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彗星交叉点 の商品レビュー

4.1

34件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

    14

  3. 3つ

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2025/11/09

まぁまぁ。 前に読んだこの方の本の方が面白かった。 期待が大きかったので、物足りない。 北見ハッカが頭痛に効くとは知らなかった。新しい発見。

Posted byブクログ

2025/09/13

日常に溢れている絶妙な言い回しやフレーズのおかしさを集めた本。つい笑ってしまう。私も街中で不意に聞こえてくる会話の断片に注意してみたい。

Posted byブクログ

2025/08/31

1つのエピソードが短すぎず長すぎず、丁度よい長さで、読みやすかった。 内容もクスリと笑えて面白かった。 ただしニヤついてしまう時があるので外では読めない(笑)

Posted byブクログ

2025/08/27

ほかの本に比べてかなり身近な日常のなかの細かいネタを集めたエッセイと思う。 日々感じる言葉たちに対する違和感など、こんなふうに共感できる文章にできるの穂村さんはすごい、まねしてみたいと思う。思ってるだけですが。

Posted byブクログ

2025/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「偶然性による結果的ポエム」についての考察。短歌を書くにはこういう感性が必要なのだとしみじみと。私も偶然性による結果的ポエムを集めたいと思ったが、子供たちは毎日ポエムを繰り出してるわ。 ――子供の眩しい言葉たちを耳にすると、私の世界像はすっかり固まってしまったのか、と不安になる。しかも、日々のメンテナンスで手一杯なのだ。今が来月で会社員の子がうっかり炭酸を飲んだために舌が溶けてずろっと生え替わる世界は、もはや夢の中だけだ。

Posted byブクログ

2025/05/26

どうしてほむほむのところには、面白い言葉がやってくるのだろう。 やっぱり言葉に敏感な人のところに、言葉って集まってくるのだろうか。 言葉だけではない、変なシチュエーションや変わった人も、彼のところに集まってくる。 「今、来月?」ってお母さんに聞く子ども。 「わたし、くノ一のキャ...

どうしてほむほむのところには、面白い言葉がやってくるのだろう。 やっぱり言葉に敏感な人のところに、言葉って集まってくるのだろうか。 言葉だけではない、変なシチュエーションや変わった人も、彼のところに集まってくる。 「今、来月?」ってお母さんに聞く子ども。 「わたし、くノ一のキャプテン」と宣言する女の子。 「外国人風デザインカット……6300円」な床屋さん。 私も街中の変な言葉や変なものに敏感になろうと、意識的にアンテナを研ぎ澄ましていた時期があったのだけど、やっぱり素通りされてしまう。 何が違うんだ! どうすればこういう愉快な経験ができるんだ! 亡くなったお母さんの口癖、4つ。 1.おだって――これは、私自身は使わないけど、北海道弁。         ほむほむは「おだてる」の自動詞じゃないかと考察しているが、「おだって」の基本形は「おだつ」         調子になったり、興奮したりしている人に言う。 2.いいふりこき――これは私も使う北海道弁。「ええ格好しい」のこと。 3.しんけいたかり――聞いたことないので調べてみたけど、どうも東北地方で広く使われていたっぽい。「神経質」のこと。 4.はりっはり――調べてみたけど、まったくわかりませんでした。美味しそうに勢いよく食べないときに「はりっはりと食べないねえ」と言われていたらしい。 「AKB48」のことを公開対談の席で「エーケーベー」と言ってしまったほむほむ。 対談相手が「KGB(カーゲーベー)ですか?」と言ったそうだが、私も思ったよ。 KGB(ケージービー)じゃなくて(カーゲーベー)って言うのは、青池保子の『エロイカより愛をこめて』を読んでたってことですよね、少佐。 最近図書館から借りた本に書き込みがされていることが多いのですが、これにも鉛筆で大きな書き込みが。 『血管に 動脈硬化 また出でぬ おやと思ひて いつからなのかききもらしたり』 歌人のほむほむに敬意を表して短歌かと思ったら、最後がものすごく破調でびっくりしました。

Posted byブクログ

2025/05/10

「偶然性による結果的ポエム」というテーマに惹かれて購入。 偶然目にしたり耳に入ってくることばが詩的に感じられた経験があるような気がして、なんでか共感できるエピソードたち。 以前銀だこのお姉さんが「美味しく召し上がれますように」と言ってたこ焼きを渡してくれたときやけにワードが心に残...

「偶然性による結果的ポエム」というテーマに惹かれて購入。 偶然目にしたり耳に入ってくることばが詩的に感じられた経験があるような気がして、なんでか共感できるエピソードたち。 以前銀だこのお姉さんが「美味しく召し上がれますように」と言ってたこ焼きを渡してくれたときやけにワードが心に残ってメモしておいたことを思い出した。 これからももっと日常に潜んでる詩を見つけていきたい。

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2025/04/10

安定の穂村弘のエッセイ。 装丁もタイトルも穂村弘っぽくて良い。 中身も穂村弘らしい世界の見え方、感じ方で期待どおりというか期待を裏切らない。 ただ、同じ味だと言われれば、まぁ、そうなのだが。 味を知っていてもチョコバットは何度食べても美味いのと一緒で、穂村弘のエッセイは何作...

安定の穂村弘のエッセイ。 装丁もタイトルも穂村弘っぽくて良い。 中身も穂村弘らしい世界の見え方、感じ方で期待どおりというか期待を裏切らない。 ただ、同じ味だと言われれば、まぁ、そうなのだが。 味を知っていてもチョコバットは何度食べても美味いのと一緒で、穂村弘のエッセイは何作読んでも面白いのだ。伝わる人にだけ伝われば良い。 星は3つ。3.5としたい。

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2025/03/12

タイトルが素敵で手にとってみた1冊。寝る前や少しの合間に読むのにちょうど良いエピソードが多くて読みやすかった。本当に穂村さんの会話を聞いているような、親しみやすい文章と明るい言葉でテンポがよくスルッと読めた。日常を切り取る視点と、言葉での表現力、物事の推察力が素敵だった。何げない...

タイトルが素敵で手にとってみた1冊。寝る前や少しの合間に読むのにちょうど良いエピソードが多くて読みやすかった。本当に穂村さんの会話を聞いているような、親しみやすい文章と明るい言葉でテンポがよくスルッと読めた。日常を切り取る視点と、言葉での表現力、物事の推察力が素敵だった。何げない日常でも少し興味をもって分析してみると、想像力とユーモアでおもしろくなりそうだと思った。

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2025/01/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

穂村弘さんのエッセイ大好きです。 装丁のかっこよさとタイトルもとても素敵でした。 P.10 同じ言葉を云われたら、私も忘れないだろう。 心の奥に大事に大事に抱え込んで、時々取り出してはぺろぺろ舐めるのだ。「もてそうな感じ、もてそうな感じ、もてそうな感じ、僕はもてそうな感じなんだ」と。 この文章に心を掴まれてなんて言葉は面白いんだと、読書をしていて良かったと思えました。

Posted byブクログ