本好きの下剋上 第五部 女神の化身(Ⅸ) の商品レビュー
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大作ファンタジー第5部9巻。 (第1部1巻は半分くらいで挫折してしまい、続きを漫画で読んで、第2部から小説版を読んでいます。) 第4部後半からすごく面白くなり、1週間寝る間も惜しんで第5部を読み切りました。ブクログに感想を書く時間も惜しくて、最後まで読んでからの感想です。(図書館で借りていて、最終巻は予約待ちでまだ借りられないので、「小説家になろう」のサイトでで読みました。 ---- 第5部8巻は図書館の予約待ちで「小説になろう」でWeb版を読んだだけなので、先に9巻の感想。 緊迫のゲルラッハの戦いが終わって、ローゼマインはフェルディナンドとともにえーレンフェストの城へ。このまま2人はみんなに認められるのかと思って読み進めていくと、まだ王命のジギスヴァルトとの婚姻が有効で、周りの対応にイライラ。 でも、ハンネローレとの衣装合わせからローゼマインとフェルディナンドを見守る周囲の対応も、フェルディナンドの言動も変わり、2人の行く末にも期待しながらの、中央への奇襲という展開。ドキドキワクワクが止まりません。 フェルディナンドがシュラートラウムの祝福でみた夢の内容が気になります。いつかSSで書いて欲しい。
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ゲオルギーネを追いかけて、エーレンフェストへ。フェルディナンドを救出したものの、本物のディッターは礎を守り切るまで勝利が決まらないため、ダンケルフェルガーに引き続き援護してもらえたのが大きい。それでも、ゲルラッハ攻防戦は今まで生き延びたグラオザムの執念を感じた。その後の戦いの中で、ローゼマインは魔石恐怖症になったものの、エーレンフェストの礎を守ることに成功する。
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『ゲルラッハの戦い』 最後の勝ち方が面白い。 どこまでもカッコつかない。 一度エーレンフェストに戻ったローゼマイン達。みんなの無事を確認して、ゲルラッハ、門・城・神殿での戦いについて報告し合う。 エピローグでは各地の戦いが他のキャラクターの視点で描かれてるのでさらに理解が深...
『ゲルラッハの戦い』 最後の勝ち方が面白い。 どこまでもカッコつかない。 一度エーレンフェストに戻ったローゼマイン達。みんなの無事を確認して、ゲルラッハ、門・城・神殿での戦いについて報告し合う。 エピローグでは各地の戦いが他のキャラクターの視点で描かれてるのでさらに理解が深まる。 《小説家になろう》で読んでた方も、プロローグ・エピローグに書き下ろしがたくさん載ってるので、ほんでもう一度読んでみて。
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戦いが終わってからの流れにニヤニヤが止まらない。図書館でのお針子さんが聞き耳立ててる状態での女子会トークが面白い。 まぁ懸想してると言われても仕方ないだけのことはやってるよ。お互いに。何だかんだフェルディナンドってローゼマインを触ってるもん。 ローゼマインはまだ自覚が無さそうだ...
戦いが終わってからの流れにニヤニヤが止まらない。図書館でのお針子さんが聞き耳立ててる状態での女子会トークが面白い。 まぁ懸想してると言われても仕方ないだけのことはやってるよ。お互いに。何だかんだフェルディナンドってローゼマインを触ってるもん。 ローゼマインはまだ自覚が無さそうだけど、フェルディナンドはどこで決心したんだろう。その辺は明らかになるのかな…?めっちゃ知りたい。耳が赤くなるフェルディナンドとかレア過ぎないか!
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【2025-027-1780】図書館より。p178ローゼマイン様とフェルディナント様を結婚させ隊が結成。この物語のラストシーンは「私は勝てない勝負はしない主義だ」と予想。
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ギュンター父さんと、お祖父様のキャラがちょっと被る(笑)無鉄砲だけど強くて、どっちも好き なるほど、ローゼマインにとってフェルディナンドは、師弟でも恋慕の相手でもなく、手綱だったか
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今巻も面白すぎた!もう通算すると30巻なのか…終わりが近くてさみしい コピーシテペッタンはもしかして破廉恥案件なのでは…?ユルゲンシュミットの常識が分かんないけどフェルディナンドの反応が気になりすぎます。 あと外聞お化けになったコルネリウス兄様…自分はレオノーレといちゃいちゃのくせに!笑 ハンネローレと追悼のお祈りのシーンは想像しただけでとても美しかったので是非映像で見たいなぁ〜 終わったようで一番の黒幕がまだ暗躍中!やっぱりオルタンシアは消されてたのね…アナスタージウス王子に唆されたのとヒルデブラント王子からラオブルートに無邪気に伝わってしまった情報によって夫に処分されたのかな…好きだったのに悲しい ソランジュ先生の危機!無事でいてください! 早く続き読まねば
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ゲオルギーネ侵攻開始/厨二化グラオザムVS無敵のレッサーパンダくん/恐怖のシュミル部隊/何人もいたグラオザムやゲオルギーネ/ローゼマイン、死んで魔石化した者を多く見て魔石恐怖症になる/ハンネローレ、やっぱりダンケルフェルガー/妄想を語り始めたローゼマインに、やはりフェルディナンド...
