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図書館のお夜食 の商品レビュー

3.4

446件のお客様レビュー

  1. 5つ

    45

  2. 4つ

    108

  3. 3つ

    227

  4. 2つ

    34

  5. 1つ

    7

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2026/04/19

夜に開館する、亡くなった作家の蔵書を集める図書館。設定は面白かったが、個々の話が少しづつ物足りないない気もする。

Posted byブクログ

2026/04/17

棚差しで目が合った本。著者の本は最早未読ならどれも読みたいという気持ち(そのくらい好き)。 好きやけど、著者は微妙に作風の差はある。そのあたりも含めて楽しんでるんやけど、 さて、今回の本(のタイトル)は「夜の図書館」 しかも「まかない」ということで、夜な夜な人生相談に来る来館...

棚差しで目が合った本。著者の本は最早未読ならどれも読みたいという気持ち(そのくらい好き)。 好きやけど、著者は微妙に作風の差はある。そのあたりも含めて楽しんでるんやけど、 さて、今回の本(のタイトル)は「夜の図書館」 しかも「まかない」ということで、夜な夜な人生相談に来る来館者たちへ、作品にまつわるごはんを振舞い、たとえその結果何も解決していなくても 「明日もがんばろう」 と、気持ちを切り替えて帰っていく…、と、いうようなハートウォーミング小説…かと思いきや、 そんなことはなかった。 そりゃそうか。著者でそんなことはないか。笑。 でもまあ、おおむねそんな感じかもしれん。なんちゅうか、この世にまかないを振舞うハートウォーミング小説かそうでないか、の二択になるのなら著者は前者…いや、そこまででもない。笑。 たくさんいる図書館関係者個人が抱えている背景はどなたも(それだけで一冊の本になるやろと思えるくらい)興味深かったけれど、そこも著者。 とくに深堀りはしなかった。 著者はほんまに、引き算の小説を書きはるよなあ。引き算の小説やけどスケールがいつもでかい。 とりあえず、いろんな生き方がある。と、思えた。でもたぶんこの本のメインはそこではない。笑。 そういえば池波正太郎氏は登場しなかったな。

Posted byブクログ

2026/04/17

楽しい設定。だけど、読み終わってもなんか物足りない!って感じの読後感。お夜食メインのストーリーではない。

Posted byブクログ

2026/04/08

著者の食事にまつわるストーリー展開にハマっている。 でも、今回は少ししかそれが味わえなかった気がする。 夜だけ開く図書館。 入場料を取る図書館。 著名人の蔵書だけを集めた図書館。 入場料がかかるという点で、私の頭の中では、文喫のイメージが沸いていたが、あそこよりももっと広くて深...

著者の食事にまつわるストーリー展開にハマっている。 でも、今回は少ししかそれが味わえなかった気がする。 夜だけ開く図書館。 入場料を取る図書館。 著名人の蔵書だけを集めた図書館。 入場料がかかるという点で、私の頭の中では、文喫のイメージが沸いていたが、あそこよりももっと広くて深い図書館。 最後の最後の主人公の「ここに居たい」「この場を守りたい」という想いはわかるが、それを直訴するのはなんとなく違和感だった。 なんで違和感を感じたのだろうか。。 安定は心地よい。 安定は心が楽だ。 でも、それを他人に強要してはならないと思う。 だから、「やめないで」という言葉に違和感を感じたのかもしれない。

Posted byブクログ

2026/04/08

夜だけ開く亡くなった作家の蔵書が集められた図書館で、興味深い設定だと思った。登場人物が本当に本が好きで詳しいので、自分自身なんてまだ全然だなと感じた。謎の多いオーナーとか寮暮らしとか楽しそうな雰囲気の職場だと思う。タイトルのお夜食という割に食事は重要ではなく、突飛な展開もない。物...

夜だけ開く亡くなった作家の蔵書が集められた図書館で、興味深い設定だと思った。登場人物が本当に本が好きで詳しいので、自分自身なんてまだ全然だなと感じた。謎の多いオーナーとか寮暮らしとか楽しそうな雰囲気の職場だと思う。タイトルのお夜食という割に食事は重要ではなく、突飛な展開もない。物足りなさは否めない。

Posted byブクログ

2026/04/03

PM7:00~AM12:00の間開館する夜の図書館が舞台。蔵書は亡くなった作家の蔵書。入館にはお金がいる。夜食はあんまり大事ではないかもしれない。

Posted byブクログ

2026/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

亡くなった作家の蔵書だけを集める、夜間だけ開館するという私設図書館で、何か美味しそうな夜食が出るという話・・・かと思ったら、それはほんの一部のこと。(確かに、文学にまつわるグルメは皆美味しそうだが)物語はミステリアスな展開になっていく。 わがままな作家が乗り込んできたり、図書館の蔵書印のない本が増えるという事件が起きたりするが、そのなかで、そこに働く人たちのことも少しずつわかっていく。一番知りたいこの図書館のオーナとは誰なのか、篠井のことなども最後に明かされるので、間違っても最後を見てはいけない。 この本もほぼ一気読みだった。

Posted byブクログ

2026/03/28

2026.3.28読了 夜の図書館が魅力的 1回1000円、月1万、年パス5万 自分なら入るだろうか。一人暮らしなら入ってるな。ジム行って帰りに寄って、独身生活謳歌してるかも!なんて妄想しながらダラダラ読みました。

Posted byブクログ

2026/03/15

連続ドラマを見たような そんな気持ちになった ある一つのお話を盗み見したようなそんな気持ち 図書館にいる人たちそれぞれがありありと想像できる 知らなかったあれこれもたくさん知れたそんな気持ち

Posted byブクログ

2026/03/13

夜に開く図書館。 亡くなった作家の蔵書を保管しているという素敵な場所。 そして本に登場する食事を提供するカフェ。 行ってみたい!!! 田辺聖子さんの著書は読んだことがなく、この本を読んですごく読みたくなった。 今度読むぞー!

Posted byブクログ