ひとりだから楽しい仕事 の商品レビュー
もう2度と会うことのない、昔出会った人の幸せを願う気持ち ふとしたことがきっかけで連絡を絶った人 出会いと別れが繰り返されるのが人生なんだよね
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『私は30年にわたって、韓国で日本文学を翻訳してきた』 『小中高の私は、体育の時間が共産主義よりも嫌いだったのだ』 訳注をどこまでつけるか問題など、翻訳の裏話なども知ることができました。彼女のおかげで、たくさんの日本の文学を韓国の方々に届けることができているんだなぁと
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クォン・ナミさんご本人は自分をネガティブだと思われているようだけど、自分に素直でポジティブな方だと思う。好き。 日本もそうだけど…何でもオールマイティな人が良いわけじゃないのにねぇ。好きなことだけ秀でている人の自己肯定感を上げてくれる本かも?
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面白く、文もスルスル読めてあっという間に読了 小川糸さんの本を読んだことがないのでこれを機に読みたいなと思った。
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数多くの日本の小説を韓国語に翻訳してきたクォン・ナミさんのエッセイ 以前読んだ小川糸のエッセイでこの人の話が出てきていたから、「ああー!あの時の!」と驚きました。笑 翻訳の仕事のシステムの話や必要なスキルなど、その職業ならではの話が面白かった! 1冊訳すのに半月、買い切り制の報...
数多くの日本の小説を韓国語に翻訳してきたクォン・ナミさんのエッセイ 以前読んだ小川糸のエッセイでこの人の話が出てきていたから、「ああー!あの時の!」と驚きました。笑 翻訳の仕事のシステムの話や必要なスキルなど、その職業ならではの話が面白かった! 1冊訳すのに半月、買い切り制の報酬契約、タイトルの訳は出版社のマーケターが決めるから原題と意味が異なっていても翻訳家は口出しできない、などなど… 特に原題の話が印象的で、そう思うとこの本のタイトルも原題のままなのかな?と疑問に思いました 本書の中に翻訳は1人だからこそ楽しいと受け取れる部分はなかったし… ほんわかした娘さんとのエピソードにもほっこりでした
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翻訳家である著者を本作で初めて知りました。 娘さんとの何てことない日常も、翻訳家だからこそのエピソードも、微笑ましくて楽しい。 読んでいてホッする文章で、著者に親近感を感じてしまう。 そして、気づかずに通りすぎてしまいそうなくらい、然り気なく心に残る言葉があちこちこちにありました...
翻訳家である著者を本作で初めて知りました。 娘さんとの何てことない日常も、翻訳家だからこそのエピソードも、微笑ましくて楽しい。 読んでいてホッする文章で、著者に親近感を感じてしまう。 そして、気づかずに通りすぎてしまいそうなくらい、然り気なく心に残る言葉があちこちこちにありました。 翻訳時に原題のタイトルを変えるエピソードは衝撃的で、タイトル変更の裏側に触れ、自身の認識違いを知った。 昔、ハリー・ポッターシリーズの訳者・松岡佑子さんが原書を読んで「是非日本の人にこの作品を届けたい!」と、自身が翻訳出版を手掛けたエピソードに感動したことがある。 クォン・ナミさんも同じような熱意に突き動かされた体験をお持ちで、強い思いと意志を感じました。 「本」を通して、日本と海外の人たちの橋渡しをする。 そして、海を越えて同じ作品が読まれ、楽しみや感動が共有されていく──。 なんて素敵な職業なんだろう……。 自分が良いと思った作品を、自らの手で世に広められるなんて夢みたい。 読んでいて感じたのは、著者が本当に翻訳の仕事が好きだということ。 羨ましくなります。 翻訳家の仕事に憧れがあるので、エッセイを読めて嬉しかった。 『できることが少ないぶん、あれこれ手を出さず、ひとつに絞って才能を伸ばしていくという長所もある。』 『大きなお金を稼ぐのは難しいけれど、経験が本となって積み重なっていく、素敵な仕事』 『人生は本当にどこで何が起こるかわからない。最後の最後まであきらめてはいけないのだ。』
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日本文学を韓国語に翻訳してる翻訳家さんのエッセイ エッセイ普段読まないし、外国文学にもなかなか手を出さないし、韓国文学は読んだことないかもだけど、 なんとなく手に取ってみたらおもしろかった 飾らない語り口で年代も職業も違うのになんか親近感持てて、さくさく読めた せっかくだか...