ゲオルギーネ侵攻開始/厨二化グラオザムVS無敵のレッサーパンダくん/恐怖のシュミル部隊/何人もいたグラオザムやゲオルギーネ/ローゼマイン、死んで魔石化した者を多く見て魔石恐怖症になる/ハンネローレ、やっぱりダンケルフェルガー/妄想を語り始めたローゼマインに、やはりフェルディナンドがいなくてはダメだと皆の意見が一致した(アウブ・アーレンスバッハになって、フェルディナンドと結婚し、アーレンスバッハで図書館都市を目指すのがちょうどいい落とし所のような気がする。グルトリスハイトは…まあ二人で作れるでしょ?)/そして肝心のランツェナーヴェの暗躍は?
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わー、なんかもう過剰供給すぎて、息できなーい。一気に来た〜。 前巻のアーレンスバッハ制圧及びフェルディナンド奪還から続いて、エーレンフェスト攻防戦が描かれてるんだけど。 キャラクターの一人一人の背景がしっかりしてることと、これまでの積み重ねからキャラが全然ブレてないので行動や発言...
わー、なんかもう過剰供給すぎて、息できなーい。一気に来た〜。 前巻のアーレンスバッハ制圧及びフェルディナンド奪還から続いて、エーレンフェスト攻防戦が描かれてるんだけど。 キャラクターの一人一人の背景がしっかりしてることと、これまでの積み重ねからキャラが全然ブレてないので行動や発言に重みがある。 ツェントになるかアウブになるか、王の第三夫人として生きるかなど、決断を迫られるけどローゼマイン側に選ぶ権利があるということがすごい。 貴族の醜い世襲争いにほとほと嫌気が刺してきたところで、明るい未来を掴むために奔走するローゼマインやフェルディナンド、側近たちが眩しい。 別離期間が長かっただけに、日常的なフェルディナンドとのやりとりにやたら心が揺さぶられる〜。
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アーレンスバッハでのランツェナーベ掃討戦が一区切りし、次はエーレンフェスト防衛戦。ブラックフロレンツィアが怖い。 5部を未読の状態でこの表紙を見ても誰が誰だか分らなかったけど、ローゼマインの手から出る光、小聖杯、黒い義手をはめたグラオザム、光を纏い黒い剣を手に疾走するマティアス...
アーレンスバッハでのランツェナーベ掃討戦が一区切りし、次はエーレンフェスト防衛戦。ブラックフロレンツィアが怖い。 5部を未読の状態でこの表紙を見ても誰が誰だか分らなかったけど、ローゼマインの手から出る光、小聖杯、黒い義手をはめたグラオザム、光を纏い黒い剣を手に疾走するマティアス、そしてタイトルで隠された血痕。 読んだ後はこの表紙の意味がとてもよくわかる。 カラー口絵がエーレンフェストを守る面々で、大活躍したダームエルが最前列! 普通の武器で平民を守りながら戦うダームエルが兵士の憧れの的になるのも頷けるカッコよさ。 黙っていれば威厳ある領主に見えるジルヴェスターが弓引く姿もカッコいい。 祝勝会の中で噂の的になったローゼマインのからかいの神様表現がわからない…! エアヴァクレーレンの導きによるユーゲライゼの訪れを目前にしたフォルスエルンテの協力とは…⁉ ローゼマインが恋物語を推理小説気分で読む気持ちにめちゃくちゃ共感できる。 ブルーアンファはときめきやドキドキという気持ちだと思っているけど、今回は…別れを目前にしてチャンス到来のをものにしたということですか⁉ 戦いが終わった後にPTSDを発症したローゼマイン。 これが今後どのように影響していくのか・・・ 番外ではジルヴェスター視点で礎の戦いの様子が語られる。 次期領主になどなりたくないと言った幼いジルヴェスターに厳しく当たる姉。 こんなこともできないのと折檻する姿が、かつてゲオルギーネがヴェローニカに受けた教育そのままであり、母は自分にはそのような姿を見せたことがない(甘やかされていた)と記憶を読んで知ったジルヴェスターは、どのように感じるのだろう。 姉は母を助けるために一生懸命努力していたのに、自分が嫌々座らされた椅子が、姉の努力を突き落としていたこと。慣例や性別の違いなどは自分の責任ではないけれど、両親が子どもの意思を無視して進めたことが事の発端。 兄弟で争わせたくないとヴィルフリートを次期領主に決めたことで起こったその後の出来事から、ヴェローニカの偏愛と何が違うのかと、甘やかすだけではいけないと、親として考えるきっかけになったのではないだろうか。 ガブリエーレから続いた歪みの連鎖がやっと止まったけれど、大人として色々と考えさせられる…。 白の塔で元凶ともいえるヴェローニカを前にブラックフロレンツィアが降臨し、フェルディナンドが自分を陥れた、子供たちは自分を愛していると騒ぐ彼女の誇りをメッタ刺しにする。 (挿絵の迫力が凄すぎて怒りのすさまじさが伝わる) 自分の血筋を誇る彼女にとって、礎が養女によって奪われて(アーレンスバッハの慣例では次期領主が決まった時点で他の領主候補は全て領主一族から廃される)、しかもまさか敵視しているフェルディナンドが婿入りですでにアーレンスバッハにいるとは晴天の霹靂だろう。 ものすごい意趣返しだ。 巻き込まれたヴィルフリートをフロレンツィアが何とかしたいという気持ちが伝わってきて、彼自身が成長して、次期アウブから外された後、彼自身の望みを主張できる意思を持てればいいなと思う。 ☆ふぁんぶっくで聞きたいあれこれ ・一緒に船に乗ったゲルギオーネの側近ゼルティエはエーレンフェスト到着後どこにいた? ・神殿を守っていた戦闘用シュミルはその後どこで所管された?ローゼマインが持っていく荷物にある?
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