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今を生きる思想 マルクス 生を呑み込む資本主義 の商品レビュー

4.4

21件のお客様レビュー

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2026/01/17

分かりやすいし入門書として手に取ってみて正解だった。現代への問題提起的な作品にしては、政治や社会批判が少なく他の本も見習ってほしい。

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2025/10/09

分かりやすいし、おもしろかった。 入門編としてありがたい。 マルクスの文章は言い回しが難しくて、おれには何言ってっかわかんねぇ。 しかしまぁ、一度くらいは資本論を読んでみたいが……。

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2025/07/14

マルクスの入門書としては最もおすすめ。 今流行りのトマピケティや斎藤らの資本論もこれを読んでいると理解が進むと思う

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2025/06/26

たいへんコンパクトなマルクスの思想の入門書です。 もっとマルクスの思想の現代的な意義にかんする議論に振りきった内容を予想していたのですが、商品形態論や剰余価値論など、マルクス経済学の基礎にかんする説明に、思った以上に多くの紙幅をついやしているように感じました。 もちろん現代に...

たいへんコンパクトなマルクスの思想の入門書です。 もっとマルクスの思想の現代的な意義にかんする議論に振りきった内容を予想していたのですが、商品形態論や剰余価値論など、マルクス経済学の基礎にかんする説明に、思った以上に多くの紙幅をついやしているように感じました。 もちろん現代においてマルクスを読むことの意義にかんする著者自身の意見も、とりわけ最終章ではかなり踏み込んで語られています。資本主義における疎外が労働者の搾取だけでなく、人びとの考えかたにまでひろくおよんでいることを指摘し、そのことがもたらす閉塞感の正体をついて読者の考察をうながしています。ただそれでも、思いのほか正統派のスタイルの入門書だと感じました。

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2025/05/15

久しぶりにマルクス勉強しました。いかに技術が進もうとも、生産力を向上させることを貫いている点は同じだという指摘がなるほどでした。

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2025/05/01

初めて図書館行った。 マルクス主義とか、新自由主義とか、唯物論とか、批評の上で基盤となる思想を学びたい第一弾。 封建制から資本主義に移行したときに、労働の自由は生まれたけどブルジョワとプロテスタントの強固な結びつきがなくなったことよる諸福利が無くなったという指摘はなるほどなと思っ...

初めて図書館行った。 マルクス主義とか、新自由主義とか、唯物論とか、批評の上で基盤となる思想を学びたい第一弾。 封建制から資本主義に移行したときに、労働の自由は生まれたけどブルジョワとプロテスタントの強固な結びつきがなくなったことよる諸福利が無くなったという指摘はなるほどなと思った。

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2025/04/01

“フォーディズムが終焉したいま、労働者が資本に協力したところでその見返りはない。にもかかわらず、労働者による資本の論理の内面化が進行する。実際は資本に奉仕しているにすぎないのに、自分は自由で進歩的であるかのように思い込む心性が蔓延する。そのとき包摂されているのは、人間の精神である...

“フォーディズムが終焉したいま、労働者が資本に協力したところでその見返りはない。にもかかわらず、労働者による資本の論理の内面化が進行する。実際は資本に奉仕しているにすぎないのに、自分は自由で進歩的であるかのように思い込む心性が蔓延する。そのとき包摂されているのは、人間の精神である”

Posted byブクログ

2025/03/16

分かりやすいし重要なポイントがぎゅうぎゅうに詰め込まれてる良著。 マルクスの思想に近づくこと、それは人がどのようにしてこの時代を能動的に、人としての性を謳歌し、前向きに生きれるのかを考えることにもつながる。 ソ連による共産体制の崩壊で、はい、もう終わりの姿勢では勿体無い思考の源泉...

分かりやすいし重要なポイントがぎゅうぎゅうに詰め込まれてる良著。 マルクスの思想に近づくこと、それは人がどのようにしてこの時代を能動的に、人としての性を謳歌し、前向きに生きれるのかを考えることにもつながる。 ソ連による共産体制の崩壊で、はい、もう終わりの姿勢では勿体無い思考の源泉がマルクスには宿ってる。

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2024/10/04

わかりやすかった。 資本を「不断で無制限の価値増殖運動」と定義し、相対的剰余価値の中に特別剰余価値(「技術革新によって得られる時限的な剰余価値」)を見出したところは大変興味深い。 資本主義がさまざまな点で限界を迎えている今、これを人間社会の前史と捉えるマルクス経済学には、今読むべ...

わかりやすかった。 資本を「不断で無制限の価値増殖運動」と定義し、相対的剰余価値の中に特別剰余価値(「技術革新によって得られる時限的な剰余価値」)を見出したところは大変興味深い。 資本主義がさまざまな点で限界を迎えている今、これを人間社会の前史と捉えるマルクス経済学には、今読むべき意味がある。 ただ労働価値説には疑問が残った。(東南アジアと西洋で同じ労働内容でも、賃金は違うじゃん…っていう。)

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2024/02/16

マルクス難しいーーーー ・資本主義の崩壊を予言 ・剰余価値を提唱 ・労働価値説を展開 商品の価値が商品に費やされる労働時間によって決定されるという考え方 ・政府の計画経済を提唱 計画経済とは、資源を国有化し、中央政府の意思のもとであらかじめ策定した計画に基づき、資源配分...

マルクス難しいーーーー ・資本主義の崩壊を予言 ・剰余価値を提唱 ・労働価値説を展開 商品の価値が商品に費やされる労働時間によって決定されるという考え方 ・政府の計画経済を提唱 計画経済とは、資源を国有化し、中央政府の意思のもとであらかじめ策定した計画に基づき、資源配分をおこなう体制のことです。とくに、マルクスは恐慌時に銀行や工場などを国有化して対処することの必要性を説いています。 マルクスの思想を学ぶことで資本社会のデメリットを学ぶことができる。 労働者は、貨幣により自由を奪われ、労働によって価値が生まれた広告やブランドから欲求を促進され、経済は回るが、それは幸福とは結びついていない。 剰余価値が生まれることにより労働者は搾取される。 資本者しか、裕福になることはできない。 労働力=賃金 賃金→生活費 一生働くサイクル

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