1,800円以上の注文で送料無料

いつの空にも星が出ていた の商品レビュー

3.8

29件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

  2. 4つ

    12

  3. 3つ

    9

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/02/20

ベイスターズファン必読!ネーム入りのユニホームをもらえるなんて羨ましすぎる。 さあ、今年もレッツゴー‼️

Posted byブクログ

2026/02/04

叶うことなら星10個、いや昨年ベイスターズがポストシーズンで挙げた勝ち星の数だけ星を付けたいところなんですがブクログの限界が5なので星5です。 ・ベイスターズが好き ・本を読むのが好き この2つに当てはまる全ての人にオススメしたい作品です。

Posted byブクログ

2025/12/26

R7.12.26 祖父母の代(もしかしたらもっと上)からずっと横浜ファンの一家だから、うちの家族もみんなベイスターズ(ホエールズ)に何かしらの影響受けてるんじゃないかなと思った。 野球で人と人が繋がるっていいね。

Posted byブクログ

2025/12/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目次 ・レフトススタンド ・パレード ・ストラックアウト ・ダブルヘッダー 驚きました。 著者がガチのベイスターズファンだよ言うことがよくわかる作品集です。 大洋ホエールズ時代から現在までの、横浜を本拠地とするチームを応援する人たちの物語。 試合の展開が、選手のプレーの一つ一つが、詳しすぎてさすがに引く。 私も学生時代はプロ野球の試合を見に行きましたし、野球マンガはそこそこ読んできたので、言わんとすることはわかります。 だから余計に、その熱量にね…。 だって、言っちゃあなんだけど、まあ弱小球団ですよね、たいていの時は。 でも、諦めない。 負けたって熱い。 この、オタク気質というのでしょうか。 わかりすぎるくらい、わかる。 だから引く。 今でこそ推し活と言われて市民権を得ているけれど、要はオタ活だもんね、これって。 好きな気持ちって、やめようと思ってやめられるもんじゃあない。 損得でもなく、勝手にあふれ出てきてしまう気持ち。 それが一番顕著だったのが『パレード』かな。 『ダブルヘッダー』のじいちゃんも、かっこいい。 好きな気持ちに定年はないんだよ。

Posted byブクログ

2025/11/10

最初のサナコウのお話と最後の光希のお話が熱さと人間模様のバランスが良く楽しく読めた。 2025日本シリーズ中継でタイガースを応援しながらベイスターズの往年の名選手達の活躍を読んでいたので現実と小説のパラレルワールドから新鮮な感覚を得た。 また、ベイは暗黒時代の長さで、阪神を越...

最初のサナコウのお話と最後の光希のお話が熱さと人間模様のバランスが良く楽しく読めた。 2025日本シリーズ中継でタイガースを応援しながらベイスターズの往年の名選手達の活躍を読んでいたので現実と小説のパラレルワールドから新鮮な感覚を得た。 また、ベイは暗黒時代の長さで、阪神を越えているのにびっくりした。強力なマシンガン打線イメージがあるし、ここ最近は打ち負けてやられてる試合が多い印象なので意外だ。 これはペナント制した時の嬉しさ半端じゃないだろうな。 みみりさんのレビューから知った本書であるが、これぞブクログの良さ。小さい頃から野球は好きだったけれども、このような本がある事も知らなかったし、帯だけでは阪神ファンの私が手にとることもなかったろう。推し、熱狂などのキーワードに惹かれた。

Posted byブクログ

2025/09/27

読んでいて涙が出てきたベイスターズファンの私。 チームだけでなく、ファンにとっても人生の良い時も悪い時もいつも一緒にいてくれる。 そんな存在なんだなと言うのは、何も野球チームだけでなく、全ての推し活に通ずる。 でも、推し活って一言で片付けられるものではないような。 辛い時に読みた...

読んでいて涙が出てきたベイスターズファンの私。 チームだけでなく、ファンにとっても人生の良い時も悪い時もいつも一緒にいてくれる。 そんな存在なんだなと言うのは、何も野球チームだけでなく、全ての推し活に通ずる。 でも、推し活って一言で片付けられるものではないような。 辛い時に読みたい本

Posted byブクログ

2025/09/05

こんなふうに、熱く熱くファンの姿が描かれた小説があるなんて、ベイファンが羨ましい。ファンの方なら、4つのも物語のどれか、いや、ひょっとしたらどれもが自分の歴史と重なりそう。 私がファンなら…泣いてしまうこと間違いなし。 いたねぇ。いた、いた。懐かしいー。ベイスターズファンではな...

