1,800円以上の注文で送料無料

煌夜祭 の商品レビュー

4.2

60件のお客様レビュー

  1. 5つ

    26

  2. 4つ

    20

  3. 3つ

    10

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/04/12

「こういうファンタジー作品が読みたかったんだよ!!」と声を大にして言える作品だなって。 2人の語り部による短編群だと思いきや、物語・歴史・想いが綺麗にまとまっていく構成が本当に素晴らしかった!

Posted byブクログ

2026/04/11

とても好きな世界観 読みやすかったし、 それぞれ単独の話なんだけど 最終的に繋がっていく感じが すごく良かった 語り部と魔物の関係性 切なさと優しさが残る いいファンタジーでした

Posted byブクログ

2026/04/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

煌夜祭 多崎礼 ∞----------------------∞ 昔話を読んでる感覚だったけど、語り部ってそういう語りをする人たちだから間違いじゃないか。 最近読書がおざなりだったけど、これは寝る間も惜しんで読みたくなるお話だった。こういうお話もっとじゃんじゃん読みたい。 世界観も好き。地図見てるだけでも楽しい。フラットアース的だけど、3つの輪界があってそれぞれが違う周期で動いてる。 島主の家には時々魔物が生まれる。その魔物は冬至の夜に人を食う。しかし語り部の話を聞いている間は、話に夢中になり人を食わずにいられる。 人を食う魔物って恐れる存在ではあるけど、食べる度にその人の記憶も取り入れてしまうって魔物側にとっても残酷だよね。しかも愛する人ほど食べたいと思うらしい。 悲しくなるところも多かったけど、素敵なお話だった。 2026/04/10 読了(図書館)

Posted byブクログ

2026/03/27

えぇこれデビュー作なの…? こんな素敵が詰まった語り部ファンタジーが一冊で完結!?設定といい演出といい大好きが凝縮しとる。冬至に読みたい一冊。

Posted byブクログ

2026/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とても良かった。伏線と諸々の疑問点をしっかり回収してくれるのが気持ちいい。けど、なかなかに複雑で場面場面でその人物の呼ばれ方や役割が変わるので理解するのが大変だった。また読み返すと違った見方ができるんだろうなぁ。 食べて記憶の継承とか円状になってる地形とかでなんとなく某巨人漫画っぽいなぁと思ってたけど作品自体は2006年のなんだね

Posted byブクログ

2026/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編集かと思いきや、全て繋がっていてとても面白かった。 ただ名前がなかなか覚えられなくて「えっと改名後の名前で、それからこれは語り部の名前で…」とかになり、少し戸惑うこともあった。 今まさに世界がざわざわしている時に読んだからか、この作品の世界のように『少しずつではあるが夜明けは近づいてきている』と言える社会であって欲しいと願いながら読み終えた。

Posted byブクログ

2026/03/21

1番好きな本 悲しいけど暖まる。正義を振るのはいいけれど、その者も他者からみたら大切な者なんだなと 攻撃者に対しても同じ土俵に上がらずに、思い返した時に良心的な対応であったと思える生き方にしたい

Posted byブクログ

2026/02/05

面白かったけど、 1回読み終わっても誰が誰だか分からなかった!! スッキリ感は少なかったので、すぐに解説サイトを読みました。

Posted byブクログ

2026/02/03

うーん、話のそれぞれの線が絡まりすぎて、非常にわかりづらい。 誰と誰が同一人物で、どの島でどの出来事が起きて、どの島と誰が関係あるのか。それはどの時系列なのか。というのが、明瞭にならない。 2回目を読めたら、上手く繋がるのだろうか。 個人的には、アニメ化をしたらとてもとても良...

うーん、話のそれぞれの線が絡まりすぎて、非常にわかりづらい。 誰と誰が同一人物で、どの島でどの出来事が起きて、どの島と誰が関係あるのか。それはどの時系列なのか。というのが、明瞭にならない。 2回目を読めたら、上手く繋がるのだろうか。 個人的には、アニメ化をしたらとてもとても良さそうだなと感じている。

Posted byブクログ

2026/01/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

それはどこか遠くの物語。 冬至の夜、語り部たちが集まり、どこかで起こったような話を語る。 最初はただの作り話。とある王の話。とある子どもの話。とある戦争の話。 語り部が変わりながら話が紡がれていく。 1つ、また1つ。しかしそれは徐々に現実味を帯びてくる。 その話の中で語られる人物は少しずつ入り混じっていく。 ただの作り話…いやそうではない。 これは複雑に絡み合う物語。この圧倒的な世界観を。 一気読み、二度読み必須。ぜひ世界に魅了されてください。

Posted byブクログ