七人怪談 の商品レビュー
夏はやっぱり怪談だよね〜! と思って図書館で借りた本。気が付いたら秋になっていました… アンソロジー。 色んなテイストがあって、好みのもの、そうでもないもの、色々あったけれど、不気味なお話がいっぱい!
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七人怪談は、7人の作家さんがテーマを与えられ、それにそった内容の怪談を書くという形式になっていた。 澤村伊智 霊能者怪談 加門七海 実話系怪談 名梁和泉 異界系怪談 菊地秀行 時代劇怪談 霜島ケイ 民俗学怪談 福澤徹三 会社系怪談 三津田信三 建物系怪談 それぞれ怖い作品であ...
七人怪談は、7人の作家さんがテーマを与えられ、それにそった内容の怪談を書くという形式になっていた。 澤村伊智 霊能者怪談 加門七海 実話系怪談 名梁和泉 異界系怪談 菊地秀行 時代劇怪談 霜島ケイ 民俗学怪談 福澤徹三 会社系怪談 三津田信三 建物系怪談 それぞれ怖い作品であったが、どれも読みやすくあっという間に読み終えてしまった。 霜島ケイさんの話では、主人公の行動によって最悪とも思える結果になってしまう。その後のことは書かれていないが、これから何が起こるのか想像するだけで恐ろしい。 でも、自分が主人公の立場でも同じように考えるだろうし、対応すると思う。その当たり前の行動が取り返しのつかない結果に繋がってしまうが、いったいどうすれば良かったのか。 福澤徹三さんは、会社系怪談ではあるがそれは実体験に基づいたもので、別の作品でも読んだことはあったが、やはり恐ろしい。有名デパートが出てくるため生々しく、知らないところで恐ろしい事が起きていたんだなと思う。とは言え、大部分は欲に駆られた結果の人災ではと思うが。 後書きでは第二弾を出したいとも書かれているため、今後がとても楽しみ。
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理解するのに苦労し、どこで怖くなるのか、背景など考えながら読んだためか全く怖くなく武士の話は何度もチャレンジしたが結局途中で断念。 アンソロジーというものには筆者の思惑などの思考が違うので同じ筆者の短編の方が読みやすい。 やはり読みたい作家は必然と手に取り、読みにくい作家は手に取...
理解するのに苦労し、どこで怖くなるのか、背景など考えながら読んだためか全く怖くなく武士の話は何度もチャレンジしたが結局途中で断念。 アンソロジーというものには筆者の思惑などの思考が違うので同じ筆者の短編の方が読みやすい。 やはり読みたい作家は必然と手に取り、読みにくい作家は手に取ることすらしないのだなぁと思う。
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澤村伊智『サヤさん』が一番面白かった。 今回のではじめて知ることができた作家さんだけど、名梁和泉『燃頭のいた町』もよかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館より。 久しぶりに、雑誌以外を読んだ気がする(笑) サラッと読了。 まじで久しぶりに菊地秀行先生の作品、読んだわ〜好きなんだよね(笑) 加門七海先生や、霧島ケイ先生もお久しぶりです。 澤村伊智先生の、怖くて好き(笑)珍しく読んでるかも。 他の先生方の話も面白かったです。 続編?あれば嬉しいな。 やっぱり怖い話って、ドキドキして魅力的なんだよね〜
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‘ふさわしいテーマ‘っていうのがとても良い。確かに望まれているのは、それぞれに振られている短編だろう。 初見では名梁和泉さん、見知りでは福澤さんがよき。
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7つのホラーアンソロジー。 「自分が最も怖いと思う怪談」という課題で集まっただけあって本当に怖いです。それぞれ全然毛色の異なる怪談なのですが、どれもズシンと肩が重くなるような、負のエネルギーを引っ張り込んでしまったような戦慄を感じます。
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怪談界?では“間違いない!”作家さんの集まったアンソロジーです。 別の本でも読んだような…既視感はありつつ、楽しめました!
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自分のこのみになってしまいますが 読みやすい話や、さっと流してしまう話 がありました でも、色々な作家さんの話が読めてよかった
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