りぽぐら! の商品レビュー
発想は面白いが、段々読みづらい、からの意味不明。予想に反し、作家の技量より地道な手間を掛けた作品と見受ける。信者向け。エンドレスエイト思い出した。
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短編を一部の言葉のみで構成された作品。 短編の内容もしっかり面白く、ページ数が少ないので読みやすい。 しかし同じ内容を繰り返してしまうので飽きてしまいますいかも。 めだかボックスでも同じ事をしていたが西尾維新はなんでこんな事が可能なんだ?w
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リポグラム。これ系の小説でまず思い浮かぶのは筒井康隆先生の残像に口紅を。 あちらの小説は使える文字がどんどん少なくなっていきながら話が帰結していくお話。西尾維新先生らしい言葉遊び小説、りぽぐら!収録されている小説としてのお話は3編。文庫本1冊に短編が3編しか収録されていないが、そ...
リポグラム。これ系の小説でまず思い浮かぶのは筒井康隆先生の残像に口紅を。 あちらの小説は使える文字がどんどん少なくなっていきながら話が帰結していくお話。西尾維新先生らしい言葉遊び小説、りぽぐら!収録されている小説としてのお話は3編。文庫本1冊に短編が3編しか収録されていないが、その1編毎に4パターンが収められていて、使える文字が限られていることにより、話は同じなのに、主人公に対して受ける印象などが変わっていくというエンタメ小説。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
すごい、すごいけど飽きる!どんな言葉に置き換えて無理なく話を進めるのか、って本当にすごいんだけどそれだけ。読む前に「た」を取られると過去形いけないから難しそうだなと思っていたレベル1では「けり」を使って古語にして乗り越えるのには笑ったし、次では「た」「り」が同じときに使えなくなってどうするのかと思ったら関西弁で乗り切っていたのもよかった。「は」は生きてるのに「ち」が使えないから母・父ではなくママ・パパにしているなど作中での破綻がなるべくないようにしてるのも凝ってた。百枚をももまいと読ませる無茶は御愛嬌かなあ。 結局最後の掌編の種明かしが一番面白かったかも。
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西尾維新作品を初めて読んだ。 「言葉遊び」の西尾維新らしい作品だと思った。 制限された言葉の中で、4編な内容が損なわれないように、言い回し、単語、口調といったものがそれぞれ異なり、同じ内容なのに異なる小説を読んでいるようだった。 自分の知らない単語が多くでてくるため西尾維新は語彙...
西尾維新作品を初めて読んだ。 「言葉遊び」の西尾維新らしい作品だと思った。 制限された言葉の中で、4編な内容が損なわれないように、言い回し、単語、口調といったものがそれぞれ異なり、同じ内容なのに異なる小説を読んでいるようだった。 自分の知らない単語が多くでてくるため西尾維新は語彙が多いなと思った。 最初の「妹は人殺し!」は4編全て読んだが、後の物語は最初の章のみ読んで終わった。 各章のキーとなる文章を比べてみるだけでも面白い。
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さすが西尾維新といった言葉遊び満載の本だった。 先に読んでいた「残像に唇を」と少し似ており、使える文字を制限して同じ短編を何度も書き直すと言ったものだった。 使える文字と共に文体も変化していき、同じ内容なのに読み飽きなくて面白かった
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西尾維新の作品なのでストーリーの面白さは間違いなかったです。 でも同じ話を計5回も連続で読むことになるので(詳しくは本の紹介を見ればわかると思います)3回目ぐらいから自分は飽きてきてしまいました。ただ単語一つを変えるだけでも文全体の雰囲気がガラっと変わり(関西弁になったり古文に...
西尾維新の作品なのでストーリーの面白さは間違いなかったです。 でも同じ話を計5回も連続で読むことになるので(詳しくは本の紹介を見ればわかると思います)3回目ぐらいから自分は飽きてきてしまいました。ただ単語一つを変えるだけでも文全体の雰囲気がガラっと変わり(関西弁になったり古文になったり)同じ話のはずなのに違う印象で読めたのは読書体験として面白いものであったと感じています。 『倫理社会』が自分の中では1番好きでした。倫理ポイントが貨幣の代わりとなり、善人でなければ生活できない社会って設定斬新でいいなと思いました。
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特定の語または文字を使わないという制約のもとに書かれた作品「リポグラム」。 「た」とか「を」が使えないって結構大変だなと思った。そんななか、古文ぽかったり関西弁で乗り切るところがすごいなーと。
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【図書館本】リポグラム……“言葉遊びの文学”としてはなかなか面白いけれど、“物語そのもの”として読むには、少し難しいと思った。どの作品も、グループ後半に進むに連れて読みにくくなっていくのはなぜだろうか。同じ内容の短編をいくつも読むのはそれなりに苦痛だけれど、短編ごとに違った味わい...
【図書館本】リポグラム……“言葉遊びの文学”としてはなかなか面白いけれど、“物語そのもの”として読むには、少し難しいと思った。どの作品も、グループ後半に進むに連れて読みにくくなっていくのはなぜだろうか。同じ内容の短編をいくつも読むのはそれなりに苦痛だけれど、短編ごとに違った味わいを楽しめるのは良かったと思う。
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こうも言葉遣いが違うだけで同じストーリーのハズなのに印象がちがうのか。時代も性別も自由自在だ。あるときは平安の世に。あるときは現代に。ストーリーも出来上がってるが、こんな言葉遊びがあったとは!
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