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エモ消費 世代を超えたヒットの新ルール の商品レビュー

3.2

10件のお客様レビュー

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2025/06/24
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モノ消費、コト消費はよく聞いた単語だし、自分が学生の時にもそういった分析や言説も多かった気がする。その後トキ消費なる単語があったことを、本書を読んで初めて知ったし、その次の消費スタイルとしてZ世代の「エモ消費」をあげて説明している。 著者のやってきたZ世代向け動画マーケティングについては本書を通してやり方や狙い、成果がかなりわかりやすく理解できる。 マーケティングの際によく使われる「ペルソナ」についても今のZ世代はちょっと違っていて、ズバっとダイレクトなペルソナではなくもっと広い共感60点の共感でいいのだ、という。なるほど。 わたしはTikTokを一切見ない。 電車の中でTikTokを見ている学生もわりと見かけるし、一度市場調査的にアプリをインストールしたことがあるが通知もうるせぇし、別におもんねぇ動画をサジェストされるしでうんざりした記憶があるのだが、Z世代にとっては違うんだろう。24時間で消えるストーリーの方が気楽、という感覚もわからん。が、つながりを重視し、エモさを感じる世代がこれから主軸になる以上、一定の「わかるよ」の感覚は培っていかねばなと感じた。全然わかんねぇ~~って思いつつも、そういう人がいるんだなという知識はつけておきたい。 ーーー 他の方のレビューを拝見した。 「あるあるを軸にすると、そこから零れる人が出る。そしてそれはいつも同じメンバー」というも理解できる。社会世相として全体がエモ消費をしていて、それを支持しているかはどうだろうと思ったので、そういう層の声も聞いたらもうちょっとわかるかもな。 ていうか、エモと共感をメインに生きてくるとそこから零れたときに強いストレスを感じそうだなと思うんだけど、これは水生生物が陸上生物に対して「苦しくないの?それ」って思うのと似ているのだろうか。 ーーー 自分用メモ。 エモはUGCまでがゴール。 5W1H(H=HAPPY)

Posted byブクログ

2025/06/16
  • ネタバレ

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「エモは60点くらいのハッピー」という概念を知って、たしかになあと感心した。エモシチュエーションを考えることが、マーケティング以外にも、幅広いところでいい効果をもたらしそうだなと思った。

Posted byブクログ

2024/11/25

Z世代にはTikTokでストーリーテリングによる動画マーケを行えばいいって話かな? 全体的に解像度が粗くて人を納得させるところまでは落とし込めていない感じ。 たぶん著者には感覚的に見えている成功法則があるんだろうけど。

Posted byブクログ

2023/12/06

Z世代がインスタのフィード投稿すらしないのには驚きました。 仕事のフィード投稿を頑張っていた私ェ…。 TikTokはモデルいなくてやりようないしTwitterもどうしたらいいんだろ…と思って居たけれどまずはアプリを開いて方法を探してみよ。

Posted byブクログ

2024/03/06

仕事の都合で、初めてビジネス書っぽいものを読んでるけど、ビジネス書の肌に合わなさがすごいな...。ここから先は違和感を書き連ねます、すみません。 Z世代の企画屋を名乗って活動してるにしては、Z世代特有の「社会問題への関心」とか「多様性への理解」が足りない人だなって、著者に対して...

