それでも日々はつづくから の商品レビュー
日々のちょっとした出来事を、燃え殻さん独特のテンションで語ってくれていて面白い。 どちらかというと生きる熱量が低めで、だからなのか、あ、そう言えば私もこんなこと考えたことあるな、というネガティブな感情や恥ずかしいこともさらりと表現してくれている。 それでも燃え殻さんの人生経験...
日々のちょっとした出来事を、燃え殻さん独特のテンションで語ってくれていて面白い。 どちらかというと生きる熱量が低めで、だからなのか、あ、そう言えば私もこんなこと考えたことあるな、というネガティブな感情や恥ずかしいこともさらりと表現してくれている。 それでも燃え殻さんの人生経験はなかなかシュールでいいなぁ! ちょっとだけ人生にくたびれて、それでもなんとなく生きている人に読んでほしい!
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同じく燃え殻さんの「すべて忘れてしまうから」と同じ形式。1つ4pほどのエッセイ集でした。相変わらず哀愁と何故か共感する部分もあって面白かった。でも個人的にはすべて〜〜や、ぼくたちはみんな大人になれなかった の方が好みでした。
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ちょっとした出来事をちょっとしたことのようにしなかったり。ちょっとした出来事じゃないことを、ちょっとしたことのようにしたり。
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42本のコラムが次々に出てくるが、どれも爽やかな読後感を与えてくれる.何故かなと考えてみたが、一見無関係の話題の肝になるところを関連付けることでストーリーが生まれるのだと推定した.上手い方法だと思う.メモを取りながら読んだが、前半の話題で2つ、後半で2つ.きれいにまとめられるよう...
42本のコラムが次々に出てくるが、どれも爽やかな読後感を与えてくれる.何故かなと考えてみたが、一見無関係の話題の肝になるところを関連付けることでストーリーが生まれるのだと推定した.上手い方法だと思う.メモを取りながら読んだが、前半の話題で2つ、後半で2つ.きれいにまとめられるようだ.
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それでも日々はつづくから 燃え殻 ∞----------------------∞ 燃え殻さんのエッセイ。 生きてる限り日々はつづく、彼にとってのその生き方が書かれてある。 はっきりいって別に共感もせず、特別面白いとも思わず、「へー、あーなるほど、そんなこともあるかもね」と思いながら、黙々読んだに至った。何故か、特に面白いと思ってないのに次々ページをめくった。しみじみする話が多かったように思う。 2025/09/11 読了(図書館)
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今までの燃え殻さんのエッセイよりポップな印象だった。挿絵が前の油絵じゃなくて漫画っぽい感じだからかもしれない。題名通りそれでも続く日々をどうやって生きれば良いのか、そういうヒントがある本だった。
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うぅーん… いつかどこかでもう既に読んだことがある文だと感じるなぁ… 誰かにもう描かれている世界であり、文章であり。 つまらない、は言い過ぎかもしれないが、なんの感慨も持てない…ごめんなさい。 本がそこにあるので最後まで読みますが……
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筆者と私は年がそこまで離れていないので、「あー、こういうことありますよねー」と思う内容があった。 その場で言い返せなかったモヤモヤなど、こうやって書くことでおカネがもらえるなんてうらやましいけど、イザ書くとなると難しいだろうし、締切に追われるのも大変そうだ。 「突き詰めると、人...
筆者と私は年がそこまで離れていないので、「あー、こういうことありますよねー」と思う内容があった。 その場で言い返せなかったモヤモヤなど、こうやって書くことでおカネがもらえるなんてうらやましいけど、イザ書くとなると難しいだろうし、締切に追われるのも大変そうだ。 「突き詰めると、人にはこの2種類しかいないんだよ、違う?」 広告代理店のまーまー偉い人に言われて、いやぁ、そうですね、と言ってしまう章が一番印象に残った。 私も夫も白黒つけたがる傾向にある。 数ページ読んで、あんまりおもしろくないなぁー、と思う本をどうするか。 私は「そうは言ってもそのまま読み進める」派である。 夫は「速攻でやめる」派である。「だって時間の無駄じゃん?」と彼は言う。ごもっともだとは思う。思うのだけど、私はそうできない。 松花堂弁当を想像してしまう。 最初の一口がたまたま自分の口に合わなかっただけで、食べているうちに大アタリがあるかもしれないじゃないか、と。 夫はおそらくカレーを連想していて、一口食べて「まずっ」とか「辛っ」とかなったものを我慢して食べるのか?と思っているのだろう。それならたしかに…とも思うけど、きっと私はそれでも食べきる。腐った味がしない限り。 この本を読んでいて、私が思い浮かべたのは、やはり松花堂弁当というか、失礼ながらそこまで高級感はなくて、幕の内弁当だった。 イマイチかな?と思っても、おいしいおかずがある。「これ、わかるよ」と思う内容が出てくる。 「え?」と思う人に出会うことは、私の日常においてもまぁまぁ多い。 人がいるところに、「え?」あり、と言ってもいいと思う。 そういう私も「え?」と思われるようなタイプだと思う。 そんなわけで、エッセイを読むと毎回こう思う。 エッセイストの知り合いがいたら本当に困る。 どこで、なにを書かれるかわからん。と。
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なんとも昭和感というか、懐かしい感じが漂うエッセイ。年代がそうであり、話題がそうなんだろう。そもそも人間は文豪の手紙より隣のOLのラインがみたい、確かに本質でもあり、昭和でもある。もはや、情報なんてほぼ意味がなくなっていて、メッセージや方向性のみにしか役割がなくなったSNSもまた...
なんとも昭和感というか、懐かしい感じが漂うエッセイ。年代がそうであり、話題がそうなんだろう。そもそも人間は文豪の手紙より隣のOLのラインがみたい、確かに本質でもあり、昭和でもある。もはや、情報なんてほぼ意味がなくなっていて、メッセージや方向性のみにしか役割がなくなったSNSもまた、需要を完全に見失っている。いまだにfacebookで人がどんな風に幸せか、ということを気にする人なんていないだろうし。 マウントを取らないと気が済まない人がいるというのは、本当にプッと吹き出す。こういう人いるよねと笑う感じもあるけれど、自分がそうなってないかも気になるところだ。気がつかないうちに、いい気になって言ってないか?ということは、いろいろなところで学ぶべきことの一つとなっている。思わず調子悪くても、あ、大丈夫ですと言ってしまう生き物だと書いた筆者は日本人だ。これは確信を持って言える。海外で、大丈夫でないのに、あ、大丈夫ですなんていう人はいない。マッチングアプリをポップなテレクラだと言ってのけるのも、彼らしい。今を昔の観点から見ることの面白さ、わざとであろうけれど、ふふッと笑ってしまう。時代錯誤なんて別にいい。生きている時代が違うから。 答えのないクイズを出す人がいる。俺が社長にくってかかった時にいった言葉は何か?知りたくもないし、答えを知る由もない。こういうクイズを出す段階で、なんですか?と聞いてほしいだけであり、知るか、、、と答えてはいけない。ああ、どうでもいい、そして時間の無駄だ。でも、そういうコミュニケーションは、死んでもやらないが、やられても答えない。そこは、いつまでも自分の中で持っておく。 諦めにも似た、なんとも悲しげな40代。おじさんの呟きが、ここまでのフォロワーを作るのか。やっぱり、センスというか、心に訴えかけるものを生み出す人なんだろう。
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燃え殻さんが好きな人にはすごくハマるんだろうなって感じ。まぁエッセイ集だしそりゃそうか。これからハマろうとしてる私には少し早かったかな。とりま「ボクたちはみんな大人になれなかった」を読もうと思います。
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