「使える」アイデアを「無限に」生み出す方法 の商品レビュー
全てのものは既存のアイデアと既存のアイデアの組み合わせである。 求めていた答えは得られなかったが、アイデアを考えていく中で、参考となる一冊。
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ソーダの販売機を観察していると、前屈みになってソーダを取り出すことに気づく。なぜ前屈みになる必要があるのか?と観察することによって気づきを得ることができる。その気づきから「どうすれば、前屈みにならずにソーダを取り出すことができるか?」といった問いを発想することができる。アイデアを...
ソーダの販売機を観察していると、前屈みになってソーダを取り出すことに気づく。なぜ前屈みになる必要があるのか?と観察することによって気づきを得ることができる。その気づきから「どうすれば、前屈みにならずにソーダを取り出すことができるか?」といった問いを発想することができる。アイデアを出せる。
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表紙のideaflow = idea/timeという等式に惹かれて購入しました。スタンフォードのdスクールの先生が著者ですが、日本語訳も読みやすく一気に読了できました。 本書の主張を一言で言うなら、優れたアイデアを出したかったら、とにかく量を追求せよ、ということです。量が質を生む...
表紙のideaflow = idea/timeという等式に惹かれて購入しました。スタンフォードのdスクールの先生が著者ですが、日本語訳も読みやすく一気に読了できました。 本書の主張を一言で言うなら、優れたアイデアを出したかったら、とにかく量を追求せよ、ということです。量が質を生むということです。 確かにアイデアは生み出すのに時間はかかりますが、凡庸なアイデアをたたき台にして、さらに良いアイデアを出すということはよくあることで、いきなり最高のアイデアが生まれることなどほとんどあり得ないわけです。さらに言えば、凡庸なアイデアが出尽くした後にこそ、ベストなアイデアが生まれるということもよくある気がしました。 それで思い出したのが、ケビン・コスナーが出演していた映画「JFK」です。この映画では、ソ連との核戦争が現実味を帯びた、キューバミサイル危機の際に、ロバート・ケネディや、ロバート・マクナマラ、その他軍高官などが対策を練るシーンがありますが、そこでケネディは「馬鹿げたアイデアでもいいから別の選択肢も出せ!」と周りを鼓舞します。するとマクナマラが「馬鹿げたアイデアかもしれませんが・・・・」と切り出して海上封鎖案を出すのですが、結果この案が核戦争回避につながります。絞り出したアイデアです。 本書の中盤から後半にかけては、事例も紹介しながら、いかにアイデアの量を増やすか、さらに増えたアイデアをいかに絞っていくかについてティップスが書かれています。このあたりは企業実務家にとっても役に立つと感じました。
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