はじめて読む!海外文学ブックガイド の商品レビュー
古典も少しはあるが、最近のものがおおく、加えてアメリカ文学以外のもちゃんと紹介されていてとても参考になった。
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翻訳家さんたちがオススメする海外文学ブックガイド。中学生に向けての紹介なのできっとどれも読みやすいだろうなと感じた作品ばかりだ。純文学・ミステリ・SF・YAなど様々なジャンルからの48冊は、紹介する翻訳家さんたちの作品に対する熱意が伝わってくる文章が良かった。読んでみたいと思う作...
翻訳家さんたちがオススメする海外文学ブックガイド。中学生に向けての紹介なのできっとどれも読みやすいだろうなと感じた作品ばかりだ。純文学・ミステリ・SF・YAなど様々なジャンルからの48冊は、紹介する翻訳家さんたちの作品に対する熱意が伝わってくる文章が良かった。読んでみたいと思う作品が沢山出てくる。タイトルだけは知っていた『解錠師』『華氏451度』『キャッチャー・イン・ザ・ライ』とか。ケストナーが戦中の暮らしぶりなどを綴った『終戦日記一九四五』も気になる。いつか読めるかな…読めたらいいな。
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斉藤真理子さん目当てで買って子供向けだったことにビックリしたけどほんと色々種類あってすごい。「iレイチェル」「日刊イ・スラ」「ガイコツと探偵する方法」「おやすみの歌が消えて」は絶対読みたい
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中高生に向けて海外文学を翻訳家が紹介するという、もとは中2向けのラジオ講座「基礎英語2」にあった連載らしい。48冊中、12冊は英語圏以外の文学の翻訳。あくまで中高生向けに書かれており、児童文学的な本も含まれているが、別に大人が読んでも面白そう、という本もたくさんあった。まして英...
中高生に向けて海外文学を翻訳家が紹介するという、もとは中2向けのラジオ講座「基礎英語2」にあった連載らしい。48冊中、12冊は英語圏以外の文学の翻訳。あくまで中高生向けに書かれており、児童文学的な本も含まれているが、別に大人が読んでも面白そう、という本もたくさんあった。まして英語の勉強として原語で読むなら別に児童文学でもいいと思うし。 人から本を紹介されるのって本当面白いなあと最近思う。特にトルコ文学の『赤い髪の女』を雑誌「英語教育」で知ってから、自分だけでは開いていけない世界の扉を紹介される(←なんかあまりにも陳腐な比喩で、書いているおれ自身でどうかと思ったけど)、感じ。まして、おれはずっと小説をあんまり読まない人だったので、好きな人には知られた本でも、おれは知らなかったものも多い。ただ紹介されても、覚えてなければ手に取ることもないので、読もうと思った本をメモしておこう。 ジャック・ロンドンの『世界が若かったころ』の短編、「たき火」はそれこそ有名らしいけど、犬が主人公って面白いなあ。おれ動物好きなので。翻訳本だとヨシタケシンスケが絵を書いているので、見てみたい。『路上の陽光』というチベットの小説は、動物好きなら読んだら面白いかも。スティーヴ・ハミルトンの『解錠師』とかウィリアム・アイリッシュの『幻の女』もミステリー好きなので読みたい。『震える叫び』っていうのは「ホラー短編集」らしい。ホラー短編集って、エドガー・アランポーとかのこと?同じホラー短編集で、『南から来た男』の「湖」は、「最後に一瞬めまいがする」(p.177)作品らしく、こういう一瞬の驚きというかハッとさせられる感じって、ミステリーの醍醐味だと思う。ってこれがミステリーかどうかよく分からないけど。これは「世界が滅んでもいい」と思える作品らしいが、本当に世界が終わるネヴィル・シュートの『渚にて 人類最後の日』はSF小説。これとか英語で読んでみたいなあ。そして、ミステリーと言えば、スティーブン・キングはさすがにおれでもいくつか読んだことがあったが、その息子はジョー・ヒル、としてはじんめは「『親の七光』と言われるのを避けるため親子であることを伏せていました」(p.173)ということで、息子もミステリー作家らしい。次男のオーウェン・キングもプロ作家で、「ひとたび眠ると二度と目覚めなくなる、しかも女性しかかからない奇病によるパンデミックに襲われた世界を描いた幻想的な超大作」(p.173)『眠れる美女たち』が気になった。スペイン語で書かれた『言葉の守り人』って、やっぱり言葉を勉強している人なら読むべき本な気もした。訳の分からない小説、という意味ではサリンジャーの『ナイン・ストーリーズ』っていう短編集に挑戦してみたい。アラブ文学の『酸っぱいブドウ/はりねずみ』とかも、この本を読まなければ知り得ない作品だった。『ヒロシマ・ボーイ』というのは日系アメリカ人の平原直美さんという方が書いたらしい。「アメリカ発のミステリーシリーズ、でも舞台は広島」(p.136)というのに興味がある。うちの学校の中学の修学旅行は広島なので、課題図書的な感じでもいいかな?同じ戦争関連で言えばドイツ文学の『終戦日記一九四五』とかも読めそうかな。 ということで、ただのメモになってしまった。ちなみにこれは「14歳の世渡り術」というシリーズの本で、他にも旅とか、失敗入門、とか、なんか興味ありそうなテーマがいくつかあって、これも面白そう。と、ここまでまとめただけでも、結局時間がいくらあっても足りないよなあと思う。(24/03)
