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十戒 の商品レビュー

3.8

1047件のお客様レビュー

  1. 5つ

    222

  2. 4つ

    427

  3. 3つ

    307

  4. 2つ

    41

  5. 1つ

    7

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2026/04/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

方舟を読んでからすぐに読むべきだった。 正直言って最初からこの人だろうなとは読者のほとんどが予想できる気がする。そもそも彼女だけずっと雰囲気が怪しすぎる。彼女だけ探偵のように頭が冴えていたから、前回みたいに犯人に弄ばれて最後犠牲になる立ち位置なのかとも思ってしまったけど。 大人だとしても19歳の女の子がやけに落ち着いていたのも、父親と綾川さんと主人公含める3人にばかりスポットライトが当たっていたのも納得。 軽く読み直してみると2人の探り合いがちゃんと伏線として散りばめられていたし、途中で感じていた言葉の間や違和感が腑に落ちた。綾川から小声で話しかけられた時にゾッとしていたのも、ああそういうことだったのかと納得。19歳の子にこんな重荷なことさせないであげて欲しいと思ったけど、、、、 2度楽しめます。満足!!!!!

Posted byブクログ

2026/04/16

方舟にハマったため十戒も凄く楽しみにしていた。 というハードルが上がった状態なのに、とても面白かった。 ずっと先が気になって、またもや凄いスピードで読み切ってしまった。 環境もトリックもキャラクターもなんだかずっと不気味で、読んでいる最中も胃がじわじわ痛かった。 でも読みたくてし...

方舟にハマったため十戒も凄く楽しみにしていた。 というハードルが上がった状態なのに、とても面白かった。 ずっと先が気になって、またもや凄いスピードで読み切ってしまった。 環境もトリックもキャラクターもなんだかずっと不気味で、読んでいる最中も胃がじわじわ痛かった。 でも読みたくてしょうがないという感覚。 完全にこの世界観に沼ってしまった。三作目も出るそうなので心から楽しみ。

Posted byブクログ

2026/04/13
  • ネタバレ

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方舟を読んで夕木さんの作品に興味をもち本作品を購入。 方舟と同様に皆に課された制約がそんなことある?と思う内容でも細かい設定により成り立っていることに感心。真犯人は序盤の予想通りであったが、動機については一本とられた。 また夕方さんの作品を読みたい

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2026/04/11
  • ネタバレ

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ミステリで初めて読む、犯人を探してはいけない。携帯が使えなくて連絡がとれないという設定が多い中、携帯で連絡とるタイムがあるのが斬新。崖の下やシートで包んだりして被害者の顔を見えにくくするのも読み手のミスを誘おうというものだろう。その思惑通り(?)ミステリー初心者の私は、顔が見えないからどこかで入れ違いトリックをしてるのかなと思ってました。 登場人物に光がない。そんなたくさん出てるわけではないのに誰が誰だか覚えれなかった。リエの独白と犯人との犯人探し以外の会話なんてほぼ不必要だったのでは?登場人物こんなに必要なのか?というくらい何もしない人ばかりだし、その人達の背景はなんの伏線にもならず更に存在意義が気薄に。犯人探しをしてはいけないという十戒のせいではあるが、この縛りがあると確かに何もすることなさそうだなと自分で想像して納得。 もう少し館内での何かが欲しかった。孤島の館って凄く何かおきそうなのに、事件は全て外でおきていて館がもったいない。 爆弾作っていたのはなんのためだったんだろう?この話、心の声はリエのみだから皆の考えがわからない。とりあえず爆弾使った話にしよう、その使い方や理由は作った人達亡くなったからいいやという投げやり感も少しかんじた。 解体して海に捨てて灯油撒いてって女の人1人でできるのかな?後、靴を間違えるのも極限状態だとあるのかな?違和感はかんじました。 ただ、最後の犯人が明かされるところはゾクっとした。島にいる間は頼もしいお姉さんというかんじだったのに突然温度が下がったし、リエが犯人を知っていたという事実にも驚いた。これはきっと2回目読んだら発見がありそう。 十戒という題名は秀逸。 善か悪か。もし自分が犯人の立場ならどうするか。 全て綾川さんに任せてしまおうというリエの気持ちが読了後に理解できた。

Posted byブクログ

2026/04/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

序盤からある程度予想はついてしまい、方舟ほどの衝撃は感じられなかった。 ただ、読了後に他の方の感想を読んでから解説に目を通してみると、「まさか、あのお方だったとは…!」と驚かされた。完全にやられたという感覚で、悔しいけれど面白い一冊だった。

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2026/04/11
  • ネタバレ

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方舟を読んで気になったので。 前作と関連があるものとかは好きだけど、終盤現実味もなく、へぇー。って感じで終わった。 ただ、それまでの過程が楽しめた。方舟が最後に忘れられなくなるオチを持ってくる本だったのに対し、こちらはオチまでの過程がより楽しめるような一冊だったように思う。 そして、読後感は非常に良い。正義?が悪を倒して、スッキリ!感がある。

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2026/04/09

孤島で起きた殺人事件、ただしその犯人を探してはならない。 この作者さんは極限状態での殺人事件を描くのが上手いですね。 とはいえ流石に色々無理がある状況な気はしたけどw 主人公の芸大云々の話は必要だったのかなあ? 第一印象で犯人がわかってしまったのが残念でした。

Posted byブクログ

2026/04/08

キャラが薄いんでしょうね。 方舟から続けて読んでみたが構成は一緒で、こちらは主人公とその親父と探偵役ぐらいしか印象に残らなくて、真相的にも…だろうね。で終わりました。 読んでいる時の自分の熱量にもよります。

Posted byブクログ

2026/04/08
  • ネタバレ

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最後まで犯人予想できずミステリー小説として楽しく読めた。若干途中で読んでて飽きてくる部分もあるが結末が気になってサクサク読み進められた。

Posted byブクログ

2026/04/06

無人島で次々と殺人が起こる。二人が犠牲となったところで犯人はなんとなく勘づいた。純粋な恨みや過去の出来事などがあった訳ではなく、単に爆弾を作っていたから、というところがあまりしっくりこなかった。

Posted byブクログ