北のおくりもの 北海道アンソロジー の商品レビュー
初めて読む作家さんばかりだったので新鮮な気持ちで読むことができた。 鉄道員も有名なのに物語を知らなかったのでこちらの本に出会えてよかったです。
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北海道出身ということもあり、迷わず手が伸びた。笑 アンソロジーなので深ーく沁み入ることは難しかったりするけれど、何気に初めて『鉄道員』に触れられたことは有り難かった。 普段は食わず嫌いしてしまったり、知らない作者だなで終わってしまったりするところを、半強制的に出逢わせ読ませてくれ...
北海道出身ということもあり、迷わず手が伸びた。笑 アンソロジーなので深ーく沁み入ることは難しかったりするけれど、何気に初めて『鉄道員』に触れられたことは有り難かった。 普段は食わず嫌いしてしまったり、知らない作者だなで終わってしまったりするところを、半強制的に出逢わせ読ませてくれるのが、アンソロジーの良いところ。 久々に桜木紫乃『ラブレス』読みたいなぁと思うと同時に、大好きなんだけど気力が必要な作品なんだよな、を繰り返す日々。笑
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
北海道アンソロジー。「鉄道員」浅田次郎は間違いない。河﨑秋子の「頸、冷える」と馳星周の「雪は降る」は短編ながら読みごたえがあってよかったのだが、北海道は冷えて寒い、暗いのイメージなのだろうかと違和感を覚えた。そんな中、北大路公子の「あったまきちゃう!札幌冬の陣」と堂場瞬一の「函館ラッキーピエロのハンバーガー」のエッセイは明るくてテンポがよくおもしろかった。原田マハのエッセイ「旅すれば乳濃いし」帯広行きたくなった。陰の小説と陽のエッセイが詰まっていた。アンソロジーは読んだことない作家が気軽に読めるのがいい。
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鉄道員はさすがの物語。ありふれた話だが、これでもかと詰め込まれた情緒に思わず涙してしまう まとまりはないが、他の話も北海道らしい喜怒哀楽に満ちていると感じられた
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9人の作家が描く北海道。厳しい寒さの中にほっこり温かさがあったり、北海道にしかないお店が紹介されていたりと、北海道大好きな私には素敵な物語でした。 北大路公子さんて知らない作家さんでしたが、面白かったです!
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北海道を扱った小説とエッセイが交互に登場する。新千歳空港で平積み。確かに往復の飛行機で読むのにちょうど良い。馳さん、桜木さん、川﨑さんが地元を書くと、やはり寒さがよく伝わる。鉄道員も良いです。
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chapters書店での選書。 小説とエッセイが交互に書かれてます。 鉄道屋の内容初めて知りました。こんな切ないお話やったんやね…
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タイトルに惹かれて、衝動読み。 北の大地の雄大さが描かれていると思ったが、どの作品もイマイチ・・・ 小説、エッセイと交互に構成されているのは面白い発想だし、読みやすかったが、北海道の魅力を感じるのには、かなり物足りない。 私はどの作品も初読みだったが、個人的には「雪が降る」が重厚...
タイトルに惹かれて、衝動読み。 北の大地の雄大さが描かれていると思ったが、どの作品もイマイチ・・・ 小説、エッセイと交互に構成されているのは面白い発想だし、読みやすかったが、北海道の魅力を感じるのには、かなり物足りない。 私はどの作品も初読みだったが、個人的には「雪が降る」が重厚で一番面白かった。 堂場瞬一のラッキーピエロの話も好き。 どうせ食べ物のうんちくを垂れるならば、エッセイの中だけにして欲しいと、つくづく思った。
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一道民として読んでおいたほうがいいかな、という謎な使命感から手に取った。 結果、鉄道員は読んでよかったと思う。 やっぱ道民には道民の空気感ってあるのかしら。昔の人でも、同じ土地で生まれ育った人の文章が放つ空気感にはどこか親しみを感じる気がする。(同郷なのだから、そりゃそうか?) ...
一道民として読んでおいたほうがいいかな、という謎な使命感から手に取った。 結果、鉄道員は読んでよかったと思う。 やっぱ道民には道民の空気感ってあるのかしら。昔の人でも、同じ土地で生まれ育った人の文章が放つ空気感にはどこか親しみを感じる気がする。(同郷なのだから、そりゃそうか?) 最後の作品は、上京して近くに住んでいたことがあったのもあり、一緒に不安定な気持ちを思い出した。 途中つまらなくて読み進めるのが少し苦痛に感じた作品もあったけど、原田マハさんのエッセイが特に好きだったな。六花亭のお菓子、食べたくなっちゃった。
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読み応えありました 元は北海道人ではありませんが 逆に好んでここに住むものとして 鉄道員も 桜木紫乃のホテルローヤルのスピンオフも 渡辺淳一の話しも グッと来るものがありました
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