みんな、空をとべる の商品レビュー
今年の1冊目に読んだ絵本「みんなとちがうきみだけど」のジャクリーン・ウッドソンの本。 「みんな空をとべる」 きれいな絵本だ。絵はラファエル・ロペス。 子どもの姉弟におばあさんが語りかける。「ふたつの目をとじて、ふかくいきをすいこみ、しんじるの」 やってみると二人は空をとべ、いろ...
今年の1冊目に読んだ絵本「みんなとちがうきみだけど」のジャクリーン・ウッドソンの本。 「みんな空をとべる」 きれいな絵本だ。絵はラファエル・ロペス。 子どもの姉弟におばあさんが語りかける。「ふたつの目をとじて、ふかくいきをすいこみ、しんじるの」 やってみると二人は空をとべ、いろいろなことをのりこえていった人たちのことを「こころ」で感じることができた。 肌の色で、言葉や文化の違いで、人を差別するような人間にだけはなるまいと自分に言い聞かせた。世界も日本もそんな人が幅を利かせる風潮だが、断じて抗う。
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これは、詩、かなあ。 物語なのか。 絵本というには、文字の力がないと伝わらない部分が大きいように思う。 でも文字があってもわからない。 多分、大人が好きな、文章。 伝えたいことはわかる。 でも子どもたちに伝えるなら、観念的な表現じゃない方がいいんじゃないだろうか。 英語なら伝わるのかもしれない、日本語にして、さらに文化的背景もわからない子たちにこれを読ませて、どんなイメージを持つのだろう。 これで感想文や感想画を描く…難しいなあ。 想像力のつばさがあれば、いつでもどこでもいける。 それは素敵なことだけど、この本を読んで生まれる想像は自由に飛べるだろうか。
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