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君は君の人生の主役になれ の商品レビュー

4.1

36件のお客様レビュー

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2026/03/25

悩める多感な10代向けに書かれた本なので、親の立場から読むとなかなか辛い。自分が良い親ではないという自覚はあるが、グサグサ刺さる。こどもが10代になって生きづらさに悩んだら、参考に読むと良いなと思う。振り返ってみると、10代の世界って狭いけどその世界が全てのように感じて絶望して、...

悩める多感な10代向けに書かれた本なので、親の立場から読むとなかなか辛い。自分が良い親ではないという自覚はあるが、グサグサ刺さる。こどもが10代になって生きづらさに悩んだら、参考に読むと良いなと思う。振り返ってみると、10代の世界って狭いけどその世界が全てのように感じて絶望して、周りの大人から「世界は広いから、そんな悩みなんて大したことない」とか言われてもピンと来なかった。こういう本を読んで、少し視野が広げるきっかけになればなと思う。 また、親に感謝なんてしなくて良いってところはそうだなと思う。本当こちらが望んで育てたくて育てているだけ。大変なことを含めて楽しませてもらっている。

Posted byブクログ

2026/03/08

鳥羽さんの文章は正直見たくないところにスポットライトを当て続けられるような感じがして嫌になる時があるのだけれど、あえて読むことで自分を強烈に省みる事ができるので結局好き。

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2026/02/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

◆本書を読むきっかけ 子どもに関わる書籍を探して、図書館で借りた。 ◆感想 流し読み、考えの圧が強く感じる部分もあり力んだ。 引用含め、感謝は8割的な視点は今までになかったので 確かにと勉強にはなる。 子どもたちのが真剣な顔やまなざしで 何かに取り組んだり、大きな声で笑ったり、 時にはいじけたり怒ったり。 そんな日常をただただ傍で過ごす大人でありたい。 ◆引用(心に留めたいところを一部抜粋や変更、要約) P62 先生が持つ知識教えを学ぶだけでは学びが浅い。 先生が授業中に「うーむ」と考え込んでみたり、 息せき切ってムキになって話したりするようすを じっと目で追いながら、いつの間にかに先生が 教えようとしていないことまで勝手に学んでしまう。 そういう勘違いが学びの本質 ★201 好きなことだけやればいいという大人には注意 「苦しいことはやらなくていい」という大人は人間をあまりに単純に捉えすぎです。だって苦しいことをやらなければ、人は幸せになれるの?むしろ人はみずから進んで苦しいことをやることで、自分の人生の輪郭を作っていくところがあるじゃないのですか。苦しいことが全くない人生なんて実は誰も望んでいない。 このことを認識することは、他者をほんとうの意味で尊重する上でとても大切 今日できることを着実にする。 だって、あなたの好きなことには必ず、嫌いなこと、辛いことが混じっているのですから。 P

Posted byブクログ

2026/02/18

親がどうしようもない姿みせないで誰が見せる みたいなこと書いてあったと思うけど、 親も子もどっちも救える言葉すぎた。

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2026/02/06

オモコロ原宿さんのラジオ「今じゃない企画室」にゲスト出演していた著者が気になり、本書を手に取った。 私には5歳と1歳の子どもがいる。将来、子どもが「なぜ勉強しなければならないのか」「学校の閉塞感」「漠然とした不安」「親との距離」に悩んだとき、何か道を示すヒントを得られるのではない...

オモコロ原宿さんのラジオ「今じゃない企画室」にゲスト出演していた著者が気になり、本書を手に取った。 私には5歳と1歳の子どもがいる。将来、子どもが「なぜ勉強しなければならないのか」「学校の閉塞感」「漠然とした不安」「親との距離」に悩んだとき、何か道を示すヒントを得られるのではないかと思った。 本書の中で語られる「勉強を通して自由になる」という言葉は、30代半ばで二人の子を育てる今の私に、ようやく実感として腑に落ちた。 若い頃の私にとって勉強は、あまり良いとは言えない家庭環境から早く抜け出すための手段だった。大学に行き、女でも一人で生きていけるだけのお金を稼ぐためのもの。模試で良い成績を取ったときに一瞬の面白さを感じることはあっても、学ぶこと自体の喜びを深く味わうことはなかった。 今、安定した生活を手に入れ、親になったことで、ようやく「自分の興味を深めるために学ぶ」という段階に入った気がしている。読書を通して、過去に学んだことや他者の言葉が結びつき、世界の見え方が変わっていく。勉強によって自分が変わり、その結果、身の回りの出来事の意味まで変容していく感覚を強く感じている。 もっと若い頃にこの本に出会っていたら、違う受け取り方をしていたかもしれない。それでも今は、子どもの教育に悩む親として、いつか彼らがある程度の年齢になったとき、この本を手渡したいと思っている。 「主役になれ」という言葉の重さと自由を、押しつけではなく、自分の足で受け取れるように。

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2025/09/23

著者の別な本「親子の手帖」を読んでいたのでこの本も読んだ。 子供(主に中高生でしょうか?)に向けた内容だとは思うのですが、40を過ぎた自分にも内容が難しく感じた。

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2025/07/27

著者と相性が悪いかもしれない。第二章ある高校の生徒会室にて、第四章とかちょっと読むに堪えないかんじ。主張は理解する。 第二章「自分の言葉で話す」って難しい、第五章に関しては示唆に富む内容だった思う。 著者の親ガチャという言葉についての解釈はちょっと自分とは違った。(78ページ)ど...

著者と相性が悪いかもしれない。第二章ある高校の生徒会室にて、第四章とかちょっと読むに堪えないかんじ。主張は理解する。 第二章「自分の言葉で話す」って難しい、第五章に関しては示唆に富む内容だった思う。 著者の親ガチャという言葉についての解釈はちょっと自分とは違った。(78ページ)どちらかというと、世間には大当たりの親がいるはずだという前提で利用される言葉ではなく、むしろ親は選べないという事実と不合理をガチャという軽い言葉で冗談半分に受け入れようとする若い世代の健気な姿勢を表す言葉だと思っている。

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2025/07/23

大人にも子どもにも。「脳は省エネしたがる」とはよく言われるが、「立ち止まって考える」「問題を解きほぐす」クセは持っておきたいものだ。

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2025/08/06

ハッとさせられることが多い本だった。 自分が何に悩まされていたのか言語化されて、どう生きていけば気持ちよいか考えるきっかけになった。 学校や親、現代社会の制度に苦しめられている(いた)人達にぜひ読んで欲しい1冊。

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2025/03/22

本の題名がすごく良い。皆自分で考えて自分の中の本当を見つけていくように伝えている部分はとてもわかりやすいなぁと思った。でも、これは塾で学んでいる賢い子には響くかもしれないが、今の日本には生きるって何?と言う当たり前と思われる哲学を自分の中に問いかけずにゲーム三昧の子どもたちがいる...

本の題名がすごく良い。皆自分で考えて自分の中の本当を見つけていくように伝えている部分はとてもわかりやすいなぁと思った。でも、これは塾で学んでいる賢い子には響くかもしれないが、今の日本には生きるって何?と言う当たり前と思われる哲学を自分の中に問いかけずにゲーム三昧の子どもたちがいる。どうしたら、そういう子たちにこれから働いて日本を背負っていってくれと、どのように伝えれば良いのか。この本を読める子は少ないから、大人が読んで考えて、子どもに対処していくしかないのかもしれない。

Posted byブクログ