  ある日、小林が先輩から勧められた怪しいバイトに巻き込まれかけたところを、宇野に助けられる。この出来事をきっかけに、ふたりの距離は少しずつ縮まり始める。  宇野が日常生活で工夫して生きている姿や、彼のメモ(ノート)を使って行動の手順を管理する、というスタイルを知るにつれ、小林は自分の弱さや限界と向き合うように。バイト先での失敗を繰り返しながらも、宇野との関係が彼の世界を少しずつ変えていく。  第1巻では、ふたりそれぞれが「普通」という無言の基準に窮屈さを感じながら、それでも友情を築こうともがく姿が描かれている。 第1巻を読んで、まず感じたのは「静かな熱さ」 派手な展開や衝突シーンが中心ではないのに、読み進めるほどに内面がじわじわ伝わってくる。小林と宇野、それぞれが抱える“できないこと”を補うための努力や葛藤が、読者を引き込む。 小林は見た目も荒っぽく、言葉遣いも荒く見えるが、実は失敗を繰り返すたびに傷つき、悔しさを胸にしまう。  よくある“不良キャラ”のレッテルで片付けられがちだが、この作品ではその奥底の優しさや誠実さが丁寧に描かれている。 一方の宇野は、「普通にできること」が困難なタイプでありながら、自分なりに工夫を重ねて日々を生きている。それを見せる描写に、ただの“変人”ではない説得力がある。  ふたりが出会うことで起きる作用もいい。強く惹かれ合うというより、互いの違いに戸惑いながらも、少しずつ歩み寄る過程がリアルだ。特に、宇野が持つノート術(行動手順を記すなど)やそれを使う日常感覚が印象的で、「その人なりの生き方」が丁寧に尊重されている感覚があった。 テーマとしては「多様性」「自己受容」「他者との距離感」が軸。誰かを理解したいと思ったことのある人や、“普通という基準”に疲れた人には、ぐっと刺さる部分が多いはず。
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