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星を編む の商品レビュー

4.4

1621件のお客様レビュー

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2026/04/14

その後を描かれたそれぞれの人生の話でとてもよかった それぞれの人生いろんなことや決断、個人の生き方があって、だけどみんな過去のことは今でもたいせ手に共に生きていける。 にんげんみんな強くなるんだな、支えて支えられるそんなふうに思えました。 おもしろかった

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2026/04/12

前作のおまけストーリーながらも、これをもって本当に物語が完成した感じ。 あんなに冷静で論理的な北原先生が、シングルファーザー?不倫?という疑問が解けてスッキリ。

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2026/04/11

『汝、星のごとく』の続編として、物語のその後を知ることができて、まるで答え合わせをしているような感覚がありました。 小さな島で生きるがゆえの閉塞感や、そこに縛られていた人たちの想い。 それらが、物語を通して少しずつほどけていくようで—— 気づけば、視界が一気に開け、広い海に出た...

『汝、星のごとく』の続編として、物語のその後を知ることができて、まるで答え合わせをしているような感覚がありました。 小さな島で生きるがゆえの閉塞感や、そこに縛られていた人たちの想い。 それらが、物語を通して少しずつほどけていくようで—— 気づけば、視界が一気に開け、広い海に出たような解放感に包まれていました。 読み終えたあとに残るのは、静かでやわらかな余韻。 とても清々しい読後感の一冊でした。

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2026/04/11

汝、星のごとくの続編にあたる作品で、様々な人々の物語の続きが描かれているのですが、それぞれにドラマチックな物語なのですが、多かれ少なかれそんな人生の分岐点や出来事ってあるよなぁ。。。 ってとても身近に感じることができる作品です。

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2026/04/09

「汝、星のごとく」と同じくらい、いやそれよりも読み終わった後の満足感や充実感に満たされた感覚。 ある意味で前作で感じた閉塞感はなく、出てくる人たちがみんな主体的で自由で生き生きした人生を送っているように見えたからかなあ いろんな人がいていろんな選択があって、でも何か繋がってい...

「汝、星のごとく」と同じくらい、いやそれよりも読み終わった後の満足感や充実感に満たされた感覚。 ある意味で前作で感じた閉塞感はなく、出てくる人たちがみんな主体的で自由で生き生きした人生を送っているように見えたからかなあ いろんな人がいていろんな選択があって、でも何か繋がっている連帯感、非日常な感じもありつつ現実とリンクしていて、物語の中にいるのに自分ごとみたいな 瀬戸内に行きたくなった

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2026/04/08

この本は、汝、星のごとくの続編として、暁海と櫂の周りの人たちの過去や、それぞれの想いを描いた話だった。それぞれの話が鮮明に描かれていて、過去にこんな出来事があったからそんな行動したんだとか、仕事に対する情熱や故人への想いを大切に繋げていったりだとか、櫂が亡くなった後の、本が売れて...

この本は、汝、星のごとくの続編として、暁海と櫂の周りの人たちの過去や、それぞれの想いを描いた話だった。それぞれの話が鮮明に描かれていて、過去にこんな出来事があったからそんな行動したんだとか、仕事に対する情熱や故人への想いを大切に繋げていったりだとか、櫂が亡くなった後の、本が売れて映画化になったりなどの話も出てきて、血は繋がってはいないが、それぞれがいろんな形で繋がっていて、家族の形をいろんな視点から見ることができた。相関図にしないとわからなくなるくらい面白く複雑に繋がっているが、それぞれが自分の意思で幸せを感じて生きているんだなと思った。登場する人物皆んなが、自分の進みたい方へそれぞれが進んでいて、自分のしたいように生きている姿がかっこよく見えた。また時間が経った時に読み返したくなる本だった。

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2026/04/07

「汝、星のごとく」の続編…本書の方がより好きかもしれない♡ 「汝…」での北原先生はとても親切で親身だけれど、本質的には優しくないんではないか?とても残酷な人では?と思っていた。 本書で北原先生の人生を知り、こんな慈愛に満ち溢れている人はいるのだろうか。。。朴念仁なところも含...

「汝、星のごとく」の続編…本書の方がより好きかもしれない♡ 「汝…」での北原先生はとても親切で親身だけれど、本質的には優しくないんではないか?とても残酷な人では?と思っていた。 本書で北原先生の人生を知り、こんな慈愛に満ち溢れている人はいるのだろうか。。。朴念仁なところも含めて愛おしいお人柄だった♡ 暁海のその後の人生も心配していたのよ、私。 瀬戸内海の島行ってみたい!  『当事者にしかわからない関係性』を描く凪良ゆう氏。 他の題材も読みたいが、敢えて描く意思があると、どこかで読んだ気がする。推しの一冊♡ 《図書館本》

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2026/04/05

伏線回収、という訳ではないけれど、あの時何を思っていたのか、そしてその後どう生きているのかを読む事ができてよかった 周りからは異質に見えたとしても、信念があれば良いのだと感じられた

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2026/04/05

流浪の月と近い印象を受けた作品。 自分の人生は自分で決める。 たとえその形が誰かの当たり前と違っていても 自分がそれで幸せならそれでいい。 恥じることも隠す必要もない。 それを否定する権利は家族で あっても犯してはいけない。 ただそれぞれがそれぞれの幸せを追い求めることで ...

流浪の月と近い印象を受けた作品。 自分の人生は自分で決める。 たとえその形が誰かの当たり前と違っていても 自分がそれで幸せならそれでいい。 恥じることも隠す必要もない。 それを否定する権利は家族で あっても犯してはいけない。 ただそれぞれがそれぞれの幸せを追い求めることで 周りを傷つけたり、悲しませたりすることが ないように相手を尊重、思いやる気持ちも 同時に大切にしてききたい。 他にはない夫婦の形、関係性から改めてそんな気持ちを思い出させてくれた。 ・印書に残った部分 自分の幸せは自分で決める 私の人生は私のもの 親でも尊重すべき 親が願う幸せと子供が願う幸せが違う場合もある 精神的にも経済的にも一人で立てるからこそ、 大事な人が転びそうなときに支えることができる 不道徳がまかり通る社会であってはいけないという 自己防衛の一種が、他者への攻撃や無理解に転じる 自分の人生を生きているだけ 自分は自分、他人は他人とそれぞれが 別の個であることを理解できさえすれば 自身の暮らしと関係ない他者への攻撃が無用 かつ無駄であることがわかるだろう

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2026/04/04

物語を紡ぎ続ける人たちの その後の人生に何度も感動しました 当たり前だけど 人の人生はある一瞬だけが全てではなくて 平凡な毎日や、忘れてしまうような出来事も たくさん積み重なってできていて だからこそ、人は一生を大切にしっかりと 生きていかなきゃいけないんだと 心に響きました...

物語を紡ぎ続ける人たちの その後の人生に何度も感動しました 当たり前だけど 人の人生はある一瞬だけが全てではなくて 平凡な毎日や、忘れてしまうような出来事も たくさん積み重なってできていて だからこそ、人は一生を大切にしっかりと 生きていかなきゃいけないんだと 心に響きました 私にとって大切な人たちとの関係も 何か特別な時に生まれたり、強まるばかりではなく 何もないけど、確かに一緒にいる日々の時間の中で 作られていっているのだと 気づくことができました

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