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わたしたちに翼はいらない の商品レビュー

3.7

155件のお客様レビュー

  1. 5つ

    18

  2. 4つ

    62

  3. 3つ

    61

  4. 2つ

    3

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2025/12/11

寺地はるな『わたしたちに翼はいらない』を読み、静かに心を揺さぶられた。 “幸せへ飛ぶ翼”ではなく、“地べたを歩く覚悟”を選ぶ物語。 弱さを抱えたまま、それでも前に進もうとする人の強さが胸に残る。 決して軽くないけれど、深く救われる一冊だった。

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2025/11/21

どの主人公園田、莉子、朱音境遇も信条も異なる3人の誰しもに共感できる部分がある、 不思議な惹き込まれるストーリーと心理描写。 最後の友達じゃなくても相手を思うことができる 皆んながそうあって欲しいように空気を読んで行動する 学生時代のあるあるな雰囲気 「王様」の大樹 負けたくな...

どの主人公園田、莉子、朱音境遇も信条も異なる3人の誰しもに共感できる部分がある、 不思議な惹き込まれるストーリーと心理描写。 最後の友達じゃなくても相手を思うことができる 皆んながそうあって欲しいように空気を読んで行動する 学生時代のあるあるな雰囲気 「王様」の大樹 負けたくない…でも何と戦ってるの?

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2025/10/26

面白かった 自分の中学生の頃を思い出し、妙に納得したり共感したり 確かにこんな瞬間があった こんなふうに信じていた あの言葉だけは許せなかった いつも何かを探していた そして気づくと大人になっていた たくさんの時間が過ぎても心の奥にはあの頃の残酷な自分や傷ついた心がずっと残って...

面白かった 自分の中学生の頃を思い出し、妙に納得したり共感したり 確かにこんな瞬間があった こんなふうに信じていた あの言葉だけは許せなかった いつも何かを探していた そして気づくと大人になっていた たくさんの時間が過ぎても心の奥にはあの頃の残酷な自分や傷ついた心がずっと残っていたことを知る 改めて自分の歩いて来た道を振り返ってみた なんて未熟なままなのだろう、と思い知った

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2025/08/11

サスペンスか???? ジャンルは大事ではないけれども。 にしても、小さなサークルの中で誰が誰だかわからんくらいマイナス感情が絡み合っちゃっていて、大変である。最後まで読むと、そこまで絡むんか!とびっくりする。

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2025/08/07

2024/2/7 読了 大人になっても学生時代の友達は貴重と言うけど、実際は微妙な関係になっていく。 スクールカーストは昔も今もあり、底辺の人はもはや学校での記憶にもない存在になる。 酷くても、愚かだと笑われても、地べたを歩いて生きて行こうと決めた朱音。私には翼はいらない。 ...

2024/2/7 読了 大人になっても学生時代の友達は貴重と言うけど、実際は微妙な関係になっていく。 スクールカーストは昔も今もあり、底辺の人はもはや学校での記憶にもない存在になる。 酷くても、愚かだと笑われても、地べたを歩いて生きて行こうと決めた朱音。私には翼はいらない。 何だかカッコいい生き方だと思った。 私もその考えを持たないとと思う。 人付き合いやトモダチっていったい何なんだろうと50代半ばになっても考える。

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2025/08/01

前に読んだこの著者の本と同じく不思議な雰囲気の話でした。最初は誰が誰なのかよく分からず、さほど多くもないのに登場人物の一覧を付けてくれよ思いながら読んでいました。復讐劇が始まってからは集中度が高まり、最初と最後の女の子3人組もその母親たちもちゃんと誰なのか分かりました。少し難しく...

前に読んだこの著者の本と同じく不思議な雰囲気の話でした。最初は誰が誰なのかよく分からず、さほど多くもないのに登場人物の一覧を付けてくれよ思いながら読んでいました。復讐劇が始まってからは集中度が高まり、最初と最後の女の子3人組もその母親たちもちゃんと誰なのか分かりました。少し難しく、ストーリーや結末に納得出来ない点もありましたが途中からは一気読みでした。読後感はもやもやが残りあまり良いとは言えません。それほど目立つ子供ではありませんでしたが、私も中学生の頃が最も自分の未来を明るく感じていたと今思います。

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2025/07/14

人生の選択や価値観について考えさせられる。 学生時代、莉子側にも園田側にもなったことはないが、そういう人いたかな…と思わせる現実と隣り合わせの物語。 最後の莉子と朱里のようなベタベタしない関係性が理想なのかな。

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2025/07/08

お互いの心のうちを勝手に決めつけて、すれ違ったり困惑したりする、そういう小説が好きで、これもまたそういう話だった。 時間をかけて読むには少々向いてなくて、もっと一気に読めばよかった。視点が結構切り替わり、関係性を把握したまま読むべきだった。 ありきたりの美しい結末ではなくて、もっ...

お互いの心のうちを勝手に決めつけて、すれ違ったり困惑したりする、そういう小説が好きで、これもまたそういう話だった。 時間をかけて読むには少々向いてなくて、もっと一気に読めばよかった。視点が結構切り替わり、関係性を把握したまま読むべきだった。 ありきたりの美しい結末ではなくて、もっと醜くてもいいという決意。「友だち」という関係性だけではない、もっと異なる関係性。そういうものがしっかり描かれていた。

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2025/06/16

登場人物が多く、置いてけぼりにならないように、ゆっくり読んだ。色んな人がいたけど憧れるのはブレない人。

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2025/05/22

読んでる最中に、あれ、この人とこの人は同一人物だっけ?と思うことがあり何度か振り返った。てっきり園田、莉子、朱里で大樹を殺害する話かと思ったから予想外だった。なんだか、人々の見栄とか社会の中の不自由さを描いていて、どの家庭にも色々あるなと思い知らされた

Posted byブクログ