神時間力 の商品レビュー

星渉(著者)

2025/01/11

ストーリー仕立てになっているので、読みやすく、内容が頭の中に入ってきやすかった。

時間の使い方=人生の使い方

今、どこを目指しているのか？

意識して過ごしていきたい。

2025/01/10

自分の人生の限られた時間をどのように有効活用していくのかについて書かれている本。
登場人物がおり対話形式で書かれている本なので、フランクに読むことができとても分かりやすかった。

自分の目標を明確にし、「今自分は何を目指しているのか」を自らに問うて時間の使い方を考える。
残り時間を週数や日数換算して考える。
目標に対する障害、その対策方法を考えておく

などなど、この本から学ぶことは多かった。
ついついスマホに手が伸びてしまい、時間を無駄にしているなと反省することが多いが、この本から学んだことを早速取り入れて時間の有効活用をしていこうと思う。

2025/01/04

ストーリー仕立てで分かりやすい。時間を使うことは時間を投資することと同じ。今、どこを目指しているのかを常に問うて時間を大切に使っていきたいと思った。時間は資産。運用の仕方で結果が変わる。スマホは見ないようにしよう。

2025/01/03

会話形式になっているので読みやすかった。
このタイプのビジネス書は胡散臭いと思われがちだけど、これはかなり本質をついているのではと思う。

常に「自分は時間を何に投資するのか？」を考えていれば、ダラダラとする時間が無駄だなと気づける。
お金の使い方は考えるのに時間の使い方はあまり熟考していないのは確かにおかしい。

2024/12/19

人生の得たい結果を決めてから行動する

目標は一つに絞る
→目標達成までの期日を
あと◯年とするより
あと◯日、◯ヶ月と表現した方が行動にうつせる

スマホは身体から離せ、近くにあると気が散る

休憩時間はスクワットがオススメ

気になること（やるべきこと）はメモして、頭の記憶からいったん出す

2024/12/18

「神時間力」というタイトルと表紙絵から漂う胡散臭さで敬遠しがちたったけど、いざ読んでみたら本質を突いていることばかり
常に手元に置いておきたくなる本だった

他人ではなく自分のものさしで「で、今、どこ目指しているの？」と自問自答し続けて、自分の幸せを決めていきたい

2024/12/08

読みやすかった。スマホは近くに置かずにと言われても...と思いながらもかんばって見ようと思いまず、腕時計をつけている。時間に投資。この考え方はこの先本当に大切だと思った。

2024/12/06

ギリギリのラインを探る

要は完璧主義はやめるということだが
否定文ではなく肯定文で書かれているところが良い

2024/12/03

ストーリー仕立てで読みやすい。
時間は有限であること、その使い方次第で、この先の人生も変わっていくこと、そしてそれは他人ではなく自分で決めていけること！
ついつい人に振り回されて、それを人のせいにしがちだけど、自分でコントロールできるんだって確認できた。
目標を明確に、タスクを絞って、一つクリアしていこうと思う。

2024/11/29

時間には限りがある。
今、自分は何を目指しているのか？
人生の残り時間を知るか知らないかでも目指す場所は違うもしれない。
目指していても、それに達する前にタイムオーバーになってしまうこともあるかもしれない。
そうなるとやはり、今日この一日、今この時間を全力で生きて、悔いのないよう生ききりたい。