仕事の都合で、初めてビジネス書っぽいものを読んでるけど、ビジネス書の肌に合わなさがすごいな...。ここから先は違和感を書き連ねます、すみません。 Z世代の企画屋を名乗って活動してるにしては、Z世代特有の「社会問題への関心」とか「多様性への理解」が足りない人だなって、著者に対して思ってしまった。マジョリティとして生活してきたのか、マイノリティ性は”エモ”が得られないから書かないようにしてるのか。 「「くっ付きそうだけれどくっ付かない」「気になるけど、口にはしない」といった恋愛初期の雰囲気は、誰でも経験したことがあるものだと思います。」 この一節の「誰でも」にフォローが入らないまま、恋愛を誰でも共感できる当たり前のものとして話を進めてる。 「みんなを幸せにするという目的を軸に持つことです。」 最後のまとめでこう言ってるけど、この「みんな」に自分は入らないだろうな、と疎外感を感じる読後感だった。 「人によって感じるエモは違う」までは興味ある内容だったけど、それでもビジネスだから、最大公約数のエモを求めていくよね...そして結局、その最大公約数からこぼれ落ちていくのは、いつもと同じメンバーだよね...って感想。 エモシチュエーションはあるあるだから、多くの人の共通項=恋愛、学校、受験、家庭でのシチュエーションを利用しましょう って結構グロい発想じゃない? アセクシャルとか毒親育ちがまたいないことにされてるよ。 普段、同世代だと、竹田ダニエルさん、高島鈴さん、大前粟生さんの文章を読んでるから、ちょっとモラルの差に驚く読書体験だった。積極的に差別促進してないけど、現状追認はする。案外、同世代の大多数もこの程度のモラルなのかな。ゆっくりと気分が沈んでいく。

Posted byブクログ

2023/11/08

エモ消費とは、ストーリー消費ともいえる。ただし、その焦点化を丁寧にする感じ。ペルソナを使わないのも新鮮。ただし、社会の見方を深くえぐるほどのインパクトはない。

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2023/08/22

・Z世代を中心として発信される情報が、知人やフォロワーに伝わっていく。もちろん、Z世代や彼らがシェアした相手のつながりは同年代だけではなく、世代を超えて広がっていきます。つまり、Z世代に訴求することで、全世代に向けてSNSを通した拡散が起きる ・Z世代は他人に対して優劣をつけると...

・Z世代を中心として発信される情報が、知人やフォロワーに伝わっていく。もちろん、Z世代や彼らがシェアした相手のつながりは同年代だけではなく、世代を超えて広がっていきます。つまり、Z世代に訴求することで、全世代に向けてSNSを通した拡散が起きる ・Z世代は他人に対して優劣をつけるという意識をあまり持たなくなっています ・近年、ビジネスの分野を問わず、大きなトレンドは生まれづらくなっています。理由としては生活に必要なものはみんな持っているから ・エモとは、一言で表せば「ハッピーな共感」です。世の中にある他のものではなく、自分事として共感できること。それを入り口に商品やサービスに対してポジティブな印象を持ち、購買へとつながっていく ・現実的に想像しうる、小さな幸せを演出します。「この商品があると、ちょっと生活が楽しくなる」「何となくよさそうだから、買っておくか」くらいの感覚を持たせることが理想です ・人はコミュニティの中で生きる動物です。消費の基準も自分だけのものではありません。本来マーケティングとは人とのつながりを前提に置くべきです。コミュニケーションがあるからこそ広がりが生まれ、人に伝えたいと感じます。誰かといる時に、あるいは誰かといた時を思い出すことで感じることを、エモと考えます ・複数の人物をターゲットにして、複数の「買う理由」を作ります。さらにそれらの共通項を探ることで、共感率を上げていきます ・自分が幸せであれば、周囲の幸せにたくさん気づくことができます。自分がネガティブだったら、悪いところにばかり目が行きます。 ・どんな人にあっても、その人のいいところを3個見つける ・大切なのは、お客様に「あの人と行きたいお店」だと思ってもらうこと ・嫌われる要素を減らしていく ・これからのB2Cビジネスでは、プレゼントできるものかどうかが、重要視されるようになる。「どういう意味でだれにお勧めできるのか」の理由を作る

Posted byブクログ

2023/07/20

TikTokおし 最初の3ヶ月で月に12本、フォロワー5000人、総再生回数500万回、フォロワー遷移率0.1%以上を狙う。

Posted byブクログ

2023/07/07

「Z世代ヒット予測」を読んでいたので、関連書で読みました。 著者自身もティックトックなどでZ世代マーケティングに力を入れている方。 エモとは何かから、どのようにアイディア出しすればよいかまで一通り網羅されている本。

Posted byブクログ

2023/06/16

現代のSNS主体のマーケティングのアプローチ方法を分かりやすく教えてくれました。Z世代への理解が深まります。

Posted byブクログ