海外M&Aの戦略と実践 の商品レビュー
タイでM&AビジネスにFAとして携わる社長の本。日系企業と現地の様子、今後やるべきことがよくわかる本。 単独進出ではなくM&Aを指向していく必要性を感じた。3章、5章は再読したい。
Posted by
タイにおけるM &A/事業開発アドバイザー会社代表による、日本企業に向けた手引き書。 随所に日本における嘆きと叱咤激励が垣間見える。海外進出を失敗する典型として挙げられている項目が、身につまされる思い。 安価な製造拠点としてのASEANはとうに過去のものとなり、現代は有...
タイにおけるM &A/事業開発アドバイザー会社代表による、日本企業に向けた手引き書。 随所に日本における嘆きと叱咤激励が垣間見える。海外進出を失敗する典型として挙げられている項目が、身につまされる思い。 安価な製造拠点としてのASEANはとうに過去のものとなり、現代は有力なマーケットとしての存在感が強い。そこに関してはマインド修正できているが、ではどのようにアプローチするのか?現地事情に精通しているプロとの共同は必須だと感じた。 M&Aに主眼を置いているが、あらゆる形での海外進出•展開を狙う企業が心得ておくべき内容である。 現地の商習慣と相手企業へのリスペクト、傲慢な態度は取らない、決定権のあるオーナークラスとの面会を行う。 ノウハウのない日本企業は、現地企業とのパートナー協働がどうしても必要なのだなと痛感。 その際には、自社の相手に対する魅力をどう提示するかが肝要だし、価値捻出は一般社員である自分も常に意識して仕事に取り組みたい。 各章の間にあるコラムが具体的かつ個人的な体験を述べられていて面白い。著者の魅力が光っている。
Posted by
- 1
