ギフテッドの光と影 の商品レビュー
ギフテッド=天才というイメージが払拭された。外国の取り組みも紹介されていたが、平均的であることを良しとする日本の伝統的な教育観ではなかなか難しい部分があるな、と感じた。 ギフテッドとは逆に、学習障害のため既存の公教育ではついていけないお子さんたちが身近にいるが、その両者ともに対応...
ギフテッド=天才というイメージが払拭された。外国の取り組みも紹介されていたが、平均的であることを良しとする日本の伝統的な教育観ではなかなか難しい部分があるな、と感じた。 ギフテッドとは逆に、学習障害のため既存の公教育ではついていけないお子さんたちが身近にいるが、その両者ともに対応が必要。 もはや平均に寄せようとする教育観は捨てて、どんな特性のある子供達も能力のある無しにかかわらず、その存在が大切なのだと思えるような社会になって欲しい。
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小学校中学校と平等で平均的な教育を受ける義務を、もう一度考え直す必要があるんじゃないか考えさせられた。 右利き左利きとあるように、脳は色んな特性を持って人は生まれてくる。 一人一人、オーダーメイドの教育は難しいにしても、生まれつき知能の高い子供は、小学校入学前と中学校入学前に検査...
小学校中学校と平等で平均的な教育を受ける義務を、もう一度考え直す必要があるんじゃないか考えさせられた。 右利き左利きとあるように、脳は色んな特性を持って人は生まれてくる。 一人一人、オーダーメイドの教育は難しいにしても、生まれつき知能の高い子供は、小学校入学前と中学校入学前に検査をしてほしい。 そして学校では学ぶことへの自由を与えてやってほしい。好奇心や高度な学問の学びに、先生たちは寛大になってほしい。 そうすることで、子供たちは救われるのです。 自由にしてもらえた知能の高い子供たちは、どんどんと伸びていきます。自分の力で。 どれほど辛い思いをしているか先生たちは知らないのです。
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ギフテッドについての本を読んだことがなかったので気になり、読んでみたのがこの本でした。 「ギフテッド=天才」というイメージが崩れ、「それぞれの個性を持つ一人ひとりの人たち」としてギフテッドがイメージできるようになりました。 英才教育の弊害、やってみて起きてきたことについてのイ...
ギフテッドについての本を読んだことがなかったので気になり、読んでみたのがこの本でした。 「ギフテッド=天才」というイメージが崩れ、「それぞれの個性を持つ一人ひとりの人たち」としてギフテッドがイメージできるようになりました。 英才教育の弊害、やってみて起きてきたことについてのインタビューも興味深く読みました。 先入観にとらわれず、知ろうとすることの大切さも合わせて本書から学びました。
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ギフテッド=天才ではない。超人的な才能があるのはギフテッドの中でもごく一部で、ギフテッドのうち9割はIQ120〜130。 知能検査の最高値と最低値の差が15以上あると集団生活で生きづらさを感じることがある(私の場合は128-96の32)。 スコア自体は最低値でも平均の内範囲内だが...
ギフテッド=天才ではない。超人的な才能があるのはギフテッドの中でもごく一部で、ギフテッドのうち9割はIQ120〜130。 知能検査の最高値と最低値の差が15以上あると集団生活で生きづらさを感じることがある(私の場合は128-96の32)。 スコア自体は最低値でも平均の内範囲内だが、最高値との差は15を大きく上回る。 凸凹が大きいと困難を抱えやすいとか。。 確かに、最低値だった「処理速度」をもとめられる場面では確かにダメダメだった記憶しかない。。
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東京大学大学院総合文化研究科 「ギフテッド創成寄付講座」を開いている池澤聡さん 2021 文部科学省 有識者会議発足 上越教育大学 角谷詩織教授 ギフテッドの翻訳書 発達心理学 教育心理学が専門
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「ギフテッドは特異な才能があっても、決して特異な存在ではない。それぞれに得意なことがあり、学び成長したいと思っている一人の人間である」 ギフテッドと呼ばれる人々がいると知ったとき、どんな特別な能力があるのだろうと好奇心を持ちましたが、周囲の理解の無さなどで苦しい思いをしている人も多いとわかりました。 「他類まれな才能を持っていることは、一つの特性に過ぎない。我々ひとりひとりに個性があるのと何ら変わりがないのだ」 それを踏まえると、ギフテッドと出会ったときも親近感を持って適切に接することができるのではないかと思いました。
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教育者はもちろん、生きづらさを感じてる当事者やその家族にも読んで欲しい1冊。 少しでも生きづらさを感じる人が減るように。 生きづらさを感じることが減るように。
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ギフテッドの方の実体験を章立てにして読める。 教員として、どのような支援、授業がいいのか 勉強になった。 ギフテッドの専門書ではないので、 定義づけや対策などは書いていない。
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「同級生と話が合わない。なじめたことは一度もない。授業はクソつまらない」……IQ130以上がひとつの基準ともされるギフテッド。強い個性ゆえに周囲になじめない現実を描く。朝日新聞の人気連載「ギフテッド 才能の光と影」を加筆。
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内容的には勉強になる だけど、自分の目的は 「天才のびっくり仰天な世界をのぞいてみたい!」 という好奇心だったので、 内容が予想と違っていたなという感じ 高IQのバリエーションを知るというより、 教育の問題点にフォーカスした内容が多かったので、途中読むスピードにブレーキがかか...
内容的には勉強になる だけど、自分の目的は 「天才のびっくり仰天な世界をのぞいてみたい!」 という好奇心だったので、 内容が予想と違っていたなという感じ 高IQのバリエーションを知るというより、 教育の問題点にフォーカスした内容が多かったので、途中読むスピードにブレーキがかかってしまった。
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