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GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた の商品レビュー

4.2

26件のお客様レビュー

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2026/02/17

最後にあった通りこれをつまみ食いして取り入れても思うような成果は出ないんだろうなと推察。 ただ根底にあるマインドを理解し、一部取り入れることができれば強みになりそうだなと思った。 非同期コミュニケーションによる非効率さは一定程度認めざるを得ないところではあるので。

Posted byブクログ

2025/12/31

オフィスとリモートのハイブリッドの会社では、確かにオフィス組の方が、成長機会も多いし諸々有利に働くというのは、そうだなと思った。 ただ、個人的にはそれはそこまで悪いことではないとも思った。 色々な選択肢、手段を駆使して人は成長するもので、オフィスの方が成長できるよね、チャンス多い...

オフィスとリモートのハイブリッドの会社では、確かにオフィス組の方が、成長機会も多いし諸々有利に働くというのは、そうだなと思った。 ただ、個人的にはそれはそこまで悪いことではないとも思った。 色々な選択肢、手段を駆使して人は成長するもので、オフィスの方が成長できるよね、チャンス多いよね、というのもこの世の中のユニークな不平等さの一つで戦略に活かせるものだと思うので。 一方で、組織としての生産性をあげるために、言語化を頑張る、ドキュメント化を怠らないというのは、常に意識すべき点だと感じた。 言語化というものは、難しく、大変な作業であるものの、その成果が見えづらく、どうしても構造的に優先度が下がってしまうため、意識的に実践してくことが大事な部分だと思う。 本書で初めて知った考え方の一つは、カルチャーアドという概念。 カルチャーマッチという考え方と対照的に書かれているもので、 カルチャーが流動的なものであると捉えて、カルチャーをより良く成長させられる人材かどうかという観点で採用や評価を行うもの。この背景には、カルチャーは環境や戦略に合致させるため調整され続けなくてはならない、という考え方がある。

Posted byブクログ

2025/10/14

リモート組織に限らず、非同期コミュニケーションや公平でオープンな組織作りの参考になる。ただ、それを成すために多方面で仕組みを考える必要があるのかと目眩もしてくる。反面的に自分には組織作りを考えるよりも、個人か極小規模組織が合っていると気づくことができた。本気で組織作りを考えたい人...

リモート組織に限らず、非同期コミュニケーションや公平でオープンな組織作りの参考になる。ただ、それを成すために多方面で仕組みを考える必要があるのかと目眩もしてくる。反面的に自分には組織作りを考えるよりも、個人か極小規模組織が合っていると気づくことができた。本気で組織作りを考えたい人向け。

Posted byブクログ

2025/10/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2025年現在は本書が刊行された2023年頃とはリモートワークに対する空気感も変わってきていて、エンジニアはリモートワークを希望する一方で、企業はオフィス回帰を強く指向している、らしい。 フリーランスの立場としては、オフィスワークを要求するなら移動に単価を求めたい。出勤=移動は明白にコストが生じる行為である。旅費だけでは足りない。 この手の書籍は嗜むたびに似たような感想を抱く。メンターか、強い政治力を発揮できる主導者がいれば成功するであろうということ。あるいは、せざるを得ない状況があれば。 とはいえ。組織と無縁である立場であっても、自己の意識がどのへんにあるか確認するためだけでも読む価値はあろうと思う。共感するところもあれば理想だねと肩を竦めるところもある。エンジニアリングとマネジメントが異なる体系にある技術であることが常識となっている社会では機能しやすいだろうとも。エンジニアが進化するとマネージャーになる、ならねばならぬと信じられている社会では難しかろうとも。

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2025/09/06

自分の会社などに取り組むのは平社員の自分には無理だと思った。リモート導入を考えている経営者にはおすすめと思われる。

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2025/07/27

2025/07/27 p.154 ●再現性を持たせる  関係者の誰が担当したとしても、同じ結論に至るような再現性のある業務の進め方やドキュメントを残します。要約を説明するだけでなく生データを添付したり、問題の分析結果と手順をドキュメント化するなど、他の人が見たときにどんな考え方を...

2025/07/27 p.154 ●再現性を持たせる  関係者の誰が担当したとしても、同じ結論に至るような再現性のある業務の進め方やドキュメントを残します。要約を説明するだけでなく生データを添付したり、問題の分析結果と手順をドキュメント化するなど、他の人が見たときにどんな考え方をしたのか明瞭に伝わるようにしてください。

Posted byブクログ

2025/04/02

フルリモートで業務を行っているGitLab社のノウハウとして公開されているGitLab Handbookのエッセンスを解説した本。 最近リモートワークから出社への回帰が進んでいるが、フルリモートで業務ができているということはリーダーが指示を出す時タスクのスコープや期待されるアウト...

フルリモートで業務を行っているGitLab社のノウハウとして公開されているGitLab Handbookのエッセンスを解説した本。 最近リモートワークから出社への回帰が進んでいるが、フルリモートで業務ができているということはリーダーが指示を出す時タスクのスコープや期待されるアウトプットを明確に言語化できているということ。 この本にはそのノウハウが詰まっている。 出社回帰が進んでいたとしてもチャットなどテキストベースのやり取りは避けて通れない現代、そのノウハウを知っていることは強い武器になる。

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2025/03/06

世界に先行するリモート組織。ローコンテクスト文化。GitLabハンドブック。リモート組織という先進的な組織体制でいかにしてビジネス的に戦略していくかなど、技術というよりは経営視点。ウクライナから発祥し、OSSとして発展。ビジネスモデルとしてはオープンコアビジネスモデル(ここは本書...

世界に先行するリモート組織。ローコンテクスト文化。GitLabハンドブック。リモート組織という先進的な組織体制でいかにしてビジネス的に戦略していくかなど、技術というよりは経営視点。ウクライナから発祥し、OSSとして発展。ビジネスモデルとしてはオープンコアビジネスモデル(ここは本書籍には記述無く、調べたことのメモ)。従来のカルチャーマッチでなくバリューマッチを重視。PIPもリストラの口実ではなく本当にパフォーマンス向上させる仕組みとして向き合う。

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2025/01/04

gitlabハンドブックについて簡易に説明されている フルリモートという時点で非常に驚きだが、フルリモート故にコミュニケーションに徹底的にこだわる姿勢がおもしろい 明文化され、解釈の幅を持たせない表現(ローコンテキスト)でルールを作っていくことで、立場に関係なくこれに従うという公...

gitlabハンドブックについて簡易に説明されている フルリモートという時点で非常に驚きだが、フルリモート故にコミュニケーションに徹底的にこだわる姿勢がおもしろい 明文化され、解釈の幅を持たせない表現(ローコンテキスト)でルールを作っていくことで、立場に関係なくこれに従うという公正明大さなど、日本企業は学ぶべきことが多い リモートワークのための本と捉える必要はない汎用性の高い本と思う

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2024/12/29

非同期で属人化しない仕事の進め方、ドキュメンテーション、リモートワークでのメンタルヘルスの保ち方等々、リモートワークに関するノウハウが様々に書かれていて良かった 組織づくりという観点で高いレイヤーでの話も多くプレイヤーの自分にとっては難しい話だなと思う部分もあったが非常に面白かっ...

非同期で属人化しない仕事の進め方、ドキュメンテーション、リモートワークでのメンタルヘルスの保ち方等々、リモートワークに関するノウハウが様々に書かれていて良かった 組織づくりという観点で高いレイヤーでの話も多くプレイヤーの自分にとっては難しい話だなと思う部分もあったが非常に面白かった

Posted byブクログ