危ない子育て 犯罪心理学者は見た の商品レビュー
新聞やニュースで目にするような事件の加害者はどのような幼少期を過ごしてきたのか、以前から少なからず気になっていたことを考えるきっかけになりました。
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「子育てに成功法則はないけど、失敗法則はある」ということを理解できる一冊。 子育てにおける”やってはいけないライン”がわかった。 親のタイプは4つに分類され、誰しもがどれかに当てはまる。それが過激になりすぎないよう、思い込みすぎないようにバランスを取っていくことが重要、という内...
「子育てに成功法則はないけど、失敗法則はある」ということを理解できる一冊。 子育てにおける”やってはいけないライン”がわかった。 親のタイプは4つに分類され、誰しもがどれかに当てはまる。それが過激になりすぎないよう、思い込みすぎないようにバランスを取っていくことが重要、という内容が興味深かった。 また円満な家族関係には話し合いが必要不可欠であること、自分の気持ちをきちんと整理。言語化でいることが重要である(非行少年たちは「ムカつく」「なんか嫌だった」など自分を表現する力が乏しい)ことが書かれており、これから自分の生活において意識していきたいポイントだと思った。 文体や文字量もわかりやすくて読みやすいのでおすすめ。
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子育てのパターンからどういった結果につながるか書いてあります。 かなり極端な親がおおいですが、自分にもその芽はあり気づかずに陥ってしまわないか折々に自問していきたいと思います。また読み返したい本。
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犯罪まで行き着くかどうか?は別として。 全ての親が、「将来の犯罪者」を生んでしまう可能性がある…という事を実感した。 色々と気になったエピソードがあったけど、最も印象的なだったのはあとがき。 この本に見向きもしないような保護者に、この本が届くと良いな…と思う。
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子どもと関わる全ての人必読の一冊 子どもの学齢や子どもに携わる人の職種に関係なく,応用・援用できる子育て・教育支援のための具体的な手段が示されている。 また,前作の「子どもを救う言葉 呪う言葉」と同じように,NG対応とその結果を少年犯罪を例にリアルに描かれている。 現在教師を...
子どもと関わる全ての人必読の一冊 子どもの学齢や子どもに携わる人の職種に関係なく,応用・援用できる子育て・教育支援のための具体的な手段が示されている。 また,前作の「子どもを救う言葉 呪う言葉」と同じように,NG対応とその結果を少年犯罪を例にリアルに描かれている。 現在教師をしている自分も,各家庭の教育力の格差が著しいことを肌で感じている。 また,親の価値観も多様化しているため,この本にある客観的事実とデータを持って保護者会等で「こういう形で子どもたちを支援していきましょう」と説明するのにうってつけの本。 大きく分けて高圧型・甘やかし型・過保護型・無関心型の4つの親の接し型のタイプとその環境で育つ子どもの特徴が,科学的根拠をもとに分かりやすい平易な言葉で書かれている名著。 保護者の前で話をする際には要再読。
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学校、教室で子どもを見ることが多いため「この子の行く先はどうなるんだろう」と思うことが多く、本書を手に取りました。 偏った子育てが非行や犯罪に影響することが分かりました。また、色んなタイプの偏りがあることも目から鱗でした。「言わずもがな」では相手に伝わらない。対話が気付きに一歩で...
学校、教室で子どもを見ることが多いため「この子の行く先はどうなるんだろう」と思うことが多く、本書を手に取りました。 偏った子育てが非行や犯罪に影響することが分かりました。また、色んなタイプの偏りがあることも目から鱗でした。「言わずもがな」では相手に伝わらない。対話が気付きに一歩であることが、改めて分かりました。
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親の養育態度のタイプは4つ。 過保護型/高圧型/甘やかし型/無関心型。 バランスをとって子供に接しましょう。 1つに寄りすぎると危ない。
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心理学の論文でよく見かける親の養育態度尺度をもとに、極端だったり、不安定な子育ての行く末が何を引き起こすのか事例をもとに分かりやすく解説されている。
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【 自分の子育てを振り返るきっかけ 】 きちんとした子育てとは?正しい子育てとは?自分は大丈夫、という一種の呪いを解いた気分。 誰しも大切な我が子を犯罪者にしたいとは思っていないでしょう。ですが、大切に思って子育てをしても、犯罪者になってしまう子が残念ながらいます。その事実を知...
【 自分の子育てを振り返るきっかけ 】 きちんとした子育てとは?正しい子育てとは?自分は大丈夫、という一種の呪いを解いた気分。 誰しも大切な我が子を犯罪者にしたいとは思っていないでしょう。ですが、大切に思って子育てをしても、犯罪者になってしまう子が残念ながらいます。その事実を知れたことにまずは感謝です。「親の愛」と「子どもの気持ち」のすれ違いを実感しました。 自分は大丈夫、とどこかで油断していました。そんなことわからないのにね。今後は、子育てをしながらも、「今の声掛けは、関わり方は、どうだっただろうか」を問い続けたいと感じました。 一方的ではなく、子どもと対話をしながら、子育てを楽しめたらなと思います。
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前著と同じく、目新しいことは書いていない。犯罪に走った事例が少し載っているのが犯罪心理学者らしいところか。実際に役立つのは後半の相談先の電話番号やチェックリストだろう。著者も書いているが、この本を読む親は少なくとも子育てに関心があるわけで、親本人よりも周りの家族親戚、先生、友人、...
前著と同じく、目新しいことは書いていない。犯罪に走った事例が少し載っているのが犯罪心理学者らしいところか。実際に役立つのは後半の相談先の電話番号やチェックリストだろう。著者も書いているが、この本を読む親は少なくとも子育てに関心があるわけで、親本人よりも周りの家族親戚、先生、友人、ご近所さんなどが読んで気付きになるのが望ましいと思う。
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