仕事ができる人が見えないところで必ずしていること の商品レビュー
コンサルタントとして数多くのビジネスパーソンと接するなかで、得られた仕事ができる人が行っている行動をまとめた一冊。 タイトルのとおり、見えないところでしていることということなので、決して派手ではない地味かもしれないけれど大切なこと、重要なことが列記されています。そのため基本的な内...
コンサルタントとして数多くのビジネスパーソンと接するなかで、得られた仕事ができる人が行っている行動をまとめた一冊。 タイトルのとおり、見えないところでしていることということなので、決して派手ではない地味かもしれないけれど大切なこと、重要なことが列記されています。そのため基本的な内容も多いのかとも思います。そんな中でも、面白い考え方や実践してみたい行動も多く、参考になりました。先輩から言われたという「人生は仕事がすべてではないが、仕事ができないと苦労する」という言葉は理解できるところで、仕事を通して得られたことが様々な場面で役立つことはあるものです。巻頭には、やるべきことがリスト化されており、見返すにもちょうどいい内容となっています。 ▼「仕事ができる人」になるための5つのステップ ステップ1「実行力」 「今日からできること」は残念ながらそれほどない。 だが、1つだけ今日でなければできないことがある。 それは、「やろうとすること」だ。 「今日から始める」と動かなければ、 何事も始まらない。 ステップ2「決断力」 「努力すれば報われる」は真ではない。 努力を成果に結びつけるには、 知らなければいけないことが数多くある。 一生役立つ”判断軸”となるフレームワークを知っていれば、 努力を成果に結びつけることができる。 ステップ3「コミュニケーション力」 仕事において、「信頼」に勝る財産は他にない。 信頼を積み上げることは、時間と労力を必要とする。 ほんのちょっとのコミュニケーションの差が 信頼を積み上げるか、信頼を失うかの分岐点となる。 ステップ4「考え抜く力」 自分がこれからやろうとすることが、目指す目標に照らして考えると、 とても小さく、貧弱に見えるかもしれない。 だが、どんなに優れたプロフェッショナルでも、必ず「初めて」の日がある。 考え抜いて「小さな変化を起こし、大きく育てる」ことが必要だ。 ステップ5「働きかけ力」 どんなに優れた人物でも、1人でできることはそう多くない。 人と協力して事にあたることは誰にとっても重要なことだ。 自分の手で仕事をするスキルだけではなく、 有能な人材を育成し、組織し、協力して仕事をすること、 これは究極的にはもっとも重要なスキルといえる。 ▼話がわかりやすい人とわかりにくい人の違い ・「過程」から話すか、「結論」から話すか ・「抽象的」に話すか、」具体的」に話すか ・「自分が話したいこと」を話すか、「聞かれたこと」を話すか ・「一律の表現を使う」か、「相手の反応を見て言葉を変える」か ・「詳細から入る」か、「全体から入る」か ・「自分のペースで話す」か、「相手の理解スピードに会わせて話す」か ・「こそあど言葉を多用する」か、「こそあど言葉を避ける」か ・「話が途中で脱線する」か、「話を簡潔させてから次の話題に移る」か ▼任された仕事をきちんとこなすコツ ・納期を確認すること ・成果を仕事の依頼者と合意する ・仕事を分割する ・難しい仕事から取りかかる ・行き詰まったら、即、相談する ・説明責任を果たす ・自分でゼロから考えず、前例を探す ・人へ以来は早めにし、本8箇条の1つ目~7つ目を守らせる ▼良い上司かダメな上司か見分ける判断基準 ・部下の自慢話が多いか、部下の愚痴が多いか ・機嫌が良いか、悪いか ・ウチの会社の「魅力」と「課題」のどちらを語るか ・謝れるか、謝れないか ・自分の考えと「違う人」と「同じ人」のどちらを重視するか ・勉強するか、過去の経験に頼るか <目次> 第1章 「実行力」は人生を変えるための最強の武器 ー仕事ができる人は“すぐやる人” 第2章 「決断力」はフレームを知ってこそ身につく ー仕事ができる人は一生役立つ“判断軸”を持っている 第3章 「コミュニケーション力」はちょっとした工夫で大きな差がつく ー仕事ができる人に学ぶ、正しい準備の仕方 第4章 「考え抜く力」は物事の本質を教えてくれる ー仕事ができる人がじつは毎日実践している習慣 第5章 「働きかけ力」は人生を豊かにする強力な味方 ー仕事ができる人はリーダーシップの重要性を理解している
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仕事ができる人は、特別なテクニックよりも「人への向き合い方」が違うのかもしれない。 印象に残ったのは、意見がぶつかる相手を敵ではなく「合理的な人」と考える姿勢と、人からのおすすめはとりあえず試して感想を伝えるという考え方。 私はこれまで悪い感想を言わないようにしていたけれど、試し...
仕事ができる人は、特別なテクニックよりも「人への向き合い方」が違うのかもしれない。 印象に残ったのは、意見がぶつかる相手を敵ではなく「合理的な人」と考える姿勢と、人からのおすすめはとりあえず試して感想を伝えるという考え方。 私はこれまで悪い感想を言わないようにしていたけれど、試してくれたこと自体を相手は嬉しいという言葉にハッとした。 仕事の姿勢を見直したくなる一冊。
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読みやすくて、納得感がある内容。 話がわかりやすくなる方法とか、社内営業の話題なんかは、納得する人が多いと思います。 わかっていることを改めてわからせてくれるタイプの本です。 ミスをなくす仕組みを作れていない上司の責任、ってところは「ミス」の定義が曖昧で何とも言えないなぁと感じま...