こんなふうに、熱く熱くファンの姿が描かれた小説があるなんて、ベイファンが羨ましい。ファンの方なら、4つのも物語のどれか、いや、ひょっとしたらどれもが自分の歴史と重なりそう。 私がファンなら…泣いてしまうこと間違いなし。 いたねぇ。いた、いた。懐かしいー。ベイスターズファンではない私でも、かつての選手たちの名前を見て、半分くらいわかった。 本屋大賞を受賞した作家の作品を追っていた夫が、なんの気なしに図書館で予約したらしい。ベイスターズファンではないが野球好きの夫は、たちまち気に入った。暑苦しいほどに勧めてくるので、仕方なく読んだ。 読み始めた直後、「これは相当の野球好きか、ベイスターズファンか、横浜の人じゃないと読み切るのキツイよー」と思った。熱量がスゴイ。スゴすぎてちょっとついていけないかも…。 が、私は途中でやめるという本の読み方をできない。袖振り合うも多生の縁、というか、どこかに自分にもつながる部分があるんじゃないか、と思ってしまって。 文字のフォントが大きめなのが、助かった。 カバー装画を手掛けたが木内達朗なのも、読む気になった。 ドリアン助川の『あん』の表紙もそうなのだけど、『ひみつのえんそく きんいろのさばく』という絵本がとても好きで。 1話目が神宮球場の話だった。その後もヤクルト戦がちょいちょい出てくる。子どもの頃、私の中で野球といえば巨人かヤクルトだった。そうだ、私、高津が好きだった。クローザーの高津。カッコよかったなぁー。高津がマウンドに上がるともう安心!って思ってた。初めて行った球場が、神宮だったな。ヤクルトが好きだった。つば九郎が好きだった。 ベイスターズの優勝とかそんなに覚えてないけど、それでも大魔神の佐々木はどこかの球場で見たことあるぞ。遠くから見ても、ものすごく大きな人だったなぁ。 そんなこんな思い出しながら、気づくとあっと言う間に読み終わっていた。私もまぁまぁ野球が好きなんだな、と思う。 〈いつの空にも星〉 星か!ベイスターズか!遅まきながら読み終わったあとで気づいたが、これ以上にないくらい、この本の内容にピッタリなタイトルだ。ヤクルトを書いてくれたらもっとよかったのに、と思ったが、このタイトルでヤクルトは全然ダメだ。ハマのスターズじゃないと意味がない。 いつでも心に星がある人たちなのだな、ベイファンは。 何か「推し」がある人が羨ましい。私は「まぁまぁ好き」ばかりで「絶対コレ!」というものがない。 それでも読書が好きで良かった、とこの本を読んで再確認できた。「まぁまぁ好き」がたくさんあるのも、本を読む上では役に立つ。 思い出しついでに、つば九郎がどうなってしまうのか調べた。今年に入ってまもなく、担当者が急逝して出番がなくなったと夫から聞いてショックだったのだ。 やはりファンは黙ってなかった。つば九郎、何かの形で戻ってくる予定だって! 誰かを応援する人生、というのは大事だ。 応援している側は、エネルギーを送り込んでいる側だ。だけど、「がんばれー!」と言っているとき、実は元気をもらっているのは自分の方だったりするから、おもしろいと思う。 応援するのは何でもいい。プロスポーツでも、芸術家でも、作家でも、農家でも、〈洋食いわさき〉のような街の料理屋でも。場所でもいいかもしれない。残して欲しい遺産とか、自然とか。 自分の行動で誰かを応援するって、今まで意識してこなかった。これからは個人の誰かを、何かの団体を、自分の好きな場所を、応援していこう。 「まぁまぁ好き」がたくさんあるから、きっといろんなものを応援できるんじゃないかと、それはそれでアリだと思っている。

Posted byブクログ

2025/09/04

推しのチームが勝ち進んで行くと街の雰囲気が変わっていくドキドキワクワク感とか 大事な試合がとても長く感じるハラハラ感とか 色んな感情が味わえるあの独特な空気感がリアルに伝わってきて面白かった

Posted byブクログ

2025/08/27

ベイスターズは単なる野球チームではなく、人の心の支えになるかけがえのない存在だと思いました。応援する気持ちが世代を越えて人をつなぎ、日常に希望を灯すことを教えてくれる作品でした。

Posted byブクログ

2025/08/20

野球については全くわからないけれど、物語に引き込まれていった。野球に限らず何かを応援している人たちには、必ず何かしらの物語がある。応援するまでの経緯であったり、少し離れてしまう理由であったり。 スポーツ、エンタメ等は、インフラのように無くてはならないものではないかもしれないが、人...

野球については全くわからないけれど、物語に引き込まれていった。野球に限らず何かを応援している人たちには、必ず何かしらの物語がある。応援するまでの経緯であったり、少し離れてしまう理由であったり。 スポーツ、エンタメ等は、インフラのように無くてはならないものではないかもしれないが、人生に彩りを添えるうえで欠かせないコンテンツだと思う。 この土地に住んでたから、この球団を好きになったから、この人と出会ったから…… いろんな要因が交差して人の人生は形づくられている。その過程の一つひとつの出会いが、どれほど尊いものかを気づかせてくれる物語だった。

Posted byブクログ