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中学生向けの海外文学ガイドだが、大人がみても面白い作品に出会える。また海外文学に絡めたお悩み相談コラムも必読。海外文学に興味がある方に。
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良書、揃ってます! 著名な翻訳家が勧める、世界が広がる48冊!! 有名な翻訳家が紹介しているので、面白いポイントがわかりやすいブックガイド。全然知らない作品があるのも“ならでは”。読みたい本が図書館になかったら、ぜひリクエストしてくださいね! 図書館スタッフ
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2023.2.14市立図書館 中高生から楽しめそうな海外文学のブックガイド。 海外小説の翻訳家たちがナビゲーターとなって、(主に)自分が手掛けたおすすめ本を紹介している。「BOOKMARK」の金原瑞人さんと三辺律子さんが関わっているだけに、「BOOKMARK」のYA版と思ってもい...
2023.2.14市立図書館 中高生から楽しめそうな海外文学のブックガイド。 海外小説の翻訳家たちがナビゲーターとなって、(主に)自分が手掛けたおすすめ本を紹介している。「BOOKMARK」の金原瑞人さんと三辺律子さんが関わっているだけに、「BOOKMARK」のYA版と思ってもいいかもしれない。タイトルの「海外文学」の言葉にひるんでしまう人も、まずは「はじめに」を読んでもらえば、ページをめくるのが楽しみになるだろう。 初出は「銀河の中心で読みまくれ! あなたに捧げる海外小説ガイド」(『基礎英語2』2019年度)、「銀河の中心で読みまくれ! あなたに捧げるとっておきの海外小説ガイド」(『基礎英語2』2020年度)、「銀河の中心で読みまくれ! あなたに贈る海外小説ガイド」(『中学生の基礎英語レベル2』2021年度)+「きみとわたしの海外小説ブック☆クラブ」(『中学生の基礎英語レベル2』2022年6月号)に書き下ろしで英語圏以外の海外作品(毎月第4週)を加えたもの。(『基礎英語2』の巻末連載で読んでいたのは最初の1年ぐらいかな…) 語学テキストの連載だった名残として、英語圏の作品の場合、作品中の一節を抜粋して原文とその対訳を並べてあるのもおもしろい。 中学生ぐらいから気軽に読んでもらえるように、というラインアップは講談社青い鳥文庫や岩波少年文庫からハヤカワ文庫まで文庫本が多数派。未読のものが多く、どれもおもしろそうで、次に読みたい本のリストがだいぶ長くなってしまった。 これ以外にも、実は語学テキストの巻末連載には意外と掘り出し物が多い。かつて楽しみに読んでいた大津由紀雄先生の連載「探検!ことばの世界」(ひつじ書房)も中学生から読める言語学入門としておすすめ。
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2022/12/31 『はじめに』がとてもよく、読み物としても、楽しめた 関連作品も詳細があるのでわかりやすく、読みたい作品にたくさん出会えた 『解錠師』『日刊イ・スラ』などを読みたい本リストに加えた 手元に置いておきたい1冊
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苦手な海外文学の情報を得るべく!! もともと英語が好き(身にはつかないけど)だから 作中の一文を英語と訳語で書かれていて惹かれまくり。 そして翻訳家のみなさんの愛ある紹介文! これは気にならずにはいられません
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魅力的な海外文学がいっぱいつまったブックガイドでした! あれも!…これも!…と読みたい本がまた増えてしまいました。 紹介されている本の中には読んだことのある作品もありましたが、こんなにもまだまだおもしろそうな本を見逃していたのか!!と悔しい気持ちになりました!
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