リデザイン・ワーク 新しい働き方 の商品レビュー
働き方をリデザインするとは、知識の流れと人的ネットワークの要所を理解し、働く時間と働く場所を再創造すること。 また、実践にはリーダーの説得力あるストーリーが大事。 その再創造を通して、自社の価値を追求しつつ生産性を向上する。
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職群と生産性要素の紐づけ、キャラクターによる組織理解の深化。単なる理論書に留まらず、実践的でありながら未来志向を持つ内容となっています。「企業のパーパスと個々の能力の融合を通じて生産性を高める」点。組織が単なる業務効率を超え、人間らしさを取り戻すプロセスが力強く描かれています
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在宅勤務からオフィス出社に戻す動きが出ている中、今さらかなと思って読んでみたが、かなり面白かった。在宅勤務or出社だけでなく、様々な取り組みが紹介されているし、自社に合った仕組みを考えるフレームも提示してくれる ロックダウン中に長期間の在宅勤務を強いられた身としては、社内外の「...
在宅勤務からオフィス出社に戻す動きが出ている中、今さらかなと思って読んでみたが、かなり面白かった。在宅勤務or出社だけでなく、様々な取り組みが紹介されているし、自社に合った仕組みを考えるフレームも提示してくれる ロックダウン中に長期間の在宅勤務を強いられた身としては、社内外の「弱いネットワーク」が形成できず仕事に広がりが出ない。実際、大規模な調査でも長期間の在宅勤務は選好されないようだ。 一方、出社が原則になると通勤が憂鬱だし、勤務時間のフレキシビリティが損なわれ、在宅良かったなぁとも思った。 では来たくなるオフィスを目指しては? 富士通のシェアードオフィスのように1箇所に大きなオフィスを持つのではなく複数の小さな拠点を持つのは?色々な可能性が見えてくる
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コロナ禍も落ち着いて、働き方が旧来のオフィスへの出社というスタイルに戻りつつある2024年に読んだ。感想としては、この本に登場する従業員の働き方に多様性を持たせようと工夫を凝らすリーダー達は何処に居るんだろうという疑問。世界的な大企業の取り組みばかりが取り上げられて、いわゆる中小...
コロナ禍も落ち着いて、働き方が旧来のオフィスへの出社というスタイルに戻りつつある2024年に読んだ。感想としては、この本に登場する従業員の働き方に多様性を持たせようと工夫を凝らすリーダー達は何処に居るんだろうという疑問。世界的な大企業の取り組みばかりが取り上げられて、いわゆる中小零細企業で働く人たちにはあまり関係が無い内容も多くて残念だった。 その代わり、ある程度の規模の企業で働く人たちには刺さる内容だと思います。
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新しい働き方を再設計するための方法論を示した本。ライフシフトの著者であるリンダグラットンが、様々な企業の結果に基づきまとめていて面白い。自分が設計に関わる機会はまずなさそうだが、①理解する→②新たに構想する→③モデルをつくり検証する→④行動して創造するの4段階のプロセスに基づいて...
新しい働き方を再設計するための方法論を示した本。ライフシフトの著者であるリンダグラットンが、様々な企業の結果に基づきまとめていて面白い。自分が設計に関わる機会はまずなさそうだが、①理解する→②新たに構想する→③モデルをつくり検証する→④行動して創造するの4段階のプロセスに基づいて進めるとの指針が示されておりとても興味を持った。もし再設計に関わる機会あれば再読し、関係者にも共有したい。
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コロナ後の働き方についての提唱。 場所・時間にとらわれない働き方はコロナ後だけではなく、グローバル企業(グローバルなプロジェクト)で働く上でも必要な考え方。 リデザインを4つのプロセスで回していく、という考え方を元に章立てされているが、この4つは基本的にデザイン思考。いくつかの企...
