さあ、才能に目覚めよう 最新版 の商品レビュー

ジム・クリフトン(著者),ギャラップ(著者),古屋博子(訳者)

2024/10/20

本自体は、最初と最後と、自分の上位に出てきた資質の部分しか見てない。
あとは、34個全部開示にも課金したので、そちらのレポートも掻い摘んだ。
資質の把握は強みを伸ばすための示唆にはなるが、わかりやすいタイプ分けではなく、他人、周囲の資質も踏まえて真に活用しようと思うと、なかなか難しい。普段の意識から始めてみる。

①最上思考、②目標思考、③規律性、④学習欲、⑤慎重さ

2024/09/15

　自分の強み解析。
１． 最上志向
２． 収集心
３． 内省
４． 未来志向
５． 個別化

あっているかはよくわからないけれど、自分を見つめ直す時間にはなりそう。

2024/08/26

言わずとしれた自己分析本。

良かった点は、自分の強みを言語化するのに役立ったこと。
○○に強みがあればこんなことができる、こんな影響を与えられるなど、強みの整理ができた。

悪かった点は、自分の強みに関する部分以外はほとんど意味がなかった(結局読まなかった)ところ。
もちろんあらゆる特性を読んでも面白いとは思うが、そこまで自己分析に時間を割けなかったので値段の割に得られた情報量は少なく感じた。

2024/08/05

2467
人は強みによってのみ力を発揮できる
①学習欲
②活発性
③競争性
④自己確信
⑤達成欲
強み＝才能（資質）×投資

2024/08/03

才能について理解したいと思い購入。
自分の上位資質を実際の経験談と紐づけて、自分の才能に納得感を持たせることができた。

2024/07/21

アセスメント結果が自分に当てはまってるように思えませんでした。
この本は、すでに自己理解が深い人が自身の強みを言語化して活かすためのもので、自己理解が浅い人がアセスメントを行っても適切な結果を得られない気がします。

2024/07/09

"あなたが回答を間違えることはありません。なぜなら、あなたが答えることはすべて「正しい」からです。"

テスト受けた。どちらにするか迷う質問もありうーんとなりつつも上記の言葉でそれも自分と思うことができた。強みを分かった上でどう活かすかが大事なんだと思う。受けたとこで職場の環境は変わらないしビジネス用自己分析の金字塔！って感じがするがそこまででか、？とは思った。

2024/07/07

◇この本を読んだきっかけ
がむしゃらに生きたきた２０代も終え、３０代になる前に、果たしてこのままでいいのか？もっと自分の長所短所と向き合うべきではないか？と考え、この本を手に取った。

◇本の総評
巻末のアクセスコードを用いてウェブテストを行った。
34の資質のうちトップ5の資質を知れたが、より詳細な分析は課金しないと見れなかった。（追加で9,715円は、価格設定としては少々高い気がする）

自分のトップ5の資質についてのぺージを読み、おおよそ当たっていると感じた。さすがは心理学の研究のたまものだ。
ただ、この結果すべてを鵜呑みにせず、自分で伸ばせそうなところを伸ばしていきたいと思った。
ともかく、どの心理テストや自己分析の本よりも、具体的に自分の強みの活かし方が書かれており、これからの会社人生での参考になりそうだ。

2024/06/23

1.活発性
2.社交性
3.最上思考
4.戦略性
5.コミュニケーション

「影響力」から4つもあるのに、
「人間関係構築力」は1つもないという…

今流行りのmbtiのビジネスバージョンといった感じかな 仕事人間な私にはいい指南書になると思う あとはもう少し協調性を身につけようかな…

2024/06/05

アセスメントはやらなかったのであてはまりそうな項目だけざっと読んだ
4つしか見つからなかった
強みの組み合わせをどう活かせるかが本を読んだだけではわからない