日本文学を韓国語に翻訳してる翻訳家さんのエッセイ エッセイ普段読まないし、外国文学にもなかなか手を出さないし、韓国文学は読んだことないかもだけど、 なんとなく手に取ってみたらおもしろかった 飾らない語り口で年代も職業も違うのになんか親近感持てて、さくさく読めた せっかくだから翻訳されたの読みたいけど韓国語が読めない…こまった
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作家と翻訳家の蜜月の関係はノーベル文学賞を獲った川端康成でも語られている。 韓国では2007年に日本文学ブームがあったという。現在は下火だとも。 日本では、韓国社会の変化による韓国文学の影響があったと考えられ、現在は定期的に日本で韓国文学の出版がある。 今年2024年ノーベル文...
作家と翻訳家の蜜月の関係はノーベル文学賞を獲った川端康成でも語られている。 韓国では2007年に日本文学ブームがあったという。現在は下火だとも。 日本では、韓国社会の変化による韓国文学の影響があったと考えられ、現在は定期的に日本で韓国文学の出版がある。 今年2024年ノーベル文学賞をハン・ガンが受賞したことで、一段と韓国出版界が盛り上がることも期待している。 翻訳家という仕事の『使命感』とは何だろう。 収入面では赤裸々に語られていた。 韓国では「稼げること」が生きる第一目的のような風潮があり、そのための生活、学業、就職が、それが幸せになる唯一のことのようにレール敷かれている。 だけれど、当然歪みも出る。 何のためにその仕事をしているのか、ということを考えたり気付かされたりもする本だと思う。 韓国ではこの本は、どのように受け取られているのだろうか。本国での感想も気になる。 翻訳家になりたいという質問に対しての回答 『(p121)いちばんうれしいのは、いい作品のオファーが入ってきたとき。やりがいを感じるのは、母が翻訳家であることを娠が誇らしく思ってくれるとき。翻訳家になるには原書をサッと一冊読み切ることができるぐらいの外国語能力が必要だ。翻訳家になるために大切なのは、たくさん読んで、たくさん書くこと。翻訳家を夢見る人たちに伝えたいのは、大きなお金を稼ぐのは難しいけれど、経験が本となって積み重なっていく、素敵な仕事だということです。 ように保存しておこうと思いつつ、何度も同じことを書いている。 いちばんうれしいのは、いい作品のオファーが入ってきたとき。やりがいを感じるのは、母が翻訳家であることを娠が誇らしく思ってくれるとき。翻訳家になるには原書をサッと一冊読み切ることができるぐらいの外国語能力が必要だ。翻訳家になるために大切なのは、たくさん読んで、たくさん書くこと。翻訳家を夢見る人たちに伝えたいのは、大きなお金を稼ぐのは難しいけれど、経験が本となって積み重なっていく、素敵な仕事だということです。』
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翻訳作業というものがどのように行われているのかが気になったのと、ほぼ1人作業をする方はどのように日常と仕事を切り分けているのか知りたくて手に取った本。軽いタッチですらすら読めて、へ〜と思うことも多かったが、1番衝撃だったのは柳美里さんの出自。次は柳さんの作品を読みたいと思った。
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韓国で日本の小説を30年間で300冊以上翻訳された翻訳家のクォン・ナミさんのエッセイ。 本にまつわるお仕事は大好きで興味津々なので、翻訳の裏話や翻訳家さんの生活を読めるのはとっても楽しかったです。 韓国からみた日本の様子や思いもリアルでストレートで、そういうことを知ることができ...
韓国で日本の小説を30年間で300冊以上翻訳された翻訳家のクォン・ナミさんのエッセイ。 本にまつわるお仕事は大好きで興味津々なので、翻訳の裏話や翻訳家さんの生活を読めるのはとっても楽しかったです。 韓国からみた日本の様子や思いもリアルでストレートで、そういうことを知ることができるのも楽しい。 こうして韓国語で書かれた本を私たちが読めるようにしてくださるたくさんの日本の翻訳家さんたちにも感謝です。
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