食卓の世界史 の商品レビュー
古代メソポタミアから現代までの料理事情を、その時代を代表する人物に焦点を当てて、説明している。多くの場合は記録から読み解いていて、もちろんこれが正道なのだけれど、コナン・ドイルと夏目漱石では小説の中に出てくる料理名を分析することで、時代の特徴を掴もうとしていて面白い。食べ物の面か...
古代メソポタミアから現代までの料理事情を、その時代を代表する人物に焦点を当てて、説明している。多くの場合は記録から読み解いていて、もちろんこれが正道なのだけれど、コナン・ドイルと夏目漱石では小説の中に出てくる料理名を分析することで、時代の特徴を掴もうとしていて面白い。食べ物の面から歴史を見ると、学校の授業の時よりわかった気になる。多くの食材を、さまざまな調理法で食べることができる現代の幸せにも気付かされる。
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世界史の有名な人物の解説とその人物、時代にまつわる料理の紹介をつまみ食いする本。世界史と料理を絡めれば身近で楽しめるかもと思ったけど、どちらもよくわからなくて消化不良だった。知らない人物の知らない料理の話は全く味がしなかったが、エピソードごとには面白いものもある。意外にも歴史の解...
世界史の有名な人物の解説とその人物、時代にまつわる料理の紹介をつまみ食いする本。世界史と料理を絡めれば身近で楽しめるかもと思ったけど、どちらもよくわからなくて消化不良だった。知らない人物の知らない料理の話は全く味がしなかったが、エピソードごとには面白いものもある。意外にも歴史の解説の部分に熱いものが多く舌鼓を打つことが多かった。歴史に詳しい人であればあればこの本を手に取り気になったページをパラパラめくり知識を反芻するのが楽しいかもしれない。 文フリ岩手2025で購入
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背骨としての世界史に沿って、当時の人々が食べていたものを紹介してくれており、読者がよりリアリティを持てるような歴史本に仕上がっている。 オスマン帝国とコーヒーの関係、イギリス=紅茶になった背景、戦争とフライドポテト…などなどトピック的に面白いエピソードも充実。 説明の重複や誤植が...
背骨としての世界史に沿って、当時の人々が食べていたものを紹介してくれており、読者がよりリアリティを持てるような歴史本に仕上がっている。 オスマン帝国とコーヒーの関係、イギリス=紅茶になった背景、戦争とフライドポテト…などなどトピック的に面白いエピソードも充実。 説明の重複や誤植が多いかな?と感じたのでそこだけ☆−1。
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