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苦手から始める作文教室 の商品レビュー

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49件のお客様レビュー

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2026/02/09

自分のことは至って謙虚に、平易な言葉で、簡単なステップから文章て書けるんだよと教えてくれている。メモを取ることってだいじだなと思う。本をたくさん読むが、内容を覚えていない、あの本とこの本のあらすじがまざってしまう私にも役に立つ内容であった。

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2025/11/09

文章を書くことについて、わかりやすく優しい語り口で書かれていて、読みやすかった。あと、自分の中で長年言語化できていなかった「なんで映画やマンガより本がいいのか?」について「それだ!!」という回答をゲットできた。

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2025/09/06

「書けそうなことを書く」「情報(what,when,how)」「実感(あるある)」「読む書くを繰り返す」「好きな感じを真似る」「本を選ぶ自由(本は読む人を選ばない)」

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2025/08/27

こども向けに書かれた作文の書き方の本です 実績のある小説家のかたが書かれてます 舐められるのではないかというくらい謙虚な姿勢で述べられています 作家にしては自慢話が一切なく、作文行為のハードルを下げる、スモールステップな案内で書かれています 自身の生活に関わる、本当に取り留めも...

こども向けに書かれた作文の書き方の本です 実績のある小説家のかたが書かれてます 舐められるのではないかというくらい謙虚な姿勢で述べられています 作家にしては自慢話が一切なく、作文行為のハードルを下げる、スモールステップな案内で書かれています 自身の生活に関わる、本当に取り留めもないことについて書くだけで充分とあり、例文を紹介され、本当に何でもいいんだと思わせるような気分になりました 白眉は「見栄を張らずに、ほんとうのことを書く」というアドバイスでした ありのままの自分を出す、というと開きなおっているようで受け入れたくないと批判されそうですが、自分が思ったほんとうのことを述べるだけで作文は良くなると著者は述べていました たしかに見栄を張るより、素の話のほうがおもしろいこともあるなと思いました そして、いくらでも自分を飾り立てれる作文で、ほんとうの自分を書く行為は逆に難しいことが伝わってきました 著者の書く文章は特異なレトリックがある訳でもないと思いますが、自身がほんとうに思っていることと文章の距離がかなり近い印象を受けました だから面白いのかなとも思いました

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2025/08/24

新しい趣味として、自分の楽しみのために作文しようかなという気持ちになった。 日記も続いたことがないけれど、書いてみようかと思うほど、ハードルを下げてくれる。 中学生の頃に読みたかったし、大人になった今でも出会えてよかった一冊。

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2025/07/06

小学校高学年くらいから読める平易さで、文章を書くことについてまとめられた本。ややエッセイ寄りかな。  「何か書きたいな」という今の自分にフィットしていて、手元に置いておきたいなと思った。眠れぬ夜にはペンを持てと似たテーマ。

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2025/05/17

津村さんの小説が好きなので読んでみた。 まず、津村さんが文章を書くことが苦手だと書いていることに驚く。小説家が文章を書くことと、学校の授業で作文を書くことは「あまり変わりはありません。」(P8)それでも書くのは「「それが仕事だから」と説明するよりほかはありません。」(P9) こん...

津村さんの小説が好きなので読んでみた。 まず、津村さんが文章を書くことが苦手だと書いていることに驚く。小説家が文章を書くことと、学校の授業で作文を書くことは「あまり変わりはありません。」(P8)それでも書くのは「「それが仕事だから」と説明するよりほかはありません。」(P9) こんな芥川賞作家がいるだろうか。他にも色々な賞を受賞していて、コンスタントに作品を発表し、長編も短編もエッセイも書き、ドラマ化されたこともある、デビュー20年(この本がでた時は17年だけど)の作家なら、一流と言って良く、大いに威張っても誰も文句は言えないのだが、とことん謙虚であるのが津村さんらしいというか、そこが好きだなと思う。 ひたすら書くことのハードルを下げてくれるのだが、読んでいくとやっぱり只者ではないという気がしてきた。文例として冷凍のたこ焼きを食べたことが書かれているのだが、冷凍のたこ焼きについて素人が書くときは、それが「意外と美味しかった」か「やっぱりまずかった」かのどちらかになってしまうと思うが、津村さんは「どんなふうにおいしくもまずくもなかったのか」(P33)について書いている。その視点が才能なんだよなー。 平易な言葉で、「あなたにも書けるよ」と勇気づけてくれる本であり、読書が素晴らしいことについても書かれているので、実際の中高生にも読んでほしいけど、読むのはある程度書ける・読める子、書きたい気持ちのある子かもしれないなと思う。(そもそも書けない・読めない子は、こういう本を読まない。) でも、いい本でした。巻末に3冊のおすすめ本が載っていて、その紹介文もとても素晴らしい。 『中学生から知りたいウクライナのこと』の紹介では、わからないところは飛ばしていい、「なんか複雑なんだな」とぼんやりわかればいいとあり、その上で素朴な疑問が平和につながることもあることをきちんと書いている。

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2025/04/22

津村記久子さんの小説は読んだことがなかったが、本書の文体のとにかく飾らない、フラットな感じが好き。おやつのうまい棒やプライベートブランドの話、みたいな超卑近な話をさらりとしたりとか、こうすべきである、という偉ぶった感じが全くない感じとか。文体について、ある人のものを真似ている、と...

津村記久子さんの小説は読んだことがなかったが、本書の文体のとにかく飾らない、フラットな感じが好き。おやつのうまい棒やプライベートブランドの話、みたいな超卑近な話をさらりとしたりとか、こうすべきである、という偉ぶった感じが全くない感じとか。文体について、ある人のものを真似ている、と本文中にあったが、誰のものなのか、気になるなあ。 「作文」に対してのスタンスも、ものすごくあっさり淡々としている。芥川賞作家が「書きたいとも思わない」とさらりと言ってのける、意外な感じ。純文学の作家は、何かを書くこと、物語を書くことへのオブセッションのようなものがあるのではと勝手に思っていたけれど、そうでもないのか。まあそれはそうか。 文章を書くことが内省とセルフマネジメント、自立につながるという考え方は良いなと思った。ジャーナリング的なオフロードではなく、自分自身を客観視するきっかけとしての文章。辛いことも、文章にする、自分の外側に出してみることで「まぬけ」化できてちょっと楽になる、という考え方。想定読者である若い人たちにも伝わると良いなと思った。 メモの取り方も、比較的スタンダードなものだと思うけれど、活躍している作家さんのやり方を知ることができるのは興味深かった。

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2025/02/27

【目次】 第1章 作文は何を書いたらいいのだろう? 第2章 作文を書いたらいいことがある? 第3章 作文はどう書いたらいいだろう? 第4章 メモを取ろう 第5章 書き始めてみよう 第6章 伝わる文章ってどんなもの? 第7章 感想文をなぜ書くの? 第8章 文章をもっ...

【目次】 第1章 作文は何を書いたらいいのだろう? 第2章 作文を書いたらいいことがある? 第3章 作文はどう書いたらいいだろう? 第4章 メモを取ろう 第5章 書き始めてみよう 第6章 伝わる文章ってどんなもの? 第7章 感想文をなぜ書くの? 第8章 文章をもっとよくしたいなあと思った時に 第9章 作文に正解はあるか

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2025/02/24

作文のテクニックなどを知りたかったが、 日頃からメモをとって、 自由に書いて下さいという課題が出たら、困らないようにしよう という心がけが書いてあった。 自由に書いて下さい という課題以外では、全く役に立たない心がけだけが書かれた本

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