扉の向う側 の商品レビュー
途中途中にある絵が本当に素敵。 イタリア人の生態というか、ヤマザキさんの周りにはいい人には人間味に溢れる人がいて、その人たちのことを知れるのがすごくいい。 人は第一印象がすべでというけれどたくさん知って行って話していかないと知り得ないことはたくさんあるし、関わる人によってどんな色...
途中途中にある絵が本当に素敵。 イタリア人の生態というか、ヤマザキさんの周りにはいい人には人間味に溢れる人がいて、その人たちのことを知れるのがすごくいい。 人は第一印象がすべでというけれどたくさん知って行って話していかないと知り得ないことはたくさんあるし、関わる人によってどんな色にも染められるのが人間だと改めて思った。今年はいろんなところに行って、いろんな人に会うことが目標!
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十二月の講演もよかった。その後バラエティやポッドキャストを追いかけている。お話も素敵だけど、エッセイも素敵だと。
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とても素晴らしかった。 ここで描かれる世界にずっと浸っていたくて、読み終えたくないくらいだった。 とはいえ読了してしまったけれど、これからもこの一つ一つの小話は、心の中で静かに光る宝石みたいに残ることだろう。 「マリさんのような生き方、かっこいいな、いいなぁ」なんて安直に思ったり...
とても素晴らしかった。 ここで描かれる世界にずっと浸っていたくて、読み終えたくないくらいだった。 とはいえ読了してしまったけれど、これからもこの一つ一つの小話は、心の中で静かに光る宝石みたいに残ることだろう。 「マリさんのような生き方、かっこいいな、いいなぁ」なんて安直に思ったりもするけれど、そんなふうに思うことがそもそも違うんだよ、って言われた気がする。 だってここには、傍目にそんなかっこいい人生を送っているように見えない人たちの中にも、その人なりの向き合い方で意義のある生を送る人たちがたくさん描かれているんだもの。美しいイラストと共に。
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ヤマザキマリさんが、雑誌に連載していたエッセイ。マリさんのカラー挿し絵もあり。 マリさんの出会った個性的な人々とのエピソード。世界は広く、いろいろな意味で豊かだ。
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ヤマザキマリさんのエッセイを読むと旅先や引っ越した先々で色んな出会いがある人生って凄いなぁと思う。私は街で歩いていてもほとんど話しかけられないし、旅先で出会った人と長年の友人になったとかいう経験もないので、単純にうらやましいし、ヤマザキマリさんには万人を惹きつける魅力があるんだろ...
ヤマザキマリさんのエッセイを読むと旅先や引っ越した先々で色んな出会いがある人生って凄いなぁと思う。私は街で歩いていてもほとんど話しかけられないし、旅先で出会った人と長年の友人になったとかいう経験もないので、単純にうらやましいし、ヤマザキマリさんには万人を惹きつける魅力があるんだろうなぁ。
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ダイナミックな生き様だなぁと思う…日本ではあんまりないのではないのかと思うが、人間らしさが感じられた。
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ヤマザキマリのエッセイをなんでも良いから読みたくて借りた1冊。テルマエ・ロマエを描いた作者が14歳の時には単身でイタリアに渡っていたとは。ヨーロッパで出会った沢山の人達の考えや生き方に影響されてきた方なんだなと思った。
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扉の向こう側には未知と日常が交差する風景が広がっている。ヤマザキマリの軽やかな筆致はエッセイでありながら旅の記憶や人との出会いを鮮やかに蘇らせる。 ときに異国の風景が読者の心に風穴をあけ固まった価値観をやさしく揺さぶる。ユーモアと観察眼が織りなす一文一文が人生の豊かさを再認識...
扉の向こう側には未知と日常が交差する風景が広がっている。ヤマザキマリの軽やかな筆致はエッセイでありながら旅の記憶や人との出会いを鮮やかに蘇らせる。 ときに異国の風景が読者の心に風穴をあけ固まった価値観をやさしく揺さぶる。ユーモアと観察眼が織りなす一文一文が人生の豊かさを再認識させるのだ。重たさはなくとも確かな余韻が残る。
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久しぶりにエッセイを読んだ。昔、欧州に暮らしていたこともあるので、イタリアを中心とする本書のエピソードがなんとなくリアルに感じられる。欧州イタリアにクラス人たちの暮らし、生きることのモノ哀しさや面白み。静かにそんなことを感じさせてくれる佳品。各エピソードに添えられる絵も素晴らし...
久しぶりにエッセイを読んだ。昔、欧州に暮らしていたこともあるので、イタリアを中心とする本書のエピソードがなんとなくリアルに感じられる。欧州イタリアにクラス人たちの暮らし、生きることのモノ哀しさや面白み。静かにそんなことを感じさせてくれる佳品。各エピソードに添えられる絵も素晴らしい。
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隔月刊誌 「ku:nel」に連載されたもの、全部で28篇。 これまでの数々の自伝的エッセイの蒸留版とも言える。文章に無駄がなく、構成もすばらしい。それに各篇に添えられた自筆の挿絵が文章を引き立て、文章が挿絵を引き立てる。ヤマザキマリならではの1冊。
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