葬送のフリーレン(VOL.9) の商品レビュー
ヒンメルの自伝、200年で作った橋、七崩賢マハトとデンケン・レルネン・エーデル 人類には理解できない魔族というものの話が興味深い。 次の巻で決着が着くのだろうか?ワクワクがとまらない(O_O)
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感想 マハトを倒すという今までで一番大きな目標ができた。 あらすじ 大きな湖に巨大渓谷、雪原など過酷な環境を乗り越える。最強の七崩賢の黄金郷のマハトという強力な魔族にデンケンが立ち向かうということでフリーレンたちは手助けをすることに。マハトの記憶を解析し、突破口を探す。
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相変わらずヒンメルがイケメン過ぎる……。各回ごとに好きなセリフがあってもう。特に好きなのは第81話の回想シーンに出てくる一連の台詞ですね。 時間の流れを描きつつ、「でも変わらないもの」が書かれれているのも良き。胸糞成分が少なめなのも良いですね(今のところ)。
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黄金郷のマハト、強いですね。 フリーレン達がどう攻略していくか、とても楽しみです。 それと、デンケンの昔を思い出す話は感動しました。 幸せな時間を思い出してもいい。 ありがたい考え方でした。 素敵な作品をありがとうございます! 次回、10巻も楽しみです!!
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最強の魔法使いとも言われるフリーレンをして勝機が見えないと言わせる、七崩賢・黄金郷のマハトとの対峙。これまで戦ってきた魔族たちと比べても、マハトは異様な強さを感じる。人類と共存したいと語るマハトの真意とは果たして。
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デンケンのターン。故郷が黄金に埋もれてしまい、魔族のマハトが人間を黄金に変える。 なかなかシリアスなターンが続く。マハトに挑むかどうなのか、気になるところ。
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第9巻。 短編が少し続いた後、黄金郷のマハト篇に突入です。でもこの巻だけでは終わりませんでしたね。マハトはなかなか難敵なようですが、どうなることやら。 この巻ではその難しいマハトについていろいろ情報が得られましたね。なんだかコイツよくわからない。どこまで本心でどこからが嘘なのか。...
第9巻。 短編が少し続いた後、黄金郷のマハト篇に突入です。でもこの巻だけでは終わりませんでしたね。マハトはなかなか難敵なようですが、どうなることやら。 この巻ではその難しいマハトについていろいろ情報が得られましたね。なんだかコイツよくわからない。どこまで本心でどこからが嘘なのか。全部本心なのか。魔族と人間とは理解し合えないはずですが、、、 謎を孕みながら次巻へ。次巻で決着するのでしょうか。
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ひゃっほーーーーーーい 次男くんが 「ちょっと遅くなったけど〜」って 誕生日プレゼントくれた(*´▽`人) 葬送のフリーレンの8巻と9巻くれた! 優しい! 嬉しい! ありがと! お給料入ったら最新巻まで買ってこよ.•♬
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毎巻、ヒンメルの言葉が好きなのだが、この9巻はヒンメルの逸話が少なめ。 フリーレンが勝てない強敵というマハトとどうなるか、続きがとても気になる。
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☆途中(106話まで) 〜序章〜 ・勇者ヒンメルの死と僧侶ハイターとの再会 ・魔術師フェルンとの出会い ・戦士シュタルクとの出会い ・断頭台のアウラvsフリーレン ・フリーレン勝利 ・僧侶ザインとの別れ 〜1級試験編〜 ・1級試験の第一次試験開始 ・鳥を捕まえる試験 ・2人とも無事突破 ・第二次試験はダンジョン踏破 ・成功 ・三次試験はゼーリエとの面会 ・フェルンだけが合格 〜?編〜 ・南の勇者の回想 ・フリーレン借金返済 ・七崩賢のひとり黄金卿のマハト ・ダンケンとの因縁、 ・フリーレンが黄金卿の解析に成功 ・ダンケンはマハトに勝利 ・フリーレンも大魔族に勝利 [総評] うーん、斬新だけれど話に波がない サンデーっぽい
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