読みやすくて、納得感がある内容。 話がわかりやすくなる方法とか、社内営業の話題なんかは、納得する人が多いと思います。 わかっていることを改めてわからせてくれるタイプの本です。 ミスをなくす仕組みを作れていない上司の責任、ってところは「ミス」の定義が曖昧で何とも言えないなぁと感じました。
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(☆3.5) 仕事ができる人の思考法を あらゆる角度から実話と共に 紹介したビジネス本。 今の自分に響いたのは、 コミュニケーション力についての箇所だった。 ビジネスに限らないことだが、 話が分かりやすい人になる為には、 「相手の立場から自分の話を見ることが 出来るか」がキーと...
(☆3.5) 仕事ができる人の思考法を あらゆる角度から実話と共に 紹介したビジネス本。 今の自分に響いたのは、 コミュニケーション力についての箇所だった。 ビジネスに限らないことだが、 話が分かりやすい人になる為には、 「相手の立場から自分の話を見ることが 出来るか」がキーとなる。 思いつくままに話し出してしまう悪い癖が あるので、相手が理解しやすいように 全体から入り、その後詳細を話すといった 話し方がすんなりと出来るように意識したい☻
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仕事ができる人が見えないところで「必ず」していることなので、 読んだ後に、仕事をできる人を観察すればわかるようになるのかな? と思ったので、手に取りました。 5つのステップがありました。 1: 実行力 2: 決断力 3: コミュニケーション力 4: 考え抜く力 5:働きかけ力 ...
仕事ができる人が見えないところで「必ず」していることなので、 読んだ後に、仕事をできる人を観察すればわかるようになるのかな? と思ったので、手に取りました。 5つのステップがありました。 1: 実行力 2: 決断力 3: コミュニケーション力 4: 考え抜く力 5:働きかけ力 ◇ 私は、マインド面では 1:実行力で書かれていた ・成功する/しないを分かつのは、頭の良さではない。「行動力」! ・下積みを嫌がらず、成果を出すために実践し、持続する。 を読んで、 時間をかけるしかない。他の手はないと割り切って! と言われているようで気持ちがスッキリしました。 ◇ マネしたい行動面では、 3:コミュニケーションで書かれていた、 ・相手の趣味、好きなものを必ず聞いて、教えてもらったらとりあえず試す。 4: 考え抜く力で書かれていた、 ・必ず前例を探す。1から自分で考えない。 ・自分が今頑張っていることで、もうちょっと楽に努力できそうなことはないか? とリストアップしてみる を実践したいと思いました。 印象的だったのは、仕事ができる人は、 楽に努力するための方法を努力して見つけられる。 努力を継続するための工夫も含めて、努力としてやっている。 という部分です。 努力の方向性があっているんだな、という発見でした!
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若い社会人が読むといいかも。 一回だと忘れちゃうので適宜読み返さないと忘れちゃう。 知ってるのとできるのは違うから悩ましい。 ちゃんとやるなら、何回か読み返したりしないと、と思いました.
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相手の趣味を全部試して感想をいう。 部下に答えは出さず,自分で回答させるようし向く。 1回目ミスは普通。2回目は本人のミス。3回目は上司のミス。 量でこなすしかないのだ。 自分より優秀な人の人数がその人の器を示す。 周りの人間の良いところを見つける人間が大事 失敗なしに成長はない...
相手の趣味を全部試して感想をいう。 部下に答えは出さず,自分で回答させるようし向く。 1回目ミスは普通。2回目は本人のミス。3回目は上司のミス。 量でこなすしかないのだ。 自分より優秀な人の人数がその人の器を示す。 周りの人間の良いところを見つける人間が大事 失敗なしに成長はない。 チャレンジした回数が人を強くする。
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心に残ったこと。人に好きなものや興味があるものを聞く。可能な限りそれを実践して報告する。これは学級経営にも多いに使えると思う。例えば消極的で自己発信が苦手な子供にたいして、「好きなことやアニメユーチューバー」等を質問する。それを実際にみて「面白かったよ。ありがとう。」と伝えると効...
心に残ったこと。人に好きなものや興味があるものを聞く。可能な限りそれを実践して報告する。これは学級経営にも多いに使えると思う。例えば消極的で自己発信が苦手な子供にたいして、「好きなことやアニメユーチューバー」等を質問する。それを実際にみて「面白かったよ。ありがとう。」と伝えると効果はかなりありそうだ。 学級開きから早い段階、できたら四月中にこれらをすべて実践したい。
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とても面白かった。 モチベーションがあがり、仕事のやる気が高まりました。 網羅的に教えてくれているので、一つ一つについては浅い印象でしたが、これはこれで良かった。 個人的には 『楽に努力するための方法を努力して見つける』というのが、カッコよくて痺れました。
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内容は一般的なものが多い。上司と部下の対話形式になっていたり、絵が描かれていたり、他の著者の引用を載せていたりして、読みやすい本だった。この本を読んで、評価基準をしっかり理解して仕事をしていきたいと思えた。
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