1,800円以上の注文で送料無料

水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編(Ⅵ) の商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2025/04/26

ヴァンパイヤが貴族を占めている国での騒動、密かに侵入した帝国の調査軍を巡る戦いなど、あちこちに不穏な動きが絶えない世界ではある。帝国との戦争も迫る。カナタとアベルとのお笑い掛け合いも相変わらず。

Posted byブクログ

2025/04/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

涼とアベル。 国の使節団の一員になって、トワイライトランドに向かう。 涼以外の転生者が登場。 転生者が必ず人間に転生するわけではない。ヴァンパイアとして転生し真祖様と崇められ畏れられていた。 悠久の時を生きるヴァンパイアたちが、人間を使って行う戦争ごっこに巻き込まれたアベルたち。しかし、アベルの同行者に転生者がいることに気がついた真祖様によって、大逆転がすることになる。強い者の庇護下に入ったことで、サクサクチート状態なんじゃ?と読んでいて思った。 今回、アベルと涼のコンビが活躍したのだけど、ちょっと二人の掛け合いに飽きてきたかな。 うーん。もうちょっと、互いに認め合い、助け合い、葛藤なんかがあってもいいような気がする。二人の絆が深まる感が、あまりないのだよな。 展開が早くて、この人達本当に互いのことを深く信頼してるのかな?心の底からのやり取りが出来ているのかな?と思ってしまう。 それぞれ背景があって、葛藤があって、秘密があって、譲れないものも、理解してほしいものもある。 その心の交錯が、ほとんど見えてこない。私の読み取り不足かもしれないけれど、このシーンのこのやり取りが好きとか、ぱっと出てこないんだよね。 それぞれの、沢山出てくるキャラクターの特徴とか好きなところとか印象深いところを挙げようとしても、誰も彼もがぼんやりとしていて、ここ!ここが推しポイント!と声を大にして言える部分が、うーん。 どう展開していくか、確認するために目を通しているような気分になってきた。

Posted byブクログ