コロナ後の働き方についての提唱。 場所・時間にとらわれない働き方はコロナ後だけではなく、グローバル企業(グローバルなプロジェクト)で働く上でも必要な考え方。 リデザインを4つのプロセスで回していく、という考え方を元に章立てされているが、この4つは基本的にデザイン思考。いくつかの企業での実践事例や具体的なペルソナを用いた仮説で構成されており、とても読みやすかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
リンダグラッドンにより、新しい働き方。今までの職場の重要性から、働く人を大切にする考え方へ。2時間かけて通勤する日本では絶対的に有効な2時間✖️5日で10時間、月であれば30時間以上。年間となると300時間以上を無駄にしてきたと言える。もちろん、その時間を読書やポッドキャストに費やした人はいい。 タタのチャンドラセカランさん、非常に優秀な多々グループの創業家一族で、素晴らしい方だと思うが、オンライン学習の可能性を感じさせるコメントも印象的。働き方は全く新しいフェーズに移行していくべき時期に来ている。 まず、働き方を柔軟に、という考え方は、子供との時間、勉強する時間、といったプライベートな時間を確保できるようにしてくれている。一方で、常時ネット環境、仕事環境につながっていることから、結果的に仕事をずっとやらなくてはならない。オフィスと家庭の差は、通勤という概念によって区切られていた。これが曖昧になっている。 人的ネットワークも非常に変化している。同僚との偶然の遭遇はない。人と話すことで救われることがとても多いことに気がつく。また、ディストリビュートされた各家庭が職場となった場合には、孤立感が起きる。マネージャーとの間のコミュニケーションというよりも、よりプロジェクトごとのリーダーを指名して、その進捗を測っていくことで、より自主的な動きを活性化させることができるかもしれない。会社の飲み会はなくなる。そのかわり、チームが顔を揃えて話をするということがいかに大事かと気がつく。 ウェルビーイングを重視することで、成果に直結する動きを評価する。そのアプローチをチームでどのように盛り上げていくかがマネージャーの仕事。人を大切にするということを、ゆるい会社にせずともできるのか。これが問われている。
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リモートワークだけでは、人と人とのつながりが失われてしまう面もあり、キャリアが長い人には効率的だが、リレーションが構築できていない新人には難しい面もある。 少し、長かったかな。。
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テクノロジーの進化とコロナ禍が強制的にもたらした働き方の変化の中で、コロナ禍の終息以降どのような働き方を目指していくべきか、がテーマの本。タイムリーな話題であることと、LIFE SHIFTシリーズの満足度が高かったので手に取りました。 研究事例をベースに、シンプルな枠組みで働き方...
テクノロジーの進化とコロナ禍が強制的にもたらした働き方の変化の中で、コロナ禍の終息以降どのような働き方を目指していくべきか、がテーマの本。タイムリーな話題であることと、LIFE SHIFTシリーズの満足度が高かったので手に取りました。 研究事例をベースに、シンプルな枠組みで働き方をデザインするためのプロセスを整理されている点、また各プロセスで論点とすべき事項を整理されている点は流石の読みやすさです。 何だか印象深くてメモしたのは次の一文。 「人とのつながりが増えれば増えるほど、人は少しずつ受動的に、機械の歯車のようになる。」
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コロナ禍 労働時間、メールと会議の時間が増えた。 リデザイン 理解~構想~モデル検証~行動 弱い紐帯(ちゅうたい) → 未知の情報 偶然との出会い データよりストーリーのほうが理解しやすい 見て学ぶ 仕事もパーソナル化 1.つながりのオン・オフ 自分の解決策...
コロナ禍 労働時間、メールと会議の時間が増えた。 リデザイン 理解~構想~モデル検証~行動 弱い紐帯(ちゅうたい) → 未知の情報 偶然との出会い データよりストーリーのほうが理解しやすい 見て学ぶ 仕事もパーソナル化 1.つながりのオン・オフ 自分の解決策を持ち寄り、他のアイデアを組み合わせる 通勤は境界線を引く作業 2.毎日の定例ミーティング 3.プロジェクトの振り返り マネージャーの役割 コーチング、コミュニケーション、ウェルビーイング デジタル化、AI導入、アジャイル化 変化への疑問 メリット? 変革の必要性の切迫感 感情レベルでののめり込み チャンスの広がり
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