「私」という男の生涯 の商品レビュー
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面白い 石原慎太郎がいかにカリスマ性を持ち多くの功績を残してきたかを知れた。 ただ、この作品だけでは石原慎太郎とはどんな人物か?の全ては知れない。彼の書籍をもっと読みたいと思う また、彼の宗教や愛人関係にもこれでもかと赤裸々に語られていて、見る人次第で どう感じるかが変わってくる作品だと思う
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強烈な自意識を持っていた石原慎太郎、こうして自伝を読んでいて、改めて魅力的な人だとシミジミ 私もいつかは訪れるであろう老いと死に際して、 魅力的な人生を送れた、だから死ぬのはつまらない、と思えるのだろうか そう思えるように太く生きていきたいものである
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本には人格が現れると言うが、この本は石原慎太郎の男としての生き様が誠実に書かれていて惹かれた。自分と妻の死後に出版する前提とは言え、ここまで自分を晒すことはよほど器が大きくないと出来ないのではないかと思う。 そう言う意味ではあっぱれな人生であり、情熱的で誠実な人だったように思...
本には人格が現れると言うが、この本は石原慎太郎の男としての生き様が誠実に書かれていて惹かれた。自分と妻の死後に出版する前提とは言え、ここまで自分を晒すことはよほど器が大きくないと出来ないのではないかと思う。 そう言う意味ではあっぱれな人生であり、情熱的で誠実な人だったように思う。この自伝をどう読むかは、読む人の人格が試される本ではないかと思った。
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非常に面白かった。この人の生涯、無論全部ではないのだろうが、かなり赤裸々に、この人だから、この人のしたことだから自画自賛も鼻につかず。 まあ、それは作家だし都知事だし、政治家でもあったわけだから、なんというかな濃密なネクターみたいな人生だよな。しかし、この本が物された時奥さんがい...
非常に面白かった。この人の生涯、無論全部ではないのだろうが、かなり赤裸々に、この人だから、この人のしたことだから自画自賛も鼻につかず。 まあ、それは作家だし都知事だし、政治家でもあったわけだから、なんというかな濃密なネクターみたいな人生だよな。しかし、この本が物された時奥さんがいたのかは分からないけど、そして二人の息子も孫も皆読むだろうに、不倫の話が、これがまた微に入り細に入りって感じで、その他も含めてもう俺はこの世にはいないんだから何でもかんでもクソ喰らえ!っていうような感じが痛快だった。 しかし死んだ後、どんどん自分が何者であるのかを忘れていきながら何処かに向かって歩いているのいう話は、そりゃ寂しいなと思ったし、死ぬ前の毎日に、そんなことを考えながら死んでいくのは、それはそれでどうなのかな…
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石原慎太郎さんの生涯を、ご自身で書かれた本。 面白かった。 豪放磊落というか、英雄ってこういう人のことを言うんだろうなあ、と読んでて思った。 自分の人生の光だけではなく影の部分も描写されて、すごいなと。 死についてたびたび想いを書かれており、それはおそらく誰もが思うようなこ...
石原慎太郎さんの生涯を、ご自身で書かれた本。 面白かった。 豪放磊落というか、英雄ってこういう人のことを言うんだろうなあ、と読んでて思った。 自分の人生の光だけではなく影の部分も描写されて、すごいなと。 死についてたびたび想いを書かれており、それはおそらく誰もが思うようなことを割と淡々と書かれていて、共感できた。
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作家の文章なので、グイグイとは読めたけれど、女性に関してはずいぶんとひどいことをして来た人だと思いました。イラチでワガママな人だったと思う。繰り返す語尾の「なんとかであるが」も、誰か直してあげる人はいなかったのかと思う。
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歳を取り病気をし、死を控えた人間の心情をみれた部分が興味深かった。包み隠さず自身を暴露する内容に、その男の生涯を垣間見れた。
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題からするに、昭和の漢の生きた方を押しつけたような堅い本かと思ったら全く違い、若者と呼ばれる自分でも勉強になる本だった。 石原慎太郎氏の他の著書も読むのが楽しみである!
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熱く語ると周りに引かれる事もあるけど、「太陽の季節」は本当に良いです。予約待ちしていた物がようやく入りましたが、入院する時に「過去にどんな女を抱いたか」とかはどうでも良いので手放しました。
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読んでいて、モラルハザード的に オイオイ!とツッコミを入れたくなる箇所が満載なのだけれど 「死ぬのはやはりつまらない」 この最後の言葉は好きだなぁ。
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